デラニュースター

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2016年3月23日
3月14日(月)名古屋・サラ3歳4組(ダ1400m)に出走し6着。23日、角田調教師は「レース後も、右前のソエや骨瘤はいつもと同じ感じで問題はなさそうですので、既に乗り始めていますが問題ありません。引き続き、30日のレースに出走させようと思っています」とのことで、3月30日(水)名古屋・サラ3歳2組(ダ1400m)に丸野騎手で出走の予定。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2016年3月14日
3月14日(月)名古屋・サラ3歳4組(ダ1400m)に丸野勝虎騎手で出走。馬体重は2キロ減の490キロ。メンコにシャドウロールを着用しパドックを周回。体重は僅かに減ったものの、体をフックラと見せ歩様もスムーズで状態は悪くなさそう。厩務員に甘える仕草も、騎手が跨がると集中してきた感じで馬場へ向かった。レースでは、マズマズのスタートから押していくも行けず6〜7番手のインで1コーナーヘ。7番手で2コーナーを周り向こう正面へ。前からは離れた7番手で3〜4コーナーを周り直線へ向かうが、バテた馬を交わしただけの6着。レース後、丸野騎手は「ゲートを出た後、押して前へ行こうと思ったのですが、のめって進んでいってくれませんでした。いつものように砂を被ると、嫌がり集中力を欠く感じでした」とのコメント。また角田調教師は「今日のような馬場も合わなかったのか、力を出せずに終わってしまった感じです」とのコメント。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2016年3月10日
3月9日、角田調教師は「前走後も変わりなくきていますので、明日追い切りを行って、引き続き来週の競馬に出走させたいと思います」とのことで、3月14日(月)名古屋・サラ3歳4組(ダ1400m)に丸野勝虎騎手で出走の予定。
3月10日、角田調教師は「本日追い切りを行いました。時計は4ハロンから57.5、終い13.0秒でした。中1週ですので馬なりの調整でしたが、状態は変わりなくきています。追い切り後も問題ありませんので、予定通り14日に出走させます」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2016年3月4日
2月29日(月)名古屋・サラ3歳4組(ダ1400m)に丸野勝虎騎手で出走。馬体重は増減無しの492キロ。メンコにシャドウロールを着用しパドックを周回。いつもに比べ気合い乗りが早く、歩様もスムーズで状態は良さそう。騎手が跨がるとさらに気合いが乗り馬場へ向かった。レースでは、やや遅れ気味のスタートも行く気を見せて2番手の外目で1コーナーヘ。そのまま2番手を追走し向こう正面へ入るが、逃げ馬が徐々に後続を引き離し始め、離れた2番手で3コーナーへ。ペースが上がると後続が差を詰めてきて3番手で最後の直線へ。先頭の馬からは離れた2着争いの中、2番手の馬を交わしにかかったところを外から交わされてしまい3着。レース後、角田調教師は「勝ち馬は別格でしたが、今日は外目で流れに乗り、最後はいったん交わされた馬を差し返して、この馬なりに頑張ってくれたと思います。現状では1600よりも1400の方が良さそうです。具合を見て引き続き使っていければと思います」とのこと。
3月4日、角田調教師は「レース後も、いつもの右前のソエと骨瘤を気にした程度で問題なさそうです。このまま問題がなければ、再来週14日から始まる開催で出走させたいと思います」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2016年2月25日
2月29日(月)名古屋・サラ3歳4組(ダ1400m)に丸野勝虎騎手で出走の予定。25日、角田調教師は「前走後も変わりなくきていて、本日強目の調教を行いました。時計は半マイルから57.2−42.1−12.4秒でした。途中から終いにかけてペースを上げていき、直線一杯に追う内容でしたが動きも良かったと思います。前走からの上積みも見込めますし、相手関係も楽になりそうですので頑張って欲しいと思います。理想は外目の枠が当たって流れに乗れればと思っています」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2016年2月17日
