デラニュースター

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2015年5月22日
5月22日、角田調教師は「右前の骨瘤も大分落ち着いてきました。半鉄にも慣れて、蹄踵も安定してきました。本日、獣医師から『調教を強めていっても問題なさそう』との許可がおりましたので、これまではダク1200m、軽めキャンター2200mの調整でしたが、徐々にキャンターのペースを上げていこうと思います」とのこと。5月22日現在の馬体重は501キロ。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2015年5月15日
5月15日、角田調教師は「半鉄にも慣れてきて大分歩様は良くなってきていますが、右前の骨瘤をまだ少し気にしています。現在はダク1200m、軽めキャンター2200mの調整です。骨瘤が落ち着くのを待ちつつ現在のペースで乗り込みます」とのこと。5月15日現在の馬体重は497キロ。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2015年5月8日
5月8日、角田調教師は「右前の骨瘤と繋ぎが立ち気味のため半鉄で矯正をしていますが、当初は馬自身に違和感があったようですが、少しずつ馴染んできました。現在はダク2400m、軽めキャンター1600mの調整です。少しずつにはなると思いますが、このままペースを上げて行けそうです」とのこと。5月8日現在の馬体重は504キロ。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2015年5月1日
5月1日、角田調教師は「右前に小さな骨瘤が出てしまいましたので、現在はダク1600m、軽めキャンター1600mくらいで様子を見ながらの調整です。少し爪が立ち気味のため半鉄を履かせて矯正しようと思います。まだ鉄を履かせて2日目のため走りづらそうですが、すぐに慣れてくると思います」とのこと。現在の馬体重は497キロ。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2015年4月24日
4月24日、角田調教師は「目ヤニはただの結膜炎で、もう良くなっています。本日ダク1500mと軽めキャンター1500mを乗ってみました。大型馬で全体的に緩さが感じられますが、このまま進めて行きます」とのこと。馬体重は494キロ。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2015年4月22日
ノーザンファーム空港牧場にて調整を進め、4月22日に名古屋競馬・弥富TCに入厩している。22日、角田調教師は「本日、輸送熱、怪我もなく無事に入厩しました。ただ目ヤニがひどいので、1度獣医に見てもらいます」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2015年4月17日
4月17日、角田調教師は「まだ15-15をビシビシやれている状態ではありませんが、一度入厩させて、厩舎で調整を進めてみようと思います。早ければ来週、弥富のトレーニングセンターへ移動させます」とのことで、近々入厩の予定。20日にノーザンファーム空港牧場を出発し、22日にトレセンに入る予定。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2015年3月27日
引き続き、週3回坂路で18-18の調整。担当者は「同様のメニューで乗り込んでいます。じっくり進めた方が良さそうなタイプで、力を付けてくるのはここからといった感触です。18-18のメニューで体力強化に励みます。体力が付いてくれば脚捌きの硬さなども解消してくると思います」とのこと。3月27日現在の馬体重は507キロ。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2015年3月18日
3月17日、丸野ジョッキーを背に、坂路で18.6-16.5-16.5の調教が行われた。「前回乗った時は軽いキャンターでフットワークを確かめる程度でしたが、今日はある程度スピードに乗った状態で動きを確認しました。前回に比べ、フットワークに柔らかみも出てきた感じです。まだ完成された感じではなく、ここからまだまだ良くなってきそうです」と丸野騎手。また角田調教師は「大型馬で時間をかけた方が良いタイプではありますが、このまま順調に乗り込んでいければ、4月後半に移動させる予定で考えています」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2015年3月5日
坂路調整を再開し徐々にペースアップ中。担当者は「坂路で乗り出した後も問題は無く、現在は18秒ペースで乗り込んでいます。脚捌きの硬さも乗り込みつつ徐々に良化している様子ですので、このまま坂路でほぐしながら乗り込みたいと思います」とのこと。3月4日現在の馬体重は509キロ。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
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