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レース展望・予想
タガノエスコートとサトノルフィアンの一騎打ち「そのたんお誕生日記念」(園田競馬)
2026/04/07
7日(火)の園田競馬メイン第11レースに、兵庫大賞典トライアル競走「そのたんお誕生日記念」(A1、園田競馬場1400メートル)が行われる。
◎2 タガノエスコート(牡7、新子雅司厩舎)は転入初戦で、短距離トップクラスのスマートセプターに5馬身差をつけて快勝した。序盤は好位5番手に構えて折り合いをつけると、向正面から鞍上の仕掛けにスッと反応。一瞬にして前を捉える強い勝ち方だった。1400メートルはJRA時代を通して初めてになるが、前走を見れば難なく対応できそうだ。内から抜け出しを狙う。
○6 サトノルフィアン(牡7、永島太郎厩舎)も転入初戦を勝利した。ハイペースで飛ばした2頭を3コーナーでかわして先頭に立つと、4コーナーでは少し手応えが怪しくなったが、直線に向いてからもう1度伸びて後続の末脚を封じた。レース中に落鉄が判明しており、勝負どころの反応が鈍かったのはそのあたりも影響したか。また今回はブリンカーを着用して挑む予定。1400メートルの実績ではこちらに分があり、転入2戦目で前走以上の走りが期待できる。
▲8 ケイアイロベージ(セン8、松浦聡志厩舎)は転入初戦でサトノルフィアンに敗れたが、序盤からサトノルフィアンをマークしながら運んで、直線では内から差す勢いを見せた。外へスムーズに切り替えることができていればもう少し差は詰まっていたか。こちらも2戦目でさらに気配は良くなっており、チャンスがありそうだ。
☆12 ドラゴンゴクウ(牡7、碇清次郎厩舎)はタガノエスコート、サトノルフィアンが勝ったA1特別でともに3着だった。近走は追い込む競馬で型ができており、今回も後方から鋭く伸びてくる。
△1 セイルオンセイラー(セン7、田中一巧厩舎)は白鷺賞では暴走ぎみの逃げになったが、結果的に距離も長かった。今回は実績がある1400メートルで見直したい。
△4 ミステリーボックス(セン7、柏原誠路厩舎)はノド鳴りの症状があり近走成績は振るわないが、今回はリフレッシュ休養を挟んでまずまずの仕上がりを見せている。好位でうまく折り合えば侮れない1頭になる。
<おすすめの買い目> 
馬単 2→6・8・12 6→2(4点)
3連単(フォーメーション) 2・6→2・6→8・12・1・4(8点)
(文/日刊スポーツ・松本健史)
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