2月17日(水)名古屋・若鮎特別(ダ1600m)に丸野勝虎騎手で出走。馬体重は5キロ減の492キロ。メンコにシャドウロールを着用しパドックを周回。時折、厩務員に甘える仕草を見せるが問題はなさそう。少し間隔は開いたものの馬体をスッキリと見せ、歩様もスムーズで元気いっぱい。騎手が跨がると気合いが乗り馬場へ向かった。ダートコースへ入るとゴール過ぎまで歩かせてから、反転して素軽い返し馬に入った。レースでは、マズマズのスタートから押していき好位3番手からの競馬。1週目の3〜4コーナーを3番手で周りスタンド前を通過。そのまま3〜4番手の外目を通り1〜2コーナーを周り向こう正面へ。3番手で3コーナーヘ入ると外から被され気味になってしまい、4〜5番手で4コーナーを周り直線へ入るが、伸びることができず6着。レース後、丸野騎手は「道中は良い感じで運べていたのですが、4コーナーで外から交わされて砂を被ると、それを嫌がってしまい直線で伸びることができませんでした」とのコメント。また角田調教師は「今日は外目の枠から砂を被らずにスムーズな競馬ができていましたが、4コーナーで勝ち馬に交わされてしまうと、砂を被って走る気をなくしてしまったようです。最後は一息入った分もあったかもしれませんし、次走の方がもっと頑張れると思います」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2016年2月12日
2月17日(水)名古屋・若鮎特別(ダ1600m)に丸野勝虎騎手で出走予定。12日、角田調教師は「明日、半マイルから馬なりで併せ馬をおこなう予定で、来週の水曜日に出走させます。暖かい時の方が調子を上げてくるタイプかもしれませんが、一息入れて立て直しているのでスムーズな競馬ができればと思います」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2016年2月5日
2月5日、角田調教師は「使い詰めできていたところで一息入れたこともあって、精神的にも馬はリラックスできているようです。明日ゲートから少し乗る予定でいます。この馬の場合スタートから流れに乗れるかどうかがひとつのポイントになりますので、ゲートは重点的にやっていきます。またスタミナ面の課題もありますので、日々ダク1800m、キャンター3600mを乗ってスタミナの強化に励んでいます。まだ各パーツがしっかりしていないところがありますが、暖かくなる頃にはしっかり動けるようになってきそうです。ただそうも言ってられませんので、早く結果が欲しいですね。再来週の開催で出走させたいと思っています」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2016年1月28日
1月28日、角田調教師は「昨日から跨がり始めて、昨日はダクのみの調整でしたが、本日は軽めのキャンターも乗ってみました。ここからはハミ受けも調整しながら、馬の気持ちがレースに向けて上向いていくように調整していきたいと思います。順調なら2月中旬の開催で使えればと思っています」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2016年1月21日
1月18日(月)名古屋(サラ3歳3組・ダ1400m)に丸野勝虎騎手で出走。馬体重は前走から7キロ増の497キロ。メンコにシャドウロールを着用。レースでは、マズマズのスタートから押して先手を主張するも、外2頭のダッシュが速く3番手からの競馬。3番手外目で1コーナー入るがコーナーワークで内の馬に交わされて4番手で2コーナーを周り向こう正面へ。向こう正面過ぎから2番手に上がり3コーナーヘ入るが、4コーナーで外の2頭に交わされてしまい4番手で直線へ。直線でも思ったように伸びることができず6着。レース後、角田調教師は「2番手で3コーナーヘ入れましたが、外から被されながら交わされると、そこからは伸びきれませんでした。引き続き変わらない状態できていたと思いましたが、ここ数戦結果がともなっていませんので、明日獣医師に馬体チェックしてもらった上で、ササ針をして立て直したいと思っています」とのこと。
21日、角田調教師は「レース後も脚下に異常はありませんでしたが、ここ最近の結果に納得がいきませので、火曜日にリフレッシュの意味も含めてササ針を行いましたが、右トモに少し疲れが溜まっていたようです。来週の火曜日までは運動のみにして、水曜からは跨がり始める予定です。具合を見てからになりますが2月には使う予定です」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
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