- オッズパークTOP
- 地方競馬TOP
- 地方競馬予想
- レース展望・予想一覧
- 金沢競馬 予想一覧
- ナミダノキスが巻き返す「利家盃」(金沢競馬)
レース展望・予想
ナミダノキスが巻き返す「利家盃」(金沢競馬)
2026/05/03
ゴールデンウィーク期間中は一日置きで開催されている金沢競馬。5月3日(祝・日)のメインカードは第8レースの「第7回利家盃」(4歳以上、金沢競馬場2000メートル)で、今季初めて2000メートル以上の距離で争われる重賞に好メンバーがそろいました。5月31日に行われる上半期の大一番「百万石賞」(2100メートル)のトライアルで、3着以内に入った馬には優先出走権が与えられます。
◎5 ナミダノキス(牡5、金田一昌厩舎)は前走のJBCイヤー記念(1700メートル)で上位人気に推されましたが、逃げたハクサンツキミテイ、直線外から伸びたリュウノブレイクに続いての3着でした。3コーナー手前からエンジンが掛からず、先に動いたリュウノブレイクを追い掛ける苦しい展開になりましたが、直線盛り返してなんとか馬券絡みは死守しました。その後はここ目標に追い切りを重ねて、4月29日の本追い切りでは格下の併走馬を直線並ぶ間もなく抜き去って好時計をマークしました。使うごとに本来の姿に近付いており、ロングスパートが利く2000メートルで今季初勝利をつかみ、連覇がかかる百万石賞へ弾みをつけたいところです。
○4 クーアフュルスト(牡5、加藤和義厩舎)は昨年末に同舞台の中日杯でナミダノキスの猛追を半馬身差振り切って重賞初Vを飾っています。その後は兵庫へ移籍して1700メートルのA1A2特別で6着と奮いませんでしたが、金沢に戻ってくれば再びリズムは取り戻せそうです。再転入後は順調に追い切りを重ねており、レース間隔は空きましたが仕上がりは悪くありません。兵庫の吉村智洋騎手が金沢にかけつけて継続で手綱を握ってくれるのは心強く、元中央3勝馬の底力を発揮できれば中日杯に続く重賞タイトル戴冠がありそうです。
▲2 シンリミテス(牡7、加藤和義厩舎)は今季中央2勝クラスから移籍してきた快速馬で、転入初戦だったB2級五組(1500メートル)を大差で逃げ切り、続くB2級一組(1400メートル)では2着以下に5馬身差と圧逃劇が続いています。勝ち時計はA1級並みで、中央で1800メートル中心に使われていた距離適性も見込んで今回は重賞へ格上挑戦してきました。一線級が相手ではこれまでのように楽に逃げることは難しいですが、マリンデュンデュンを抑えてペースを握ることができれば際どい争いに持ち込めるかもしれません。
△10 ヴェルテックス(牡9、井樋一也厩舎)は前走の金沢スプリングカップ(1400メートル)で直線伸び切れず4着に敗れました。しかし中央に在籍していた4歳時に名古屋グランプリJpnII(2500メートル)を制している実績から、2000メートルに距離が延びるなら見直しは必要です。
△9 マリンデュンデュン(牡6、金田一昌厩舎)も前走の金沢スプリングカップは5着に敗れましたが、2年前の中日杯を逃げ切っている実績から2000メートルに距離が延びても苦にしません。昨年の利家盃でも2着に逃げ粘っており、マイペースの逃げに持ち込めれば前残りが図れそうです。
<おすすめの買い目> 
馬単(マルチ) 5⇔4・2・10・9(8点)
3連単(フォーメーション) 5→4・2・10・9→4・2・10・9 4・2・10・9→5→4・2・10・9(24点)
(文/中部地方競馬記者クラブ)
※投票の際は、締切間際を避け時間の余裕を持ってご利用ください。
※掲載されている情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容の正確性および安全性を保証するものではありません。詳しくは、オッズパークの免責事項をご確認ください。





