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2026年4月13日   夜桜(よざくら)特別A2サラ系一般 定量 (名古屋競馬)  

名古屋競馬   第11レース   底が知れない ウィットビーアビー
"全国公営競馬専門紙協会 競馬エース 尾原友和"

7-3_nagoya.jpg 5日目のメインはA級2組で行われる夜桜特別。降雨の影響で道悪馬場になった木曜、金曜日は前々が強い傾向が色濃くなったが、土曜、日曜日の晴天でどう変わってくるのか気になる所だ。力通りならば転入後8連勝と飛ぶ鳥を落とす勢いのウィットビーアビーが圧倒しそうな雲行き。月1走の無理のないローテでいい状態をキープできているだけに、一気にオープンまで登り詰めることだろう。これに待ったをかけるとすれば末脚の切れ味で勝るミスティライラック。2開催前の同鞍で4着と敗れたが、若干慎重に構えた印象がある。追い切りの鋭い動きから出来落ちの心配は皆無だし、主戦の大畑雅章騎手が乗れないのも、代打・大畑慧悟騎手なら持ち前の末脚をうまく引き出してくれそうな期待感はある。ただし、本命馬はかなり強力なのでがっぷり四つの力比べでは分が悪そう。逃げ候補の一頭ソーラレイの頑張りが鍵になるか。前走は出遅れたので差しに回ったが、この枠なら逃げの一手。これがウィットビーアビーのペースを乱せばという条件が付くか。展開的に丁度いいのはユウトザアシゲ。外めのいい枠を引いたので、他馬の出方をうかがいながら好位ひと差しが描ける。クラスが上がってからも崩れていない。一発大駆けまでは期待しづらいが、連争いなら有力だろう。前述のソーラレイはここは損な役回りになりそうで、人気なら嫌って妙味あり? 押さえにとどめるのが得策とみた。3着の穴目にリュウノドラゴンイナズマテーラーを挙げておく。ミスティライラックやユウトザアシゲ、ソーラレイは実力的、人気的にも勝ちに行かざるを得ない立場だけに、ウィットビーアビーが想像以上の強さを見せた場合に苦しくなる恐れがある。その場合は3着候補の2頭が浮上する場面が現実的に。

◎(7)ウィットビーアビー…転入後8連勝の勢いもさることながら、前走では元中央2勝馬ボックスオフィスを完封。更なる条件強化でも楽しみが勝る。体質的にひ弱い面は残るが、この中間も時計になるケイコを消化できた。引き続きいい状態をキープ。この組み合わせならおそらくハナに行くことになるだろうが、押し切りが濃厚とみた。

○(5)ミスティライラック…3連勝の勢いで臨んだ前走だが、末脚不発で4着に甘んじた。折り合い重視で位置取りが悪くなったのが影響したのだろう。時計的には走っており悲観するほどの内容でもない。1開催あけて長めからビシッと追い切られていい動きを披露。敗戦のショックはない。ウィットビーアビーの勢いは怖いが追い比べなら。

▲(9)ユウトザアシゲ…4走前にA級6組を勝ったが、その後も5着、3着、4着とクラスが上がってからも大きく崩れてはいない。まだ真面目さに欠ける部分があり、相手が強い方が集中して走れる面もあるようだ。この枠ならすんなりと流れに乗れそうで、好位ひと差しが描ける。勝つとは言わないが、連争いなら有力馬の一頭だろう。

△(1)ソーラレイ…久々に主戦に戻って期待された前走だが、出遅れて2着確保が一杯に。勝ち馬が強かったので仕方ない。A級2組なら勝ち負けの勘定だが、この枠では逃げの一手か。ただ、外からウィットビーアビーに行かれる、もしくはピッタリと張り付かれるのが想定され、展開的に苦しくなりそう。力は認めても押さえまでが正解かも。

×(4)リュウノドラゴン…転入後は3走連続で2着。ここ2走は3着、4着と徐々にクラスが上がってそのぶん勝利が遠のいた印象だ。手堅さは認めるものの、一方で勝ち切るまでのパンチ力が不足している。主戦の今井騎手が乗れないのは痛いが、前々で運べば柿原騎手が追いまくって粘り込む場面があるかも。穴目に一考する。

×(6)イナズマテーラー…3走前に3着はあるが、本質的に920mは忙しい。1400~1500mあたりがベターで、折り合えばワンパンチ秘める馬だ。5走前のA級2組(1700m)で7番人気3着があり、展開次第で上位に食い込む力はある。決して侮ってはいけない。代打・藤原幹生騎手がうまく持ち味を引き出せばだが、追い比べなら。

おすすめ買い目

馬単 7→5 7→9 7→1 7→4 7→6

 

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