おすすめ注目レース

2026年2月 9日   クレープ特別A6サラ系一般 定量 (名古屋競馬)  

名古屋競馬   第9レース   2走前の再現狙う シャッフルガール
"全国公営競馬専門紙協会 競馬エース 尾原友和"

7-2_nagoya.jpg 初日のメインはA6組で行われるクレープ特別。1400mは1角までの距離が短くなるぶん極端なハイペースにはなりづらく、特にリーディング上位やベテランが前を固めれば後続は動きづらくなる。今回のメンバー構成ならばハナはシャッフルガール。番手に収まるのはスティールシャトルオウケンボス。その内にトレイルリッジ、外にグランドジュビリーといった塩梅か。番手に収まるのが渡邊、今井騎手ならば新人・小笠原騎手を先導役にして、早め先頭からの抜け出しを描くはず。まだ実力は未知数、体調的にも良化途上に映るスティールシャトルでは勝ち負けまでは難しい感じだが、B級からの格上挑戦の身ながら格的な見劣りはないオウケンボスなら十分に色気を持って臨んでいることだろう。これらの一列後ろグランドジュビリーやトレイルリッジまでが争覇圏内で、極端な後方待機策では差し遅れを危惧する。差しタイプでも中団、あるいは中団やや後ろまでが馬券圏内か。というわけで、3着候補としてマッティーナステラデルシエロを挙げておく。基本はシャッフルガールを連軸として折り返しの馬券が良さそうだが、資金が許すのであれば、オウケンボスの1着流しというのも押さえておいた方がいいかも。

◎(6)シャッフルガール…軽快なスピードが武器で1400mは格好の舞台。2走前は難敵アーラグラシアの追撃を封じ込んだが、前走では3角過ぎに内から先頭を奪われて粘りを欠いて4着に後退した。どうやら他馬を気にする面が出たようで、今回は反省を踏まえてひと工夫すると聞く。4角まで先頭を守れば簡単には止まらないはずで、A級に上がっても自分の競馬さえ貫くことができれば壁など感じない。巻き返しを期待。

○(11)オウケンボス…自己条件では1700mか2000mに組まれそうだったので、適距離を求めてここへ格上挑戦してきた。ただ、920mとはいえA1組で勝ち鞍があり、格的な見劣りはない。920mを続けて使ったので出脚がつきやすい面があるし、内を見ながら運べるいい枠を引いた。一時期よりは粘りを増しており、大駆けがあっても驚けない。全8勝を挙げる今井騎手というのも何とも不気味で、存分に力を発揮してくれそう。

▲(5)トレイルリッジ…手探りの初戦で6着(2着とは0秒5差)に善戦しながら2戦目は9着に後退。手綱を取った筒井騎手の話では「短い距離に適性がありそう」とのことで、1400mに短縮するのは望むところ。メンバーと枠順を考慮するとうまく好位インに収まる可能性があり、道中でためを利かせてひと伸びが描ける。正直、当地A級でまだ勝ち負けができるかは微妙な気もするが、展開がかみ合えば浮上の余地あり。

△(12)グランドジュビリー…兵庫B2勝ちの実績があれば当地A6組なら十分にやれていいが、転入後2走は12着、8着と振るわず。前走は今回と同じ1400mながら最内枠で終始馬場の重い内々を回らされたのが影響したか。この枠なら外めでストレスなく運べそうだし、馬体を見る限りもう少し動けそうな印象も受ける。鞍上も3走目で手の内に入れてきそう。前走以上にやれる可能性は大きい。万馬券の使者に一考したい。

×(10)マッティーナ…高知7勝(うちC1で2勝)ならA6組でも通用して良さそうだが、転入後は6着、8着、6着と掲示板にも届かず。ただ、初戦の920mは若干忙しく、2戦目の1700mは長かったか。3戦目の1400mでは一旦位置取りを下げながらも直線で盛り返して1秒1差と着差を詰めてきた。1月に3走して体調面の上積みは希薄だが、コース慣れは見込める。ひと脚を生かせば、勝ち負けはともかく3着ぐらいは。

×(9)ステラデルシエロ…正月開催ではA級→B級への降格を利して2着と力のあるところを示した。再昇級でどうかだが、まだA級では3着が最高ながら随所に脚は見せている。今回に関しては馬体のケアで2開催休ませた経緯があるので、まだ万全とはいかないが、1月31日にしっかりと追い切って一応の態勢は整ったか。末脚偏重型で適度に流れればの条件は付くが、先行勢の脚色が鈍ればひと差しの可能性は十分ある。

おすすめ買い目

馬単 6→11 11→6 6→5 5→6 6→12 12→6 6→10 6→9

 

※投票の際は、締め切り間際を避け時間の余裕を持ってご利用ください。
※掲載されている情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容の正確性および安全性を保証するものではありません。詳しくは、オッズパークの免責事項をご確認ください。

 

地方競馬ならオッズパーク競馬