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レース展望・予想
エムティジークが断然「北日本新聞杯」(金沢競馬)
2026/05/10
今週から日、火曜日の通常開催に戻る金沢競馬。5月10日(日)のメインカードは第9レースで争われる重賞「北日本新聞杯」(金沢競馬場1700メートル)になります。金沢3歳重賞路線の一冠目で、昨年2歳重賞タイトルを総ナメにしたエムティジークが今年初Vを飾れるか注目を集めます。6月9日に行われる石川優駿(2000メートル)へのトライアル戦になっており、上位3着までに優先出走権が与えられます。
◎10 エムティジーク(牡、佐藤茂厩舎)は今季開幕戦の3歳準重賞・若駒賞(1500メートル)で、ピカピカピロコに写真判定の末、ハナ差2着に敗れましたが、前走のネクストスター中日本(1400メートル)では、逃げた名古屋のミモザノキセツに3~4コーナーから並び掛けて直線たたき合いアタマ差2着の接戦を演じました。昨年末に遠征した笠松のライデンリーダー記念で着外に沈んだことから1400メートルは距離不足の心配もありましたが、ゴール寸前まで諦めずに勝ち馬を追い詰めたレース内容は実に勝負強く、再び評価を上げました。その後はここ目標に追い切りを重ね、引き続きスピード感あふれる動きを見せています。1700メートルは2歳時の金沢ヤングチャンピオンで後続を6馬身突き放す圧逃劇を演じており、冬休み明け3走目となる今回は本領発揮となりそうです。
○7 ケーズコマクサ(牝、中川雅之厩舎)は前走の3歳牝馬重賞・ノトキリシマ賞(1500メートル)を勝って重賞初制覇を飾りました。4コーナーで逃げた馬をかわして直線先頭に立つと、2着に入ったグリーゼを5馬身突き放す圧勝劇で能力の高さを見せつけました。1700メートルは初めてになりますが、逃げるエムティジークに離されずに食い下がっていければ、馬券絡みは確保できそうです。
▲1 グリーゼ(牝、中川雅之厩舎)は前走のノトキリシマ賞は2着でしたが、2歳時に金沢ヤングチャンピオンで3コーナーから早めに動いて2着に浮上したレース内容から、距離が延びるのは問題なさそうです。エムティジークが後続を大きく離して逃げる展開になるなら混戦の次位争いから抜け出してきそうです。
△2 ピカピカピロコ(牝、井樋一也厩舎)は開幕日の若駒賞でエムティジークを差し切ったレース内容から、前走のノトキリシマ賞では1番人気に支持されましたが、末脚不発の6着に敗れました。当日のテンションが高かったことからレースに集中できなかったようで、今回は追い切りをかけずに乗り込み重視の調整に切り替えています。追い込みタイプだけに展開に左右されやすい面はありますが、1700メートルは合いそうで、再び直線一気の追い上げが届くかもしれません。
△12 ドレドレ(牝、井樋一也厩舎)は今春に中央未勝利から転入し、3戦連続で連絡みが続いています。前走の3歳A2組(1400メートル)でマークした1分34秒2の勝ちタイムは同日の古馬B1級を上回っており、初重賞挑戦でも一線級相手に好勝負ができれば今後が楽しみになります。
<おすすめの買い目> 
馬単 10→7・1・2・12(4点)
3連単(1軸流し) 10→7・1・2・12(12点)
(文/中部地方競馬記者クラブ)
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