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2026年4月 3日 湖南賞B1級サラ系一般 別定 (金沢競馬) ツイート
金沢競馬 第12レース この条件でも楽しみなJRA実績!ファイヴレター
"競馬カナザワ 大井 明洋"
4月実施になってからの過去4年を振り返ると、3年前の2023年だけ1番人気が4着に崩れて万馬券決着だったが、他3年は実力上位の人気馬で決着。春先の1700mだと底力がモノを言うということだろう。ただ、今年は現状比較が難しいメンバー構成で、ちょっと様相が違う感あり。前走との距離・展開の違いで変わってくる馬にも気を付けたい、一筋縄ではいかない顔ぶれだ。
その中でも中心視は転入初戦B2-5を快勝した(10)ファイヴレター。1600~1900mでJRA2勝クラス2着・3着があればB1に上がっても壁があるはずもなく、むしろ距離延長も歓迎かの走り。難しい気性でアテにならないタイプとはいえ、超スローになって苦手の瞬発力勝負にはならないであろう面々、展開的にも問題なく力発揮と見た。変わり身を狙いたいのは同厩舎の(1)テイコク。昨季は1700mでA2勝ち・2000m重賞でも入着した末脚自慢。やや途上かの前走を叩いて上積み必至の状況だ。(2)セラフィナイトも末脚勝負に徹してハマるかどうかだけの実力・デキ。(5)セッカチケーンは短距離ベターだが、使いつつ上向きムード、ベストの逃げも叶いそうで1700mでも快走十分。穴は転入後2戦はゲートが悪くて自分の形に持ち込めていない(7)エニーサンダーが先行した時。レースの鍵を握るのは1月以来の再転入(9)アンクローシュの出方・走り。本来なら◎候補(3)イルミネーターは臨戦過程的に割引、今は1700mだと折り合いを欠く恐れもあって…。
◎は(10)ファイヴレター。昨季A級・重賞で好走した同厩舎のコパノフランシスが掛かって途中で先頭へ行ったことでペースが落ち着かなかったのも幸いしたが、調教周回も難しい9歳馬でもJRA2勝クラス好走実績通りの前走完勝。その走り・実績ならB1や1700m云々は関係ない。連闘さえ悪影響を及ぼさなければ、まず好レースに。
○は(1)テイコク。昨季は5月に再転入後1着・2着・1着・2着・1着で7月1700mのA2-1勝ち(3着セッカチケーン)、秋も5走前に同条件3着。使い出しが遅れて距離不足だった前走も差し込む姿勢は見せたが、それ以上は必至の状況。
▲は(2)セラフィナイト。突き抜けた5走前B1-1や前々走1700m3着も1600・1800芝でJRA2勝の実績相応の走り。懸念の硬さは昨秋~冬よりマシ、今季の深くなった馬場もOKを実証した開幕勝ちだった。脚をタメて良さが出るだけに、展開が向くかどうかだけ。
△は(7)エニーサンダー。気性的に先行必須の戦績も、ゲートが落ち着かず出遅れて5着・7着。能力・デキより気性面が敗因。むしろ距離が延びて他の出方が慎重になれば、先行できて一変する可能性あり。
注は(5)セッカチケーン。一昨年1月のJRA1勝クラス勝ちはダート1200m、昨季当地入り後の走りを見ても短距離・最前列ベストも、開幕時に残っていた重目は使いつつ解消中、距離は延びても前走より展開好転が見込める顔ぶれだけに、好走十分。
穴は(9)アンクローシュ。一昨年秋の当地2着は中央3勝の相手が悪かっただけ。その後すぐ浦和転出後3歳戦・C2・C1を勝っており、気分良く先行なら通用の走力。1月以来の仕上がり状態、そして本質は芝向きだけに砂の深い馬場に対応できるか、その2点が問題なければ圏内を争える。
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