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2026年4月 7日 第3回 ネクストスター中日本【兵庫CSTR】3歳 (東海・北陸交流)サラ系3歳 定量 (金沢競馬) ツイート
金沢競馬 第12レース 進化を遂げ笠松の雪辱を!エムティジーク
"競馬カナザワ 大井 明洋"
名古屋→笠松→金沢の順に持ち回り3年目は秋にJBCも行われる当地が舞台。冬季休催のある金沢馬はどうしても不利になりがちな実施時期で、過去2年は1頭ずつ遠征して4着・9着だが、地元で実施の今年は一矢報いてもらいたいもの。
比較の材料となる昨年末の笠松・ライデンリーダー記念。5連勝で臨んだ金沢(8)エムティジークは逃げて大敗。その時の勝ちっぷりや1500m以下の重賞3戦3勝で他馬に勝っている点を思うと(12)ミモザノキセツが優勢なのは間違いない。本来ならこの馬を中心視すべきではあるものの、今の金沢は時計を要しているように砂が深くて重い馬場。その対応力・経験も重要になる。前走はゴール前で差されたものの、心身共に完調手前でも逃げない競馬で一旦は抜け出してハナ差2着(8)エムティジークは叩いた上積み・レースぶりに幅が出たことで、違った結果を出してほしい。願望込みではあるが◎に推す。ミモザノキセツに前走3ヵ月ぶりで肉迫した(4)ヨサリも勝利の可能性は十分ある▲印。戦績的にも上記3頭が主力を形成。割り込むとすれば、まだ成長・進化の余地ありと見る(3)グリーゼ、走る気を引き出した時の(7)グラシアレス。道営時から重賞で健闘中(9)リバーストリート、重賞には壁を感じるが堅実(6)リトルリリイの遠征勢2頭も3着圏内ではあるが、穴を挙げるなら底を見せていない(5)オレンジケーキ。
◎は(8)エムティジーク。無敵だった昨季に対戦していなかった馬にゴール寸前で差されてハナ差負けの前走だが、相手は冬季出走の利、本馬は冬休み明けで途上の雰囲気、逃げ封印の競馬を試した。目標のここに向けた試走としては好内容ではあった。ひと叩きで型通り上昇かの追い切り内容。気性的に外にいるミモザノキセツの重圧に負けない運びができるかが最大の鍵だが、地の利を生かしての戴冠は十分。
○は(12)ミモザノキセツ。1100mのフレッシュチャレンジを逃げて6馬身差圧勝の道営時から素質の高さを見せており、名古屋転入後は認定→ネクストスターを連勝。最強馬アストラビアンコと対戦だった1700m重賞は控える競馬も向かなくて崩れたが、笠松1400mのライデンリーダー記念は反撃の完勝。前々走の1600m3着・前走の1400mを見ても気性的に短距離・スンナリでこそ。1400mなら長距離輸送・深い馬場の克服だけ。
▲は(4)ヨサリ。デビュー4連勝でネクストスター笠松を制した逸材。次走で名古屋最強馬アストラビアンコと対戦して初黒星も、初遠征で3着確保は立派、鍛え直した休養明けの前走は直線で競り負けて1/2差も、4角ではミモザノキセツを負かすかの勢いだった。順当に叩いた上積みがあれば逆転も可能な算段。こちらの方がレースは上手にも思えるし、牡馬らしい伸びしろも見込むと勝利も十分。
△は(3)グリーゼ。転入初戦の全国交流シンデレラカップ2着は中身が濃かったものの、その後はエムティジークに2度完敗。とはいえ主な敗因は気性の若さが出たレースぶり。馬体・素材だけならエムティジークより上とも思えるくらい、今季成長を見せれば金沢の頂点も狙えるはず。前走3着は当時の馬場傾向的に不利な外3番手、まだ毛も長めだった。内目の枠さえ克服すれば前進は可能。
注は(7)グラシアレス。スムーズな展開が必須だった気性の成長が今季活躍の鍵。前々走・若駒賞は立ち回りの差が出て6着も、相手は楽だったとはいえ折り合い重視のイン追走から圧倒の前走に進化を感じさせた。相手強化に対応なら圏内へ。
穴は(5)オレンジケーキ。唯一の大敗9着(最下位)は2戦目の認定戦で砂を被った時。ここも相手・展開の違いに対応できるかが大問題だが、使い出しが1開催遅れて少し細くも映った前走時より上昇気配。諸々克服する可能性は秘める好素材ではある。
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