オッズパーク
オッズパーク地方競馬応援プロジェクト「HOT NEWS!!」
オッズパーク地方競馬応援プロジェクト「HOT NEWS!!」

デラニュースター

オッズパーク地方競馬応援プロジェクト「HOT NEWS!!」

コメント一覧 バックナンバー

最新コメント 次の10件 前の10件

2015年10月14日

10月8日(木)2歳2組(牝・ダ1400m)に丸野騎手で出走し3着。14日、角田調教師は「レース後に右前の深管骨瘤を気にしましたが、もう問題なさそうです。引き続き、10月23日(金)名古屋・サラ2歳2組(牝・ダ1400m)への出走を予定しています。丸野騎手の話でも『まだ体力が付ききっていない』との話ですので、ダク1400mの後、キャンター3600mと距離を伸ばして体力強化に励んでいて、最後の1周はバテてもいいのでしっかり乗っています」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2015年10月8日

10月8日(木)2歳2組(牝・ダ1400m)に丸野騎手で出走。馬体重は前走から増減無しの487キロ。ブリンカーを着用しパドックに登場。レースでは、遅れ気味のスタートとなり前へは行けず5~6番手で1コーナーヘ。向こう正面で砂を被ると行き脚が鈍り前5頭から少し離された6番手で3コーナーへ入ると、鞭が入り4コーナーから徐々に前との差を詰め始めて徐々に外目を上がっていき5番手で直線へ向かうと、前とはかなり差があったものの、ジワジワと良く伸びて勝ち馬からは7馬身離されたものの2着馬とはクビ差の3着まで追い上げる。レース後、丸野騎手は「スタートで行けず流れに乗れませんでした。馬の気持ちが萎えないように鞭を入れたり終始促しながらの厳しい展開になってしまい…」とのコメント。また角田調教師は「できれば逃げさせたかったのですが、スタートで行き脚が付きませんでした。砂を被るのもよくなかったようで終始流れに乗れませんでした。4コーナーから直線にかけては来てくれているのですが」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2015年10月5日

10月8日(木)2歳2組(牝・ダ1400m)に丸野騎手で出走の予定。5日、角田調教師は「レース後に右前の深管骨瘤を気にしましたが、今は落ち着いています。速歩の出始めに硬さは見られますが、ほぐれてくるとよくなります。続けての出走になりますので、追い切りは行わずキャンター2000mを普通に乗っています。予定通り今週のレースに向かおうと思います」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2015年10月2日

9月29日(火)、名古屋・サラ2歳2組(ダ1400m)に出走し2着。10月2日、角田調教師は「レース後、左前深管に骨瘤が出ましたが大きな問題はなさそうです。具合は引き続き悪くないので、連続して次の開催で出走させたいと思います」とのことで、10月8日(木)2歳2組(牝・ダ1400m)に出走の予定。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2015年9月30日

9月29日(火)、名古屋・サラ2歳2組(ダ1400m)に丸野勝虎騎手で出走。馬体重は9キロ増の487キロ。ブリンカーを着用。体重が増えたのはプラスも、もう少しふっくらしても良い体つき。パドックでは落ち着きもあり、力は発揮できそうな状態。騎手が跨がると気合いが乗り馬場へ向かった。ダートコースへ入ると、ゆっくりスタンド前を4コーナーに向かい歩かせてから、反転して返し馬に。レースでは、マズマズのスタートから行き脚を付けて積極的に2番手からの競馬。逃げ馬の外に付け終始マークする形で1~2コーナーを周り向こう正面へ。3コーナーからペースが上がるが、逃げ馬から離されずについて行き、1~半馬身差の2番手で直線へ向かうが、その1馬身程の差が詰まりそうで詰まらず、そのまま流れこんでの2着。レース後、丸野騎手は「前走は力を発揮できずに終わってしまいましたが、今日はブリンカーの効果もありスムーズな競馬はできたのですが」とのコメント。また角田調教師は「追い切りも動いていて、勝たせたい競馬だっただけに残念です。直線でもうひと伸びできなかったのは、まだ体力が完全に付ききっていないせいかもしれません。3着馬を大きく離していますし、時計の掛かる馬場だったことを考えると、1分34秒3の時計自体は悪くないと思います。レース後の具合を見てからになりますが引き続き続戦させたいと思います」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2015年9月24日

9月29日(火)、名古屋・サラ2歳2組(ダ1400m)に丸野勝虎騎手で出走を予定。25日、角田調教師は「本日、半マイルから併せ馬を行いました。時計は50.9、終い11.6秒のところを一杯に追い、1馬身1/2先着しています。状態はこれまでで一番良いので、調子の良さを結果に繋げてくれればと思います。レースではスタートを決めて流れに乗って欲しいですね。体重は488キロです」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2015年9月17日

9月10日(木)、名古屋・若駒特別(ストロングリターン賞・ダ1400m)に出走し7着。14日、角田調教師は「レース後も脚下に問題はありません。体が少し減ってしまいましたので、体を戻しつつ次走に備えたいと思います」とのこと。
9月17日、角田調教師より「乗り始めた後も問題なさそうですので、次走は29日の一般戦を予定しています」との連絡が入った。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2015年9月10日

9月10日(木)、名古屋・若駒特別(ストロングリターン賞・ダ1400m)に丸野勝虎騎手で出走。馬体重は9キロ減の478キロ。メンコを着用して二人曳きでパドックを周回。少し細いくらい体をスッキリ見せる。毛艶も良く、程良い気合い乗りで状態は良さそう。騎手がパドックで跨がってからも大きく気配が変わることなく馬場へ向かった。入れ込むことなくダートコースへ入ると、スタンド前まで進んでから反転して返し馬に入った。レースでは、マズマズのスタートから気合いをつけて出していくが、挟まれて下がってしまい、6番手で最初のコーナーへ。道中は後方を終始促しながらの追走となり、後方のまま直線に入るが、伸びることはなく7着。レース後、丸野騎手は「具合も良さそうでしたので、ゲートを出して行ったのですが、外の馬に被されて行けませんでした。その後、道中砂を被ると馬の走る気持ちが萎えてしまい…」とのコメント。また、角田調教師は「あまりにも行きっ振りが悪かったので心配しましたが、上がり自体は問題なさそうです。今回はこれまでに比べ調教もしっかりと攻められましたし、どんな競馬をしてくれるのか期待をしていただけに残念です。今日は砂を被ったことで競馬にならなかったようです。具合自体は悪くなく、馬体減の影響ではないと思いますが、そのあたりもレース後の状態を含め確認したいと思います」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2015年9月7日

9月10日(木)、名古屋・若駒特別(ストロングリターン賞・ダ1400m)に丸野勝虎騎手で出走予定。9月7日、角田調教師は「昨日、ゲートから3頭併せでビッシリと追い切りました。時計は49.6、終い12.3秒でした。一番外を通り2馬身ほど遅れましたが、レース前にビッシリできたのはこれが初めてになりますので、変わり身が期待できそうです。また追い切り後も歩様に乱れはありませんので、どんなレースをしてくれるのか楽しみです」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2015年9月3日

9月10日(木)、名古屋・若駒特別(ストロングリターン賞・ダ1400m)に丸野勝虎騎手で出走予定。9月3日、角田調教師は「兼用鉄での調整も問題無く順調に来ています。日曜日か月曜日に追い切りを行って木曜日のレースに向かいます」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

最新コメント 次の10件 前の10件
 << 地方競馬応援プロジェクトTOP
共通メニュー
ソーシャルメディア