- オッズパークTOP
- 地方競馬TOP
- 地方競馬予想
- レース展望・予想一覧
- 金沢競馬 予想一覧
- ピカピカピロコが切れ味生かす「ノトキリシマ賞」(金沢競馬)
レース展望・予想
ピカピカピロコが切れ味生かす「ノトキリシマ賞」(金沢競馬)
2026/04/19
3歳牝馬による今年金沢で最初の重賞「第7回ノトキリシマ賞」(金沢競馬場1500メートル)が、4月19日(日)のメイン第9レースで争われます。エントリーした11頭はどれもまだ重賞勝ちはなく、なかでも開幕日の3歳準重賞・若駒賞で金沢年度代表馬のエムティジークを差し切ったピカピカピロコは初タイトル獲得に力が入りそうです。
◎1 ピカピカピロコ(井樋一也厩舎)は前走の若駒賞(1500メートル)で、向正面早めに先頭へ抜け出して押し切りを図ったエムティジークを直線外から猛追し、ゴールで並びかけて写真判定に持ち込み、ハナ差先着しました。差しが届くようになった今年の馬場状態の恩恵もありましたが、2歳夏以降、地元で敵なしだったエムティジークに土をつけたのは価値があります。その後はここを目標に追い切りを重ねており、6日の本追い切りでは後ろからきた併走馬を待ってから追い出して、手綱を抑えたままクビ差先着する絶好の手応えを見せました。地元の同世代牝馬同士では末脚の切れ味は抜けており、決め手の違いを見せつけて重賞初制覇を飾れるか注目です。
○8 ケーズコマクサ(中川雅之厩舎)は、ピカピカピロコが勝った若駒賞では4着に敗れましたが、前走の中央未勝利馬との交流戦(1500メートル)では4コーナーで2番手まで浮上して2着と連対しました。冬休み明け2走目で変わり身を見せたのはセンスがある証拠で、2歳重賞で馬券絡みしていた実績から牝馬限定戦なら初タイトルに手が届いても不思議ではありません。追い切りでは長めに乗られても前走以上の時計で動いており、早めに先頭に立って後続を引き離すことができれば、ピカピカピロコの猛追も振り切ってしまうかもしれません。
▲2 グリーゼ(中川雅之厩舎)は前走のネクストスター中日本(金沢1400メートル)では位置取りに泣いて着外でしたが、若駒賞では3着に粘ってケーズコマクサに先着しています。前走からあまりレース間隔がないため追い切りをかけずに乗り込み重視の調整ですが、馬券絡みを外していない1500メートルに戻るのは歓迎。逃げた馬を前に見ながらスムーズに先行できれば、直線粘り込みが図れそうです。
△5 ライクシュガー(加藤和義厩舎)は今季兵庫から転入してきて1400メートル戦で2連勝とまだ金沢で土がついていません。いずれも2着以下を3馬身引き離す完勝劇で3歳条件戦ではスピードの違いを見せつけています。姫路1800メートルで2着に逃げ粘っていることから、1500メートルに距離が延びても問題はなさそうで、重賞でも先手を奪ってペースを握ることができれば際どい勝負に持ち込めるかもしれません。
△4 エイシンディーヴァ(佐藤茂厩舎)は転入初戦の1400メートルでライクシュガーに直線離されての2着でしたが、約5カ月ぶりで休み明けでも勝負どころから一気にコーナーを駆け上がって並びかけようとした脚いろは悪くありませんでした。笠松で2連勝した実績から素質はありそうで、ピカピカピロコが早めに先団をかわす展開になるなら、混戦の次位争いから抜け出してくるシーンがありそうです。
<おすすめの買い目> 
馬単(フォーメーション) 1・8→1・8・2・5(6点)
3連単(フォーメーション) 1・8→1・8・2・5→1・8・2・5・4(18点)
(文/中部地方競馬記者クラブ)
※投票の際は、締切間際を避け時間の余裕を持ってご利用ください。
※掲載されている情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容の正確性および安全性を保証するものではありません。詳しくは、オッズパークの免責事項をご確認ください。





