吉田拓矢が鮮やかなまくりでV
2026年02月15日

■□ たちあおい賞争奪戦<静岡>決勝結果■□
【開催日】2026/02/15
号砲が鳴り渡邉雅也と恩田淳平が飛び出したが、車番の利を生かす渡邉がSを取って南関勢が前受け。関東勢は前中団となり、その後ろに福島コンビ、単騎の浅井康太が続き、和歌山勢は後方からの組み立てになる。後ろ攻めの石塚慶一郎が赤板で深谷知広を押さえて先頭に立つが、3番手にいったん収まった深谷は打鐘でペースが緩んだ所を逃さず一気に巻き返して主導権を奪う。深谷が先頭で最終ホームを通過し、サラ脚で5番手となった吉田は2コーナーから一気に反撃。渡邉のけん制を乗り越えて、逃げる深谷を4コーナーでのみ込むと、勢いそのままにゴールを先頭で駆け抜けた。
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■□優勝者 吉田拓矢選手インタビュー■□
「ラインのおかげで毎開催決勝に乗せてもらえていたので、決勝で自力で勝てたことが良かったです。並びは想定外でしたし、ジャンのところの深谷さんの仕掛けに付いていければ良かった。あそこは新田さんを気にしていて、反応が遅れてしまいました。ただ、脚を使わずにあの位置が取れたので、その分進んでくれたと思います。(車間の取り方が)下手だったけど、石塚君が詰まっていく勢いで、スピードをもらえて良かったです」
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