決勝結果

佐々木悠葵が自身も驚きの逃げ切りV

2026年02月08日

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■□ 春日賞争覇戦<奈良>決勝結果■□
【開催日】2026/02/08

 号砲とともに三谷将太と芦澤大輔、棚瀬義大の3名が飛び出したが、結果的に三谷将が誘導員を追いかけて地元ラインが正攻法に構える。佐々木悠葵と芦澤の関東勢が中団に構え、その後ろに単騎の松井宏佑が続く。後ろ攻めとなった棚瀬義大だったが、青板バック過ぎに誘導員を下ろして先頭に立つ。佐々木は中部勢の動きにはついて行かず、三谷竜が中団キープに成功する。単騎の松井に掬われてしまった佐々木であったが、動じることなく8番手の位置でタイミングをうかがい、残り2周過ぎから車を外に持ち出して一気の反撃に出る。先手を握った佐々木に対し、三谷竜が最終ホームで6番手の位置からまくり出たが、中団から合わせてのまくりを狙った棚瀬を芦澤がブロックすると、あおりを受けて外に浮く。最後方から単騎で一撃を狙っていた松井宏佑も同じく外に浮かされて、直線は佐々木と芦澤のマッチレースに。最後の力を振り絞った佐々木が芦澤を4分の3車身差で振り切った。

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■□優勝者 佐々木悠葵選手インタビュー■□
 優勝できるとはまったく思っていなかったのでビックリです。並びは理想通りで、(脚を)ためていく作戦でした。棚瀬君は決勝が初めてだったと思うので、そこまでペースは上がらないかなって思っていたので。芦澤さんと2人で決まるようにって走りました。もう脚がいっぱいで、バックでは芦澤さん行ってくださいっていう感じだったんですけど。(優勝したかは)本当にわからなかったです。単騎の選手が勝ちやすいのがいまの競輪なんですけど。芦澤さんにもチャンスがあるようにって走って、自分が優勝できてうれしいです。(次は全日本選抜競輪となるが)腰があまりよくないので、ケアをしながら怪我をしないように頑張ります。
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■【結果】春日賞争覇戦決勝の着順・払戻金

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