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レース展望・予想
もう軽視できないリュウノブレイク「JBCイヤー記念」(金沢競馬)
2026/04/12
4月12日(日)の金沢競馬は、第1レースが12時45分発走の薄暮開催になります。メインカードは今秋のJBC開催に合わせて5年ぶりに実施される第8レースの「JBCイヤー記念」(金沢競馬場1700メートル)。前回は1400メートルの短距離戦でしたが、1700メートルに距離が変更されました。5月3日に行われる利家盃のトライアルになっており、3着以内に入れば優先出走権が与えられます。
◎4 リュウノブレイク(セン7、加藤和義厩舎)は今季初戦のA1級a組(1700メートル)で直線一気の差し切り勝ちを決めて白星スタートを飾りました。直線に入ってたたき合いになったナミダノキスをかわし、さらにゴール前粘り込みを図ったハクサンツキミテイとヴェルテックスをまとめてとらえる強い勝ちっぷりで、昨年末の金沢ファンセレクトカップ2025(1500メートル)で重賞初制覇を飾ったのはフロックではないことをアピールしました。引き続き追い切りでは手綱を引っ張ったままでも水準以上の時計をマークしており、依然パワフルな動きは目につきます。今回も上がり3ハロン37秒台の豪脚が発揮できれば、2つ目の重賞タイトルに手が届きそうです。
○7 マリンデュンデュン(牡6、金田一昌厩舎)も初戦のA1級b組(1400メートル)を勝って今季も白星発進を飾りました。逃げたハクサンパイオニアの2番手を追走して4コーナーで並びかけ、直線半ばで競り落とす危なげない勝ちっぷりで、6歳になっても軽快な先行スピードに陰りは見られません。その後も追い切りを重ねて乗り込まれており、仕上がりは順調のようです。目標は4月21日の金沢スプリングカップ(1400メートル)ですが、1700メートル戦でも好勝負を演じて弾みをつけたいところです。
▲10 ナミダノキス(牡5、金田一昌厩舎)は初戦のA1級a組で1番人気に推されましたが、直線伸び切れず4着に敗れました。リュウノブレイクには金沢ファンセレクトカップ2025に続いての完敗で、さらに今回は賞金別定重量で59キロともっとも重い斤量を背負うため、評価を落とさずにはいられません。しかし追い切りでは併走馬をかわしてからも強めに追われて気合を入れ直されており、豪脚復活が期待されます。
△1 ハクサンツキミテイ(牡5、加藤和義厩舎)は初戦のA1級a組でリュウノブレイクの末脚に屈して3着でしたが、4コーナーを先頭で回って直線粘り込みを図り、見せ場はありました。冬休み明けをひとたたきして追い切り時計も上向いており、昨年5勝と相性がいい1700メートル戦なら後続の追い上げを振り切っても不思議ではありません。
不気味なのは△2 ウェザーコック(牡6、堀場裕充厩舎)で、冬場は佐賀に移籍して入着を外さない走りを続けていました。再転入初戦がいきなりオープン重賞と条件的には厳しいですが、昨年の百万石賞で3着、金沢ファンセレクトカップ2025で2着と馬券絡みした実績から軽視は禁物です。
<おすすめの買い目> 
馬単(マルチ) 4⇔7・10・1・2(8点)
3連単(フォーメーション) 4→7・10・1・2→7・10・1・2 7・10・1・2→4→7・10・1・2(24点)
(文/中部地方競馬記者クラブ)
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