レース展望・予想

イルミネーターの末脚炸裂なるか「皐月特別」(金沢競馬)

2026/05/01

ゴールデンウィーク期間中は4月29日(祝・水)から一日置きの開催になっている金沢競馬。5月1日(金)の第11レース「皐月特別」(B1級一組、金沢競馬場1500メートル)では、前走ハナ差届かず2着に泣いた惜敗馬が今季初白星を飾れるか注目されます。

◎11 イルミネーター(牡9、藤田弘治厩舎)は前走のB1級一組(1500メートル)で直線外から豪快に脚を伸ばして、先に抜け出した勝ち馬にゴール板で並びかけましたが、ハナ差及ばず2着でした。3コーナー手前では最後方を追走しており、並みの馬では届かないと思われた位置から写真判定に持ち込んだのは底力がある証拠です。今季はA1級からクラスが下がりながらもまだ白星に届いていませんが、強力な先行馬が見当たらない今回のメンバー構成なら、決め手の違いを発揮して突き抜けられそうです。

○5 フランコルシャン(牡6、井樋一也厩舎)は冬場大井に移籍して2戦とも8着でしたが、金沢へ戻ってくると初戦のB1級二組(1500メートル)を勝ってリズムを取り戻し、A2級にクラスが上がっても連続3着と馬券絡みが続いています。走るごとに馬体重が増えているのは気になりますが、角馬場で時間をかけて乗り込まれており、引き続き出走態勢は整っています。当地1500メートルは2戦2勝と相性が良く、逃げた馬を早めにかわして直線抜け出すことができれば、イルミネーターの猛追を凌げるかもしれません。

▲1 マイネルイヴィンス(セン10、川添明弘厩舎)は今季兵庫から移籍してきて、転入初戦のA2b組(1400メートル)は5着でしたが、久々の短距離でも最後までバテることなく3着争いに加わっており、年齢を感じさせない気力溢れる動きを見せました。1500メートルでもまだ距離不足な感じはしますが、距離が延びるのはプラスで、コース2走目となる今回は上積みが見込めそうです。

△6 ガルムキャット(牡6、加藤和宏厩舎)は前走のB1級一組でイルミネーターの背後を追い掛けて4着。今年は高知での3戦を含め勝ち切れていませんが、昨年末にはB1級特選(1400メートル)で差し切り勝ちを決めた実績もあり、前崩れの展開になれば馬券圏内に浮上してきそうです。

△7 ホウオウヴィーナス(牝6、鋤田誠二厩舎)は船橋からの転入初戦。南関東で4勝を挙げている快速馬です。今年は4戦いずれも掲示板外ですが、先手を奪っていたスピードは魅力で、金沢なら復調のきっかけがつかめるかもしれません。

<おすすめの買い目> この買い目で投票
馬単(マルチ) 11⇔5・1・6・7(8点)
3連単(フォーメーション) 11→5・1・6・7→5・1・6・7 5・1・6・7→11→5・1・6・7(24点)

皐月特別の出走表はこちら

(文/中部地方競馬記者クラブ)


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