デラニュースター

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2015年8月28日
8月28日、角田調教師は「前走後の疲れも取れて歩様に乱れもありませんし大分脚元もしっかりしてきました。前走まで半鉄で調整を行ってきましたが、問題なさそうですのでここからは兼用鉄のまま調整していこうと思います。しばらくはゲート練習中心に調整を行っていき、レースの4日前に強目を乗る予定です」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2015年8月21日
8月19日(水)名古屋、サラ2歳(ダ1400m)に丸野勝虎騎手で出走し4着。21日、角田調教師は「レース後、少し歩様に硬さは見られますが、この馬の状態としてはいつものことで問題なさそうです。この後は、9月8日からの開催を目標に進めて行きたいと思います」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2015年8月19日
8月19日(水)名古屋、サラ2歳(ダ1400m)に丸野勝虎騎手で出走。馬体重は6キロ増の487キロ。メンコを着用しパドックに登場。少し前の出に硬さはあるものの、体を大きく見せて状態は悪くなさそう。騎手がパドックで跨がると気合いが乗り馬場へ向かった。ダートコースへ入場すると、誘導馬のところまで進んでから反転して返し馬に入った。レースでは、マズマズのスタートも行き脚付かず後方からの競馬となり6番手で1コーナーヘ。2コーナーを周り向こう正面へ入るとポジションを徐々に押し上げ4番手へ。3~4コーナーでペースが上がると少し置かれたものの、4番手で直線へ向かうとジワジワと伸び3着馬に1馬身差まで迫ったところがゴールとなり4着。レース後、丸野騎手は「デビュー戦に比べればゲートも出てくれたと思います。今の名古屋は馬場の外目が伸びない割に、この馬なりにしっかり走ってくれていたと思います」とのコメント。また角田調教師は「今朝、兼用鉄を打ってレースに臨みました。尾を持ってのスタートだったので、デビュー戦に比べて大分よかったと思います。向こう正面で動いていけましたし、まだ良化途上の馬ですし、今日の差はいずれ逆転できるのではと思っています。もうしばらくは半鉄で調整を行い、レースの時だけ兼用を履かせたいと思っています。レース後の具合に問題がなければ、次走は9月前半の開催で使いたいと思っています」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2015年8月17日
8月19日(水)名古屋、サラ2歳(ダ1400m)に丸野勝虎騎手で出走を予定。15日、角田調教師は「本日ゲートから併せ馬で追い切りました。4ハロンからの時計は、53.2、終い12.8でした。やはり横に馬がいるとゲートの一歩目を躊躇している感じです。レースでは、そのあたりを注意して乗ってもらいます。スタートは分かりませんが、距離が伸びる分競馬はしやすくなると思いますが」とのこと。 17日、角田調教師は「追い切り後も、大きな反動は見られませんので、予定通り水曜日のレースに出走させます。兼用蹄鉄に打ち替えるかどうかは、もう1日様子を見てから直前に判断したいと思います」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2015年8月14日
8月19日(水)名古屋、サラ2歳(ダ1400m)に丸野勝虎騎手で出走を予定。14日、角田調教師は「明日、ゲートから追い切る予定でいます。デビュー戦ではゲートの出が今ひとつでしたので、その辺もチェックしたいと思います。また半鉄のまま出走させるのかどうかも悩んでいて、レース前に兼用蹄鉄に鉄を打ち替えることも検討します」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2015年8月7日
8月7日、角田調教師は「引き続きダク1200m、キャンター2400mをハロン18-20の調整で、運動量的に変化はありませんが歩様は大分良くなってきました。頭数が多いとゲートの出も不安定ですので引き続きゲート練習も行っています。まだ何日目にレースが組まれるのか決まっておりませんが、8月18日から始まる開催に出走を予定しています」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2015年7月30日
7月30日、角田調教師は「調教の出がけはまだ右前を少し気にしますが、調教後の上がりは問題ありません。現在はダク1200m、キャンター2400mをハロン18-20の調整です。ゲート練習では1頭で練習する分には問題無いのですが、他の馬と一緒に練習を行うと、横の馬が気になって出遅れてしまうことがあります。そのためゲートに関しては、もう少し練習を積む必要があります。ここにきてかなりの暑さで馬も多少夏負け気味のところがあり、少しでも涼しい時間に調整を行うように工夫しています。このまま8月18日から始まる開催を目標に調整していきます」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2015年7月24日
7月24日、角田調教師は「歩様も良くなり先週末から乗り始めました。現在は、ダク1500mの後、キャンター3400mの調整を行っていて、最後の1200mはハロン18-20で乗っています。前走使う前ぐらいの状態には来ていますので、引き続き半鉄のまま調整を行っていきます。順調なら、8月18日から始まる開催での出走を目標に調整していきます」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2015年7月16日
7月9日(木)名古屋・2歳新馬(ダ800m)でデビューし3着。16日、角田調教師は「まだ右前肢を少し抑えていますが、それほどひどくはありませんので明日から跨がってみます。脚元のケアを続けながら次走に向けて調整を行っていきたいと思います。デビュー戦ではスタートがいまひとつでしたので、ゲート練習も行っていきたいと思います」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2015年7月10日
7月9日(木)名古屋・2歳新馬(ダ800m)でデビューし3着。翌10日、角田調教師は「レース後、右前肢を少し抑えています。それほどひどくはありませんので、8月中旬のレースには十分間に合うように調整できると思いますが、万全の態勢で向かえるよう調整していきます」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
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