レース展望・予想

クイーン賞2着マーブルマウンテンが上位「若草賞土古記念」(名古屋競馬)

2026/03/12

3月12日(木)の名古屋競馬メイン第11レースは「第24回若草賞土古記念」(4歳以上牝馬、名古屋競馬場1500メートル)。

グランダム・ジャパン古馬春シーズンの地方全国交流重賞に、遠征勢5頭を含む精鋭12頭がスタンバイ。実績上位の◎3 マーブルマウンテン(牝5、大井・藤田輝信厩舎)がV争いをリードする。中央3勝クラスでは4着が最高だったが、転入初戦だった前走のクイーン賞JpnIIIで改めて実力を披露。52キロの軽ハンデを味方に、中団から外々を回って積極的に追い上げて2馬身半差2着に好走。1番人気テンカジョウのキレに屈したが、初の地方コースやダートグレードで、今後の可能性をアピールした。ひと叩き効果で中間ムードや追い切り気配もアップ。地方馬同士の戦いに変わり、前走よりも戦いやすいメンバー構成。吉原寛人騎手起用は陣営の高い意気込みの表れ。V最短だ。

○10 スマートアンバー(牝6、兵庫・永島太郎厩舎)は前走ブルーリボンマイルで3着だったが見直しが利く。主導権を奪えず、道中で囲まれ、外に進路を見いだせたのは最終3~4コーナー。直線伸びたが“時すでに遅し”だった。こちらも中央3勝と能力は折り紙付き。重賞初挑戦だった2走前の園田・コウノトリ賞は完勝で制した。注文通り、先行態勢を築ければ勝ち負けだ。

地元名古屋勢では重賞7勝の▲5 セブンカラーズ(牝6、川西毅厩舎)に期待がかかる。最近は勝負どころの反応が鈍くなった感はあるが、地の利がある名古屋コース。このレース連覇で今年も地元ファンを喜ばせるか。

△12 ゼロアワー(牝4、田口輝彦厩舎)は前走のブルーリボンマイルがスタートに行きっぷりともにひと息で消化不良の8着。ただ最終追い切りで抜群の動きを披露し、デキ落ちはない。北海道重賞5勝に東京2歳優駿牝馬2着(24年)の好素材。流れに乗って運べれば変身があっても驚けない。

<おすすめの買い目> この買い目で投票
馬単(マルチ) 3⇔2・5・10・12(8点)
3連単(フォーメーション) 3→2・5・10・12→2・5・10・12(24点)

若草賞土古記念の出走表はこちら

(文/中部地方競馬記者クラブ)


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