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地方競馬攻略法

コース概要

全長1600mは、大井競馬場、盛岡競馬場と並び地方競馬で最大サイズの競馬場。直線距離も330mあり、大井競馬場(386m)についで2番目に長く、追い込み馬でも届くコース。

距離別傾向と対策

1000m

最初のコーナーまでの距離がそれほどないので、頭数が揃ったときの外枠先行馬はやや苦しくなる。内から来る馬に対し無理にかぶせていくよりは、控えて外回りコースの直線を生かしたほうが結果的に良い着順になることも。馬番では1〜7番あたりに入っていると買っていて安心感がある。

1200m

1000m戦に比べると最初のコーナーまでに余裕があるため、馬番についてはあまり神経質に考えなくてもよい。敢えて言うなら極端な内枠は外からかぶせられた場合、極端な外枠は先行馬が出切れなかったり単純に外を回されたりでやや不利になることがある。ほとんどのレースは12頭立て以下だが、フルゲート(最大16頭)近くになると外枠は少し割り引いたほうがよい。1000mとともに、スピードでテンから押し切るような馬を狙いたい。

1500m

内回りで1コーナーまでの距離も長くはないのに、データを見ると意外なほどに内枠有利にはなっていない。真ん中あたりが一番買いやすい。コース形態を考えるとややトリッキーというか展開ひとつで力量の劣る馬がなんとかできそうにも思えるのだが、実際のレースでは力のある馬がそのまま押し切ることのほうが多いようで、穴が多く出るというわけでもない。

1600m

これも内回りコースで1500mから100m下がったところからのスタート。ナイター時も実施できるようになり今後はレース数も増えてくる。馬番による極端な有利不利がなく、フルゲートも最大12頭なので紛れも少ない。4コーナーの角度があるので、スタミナが不足ぎみの馬はしっかり回れず膨らむ可能性がある。その意味でも実力上位の馬が有利か。

1700m

ゲートから最初のコーナーまでの距離は門別のコース設定の中で最も短い。内枠から鋭く逃げることができるような馬はよいが、かぶせられると窮屈な競馬になってしまう。有利な枠というのはないが、外枠はそれなりに不利。テンにかなり無理をするか1コーナーで外を回るかになってしまう。外枠馬を狙うなら差しタイプを2〜3着前提で。

1800m

1700mよりもスタート地点が下がっているぶん、1番枠に入った馬の不利は軽減されている。フルゲートは1700mの12頭に対し14頭となるが、外枠馬が大きな穴を出すことがある。4コーナーの角度と外回りの直線を生かして差し脚を伸ばしてくるような馬ならば、馬番を気にせず買ってみたいし、人気薄ならなおさらだ。

2000m

4コーナー側のシュートからスタート。1コーナーまでの距離がたっぷりとあり、1周1600mの外回りコースということで、地方競馬屈指の本格派コースだ。内枠からテンに出していくタイプの馬よりも、真ん中〜外枠からじっくり構えていくタイプのほうが有利。距離延長でこのコースに臨むケースが多いため、スピード能力よりはスタミナの絶対値を見極めていきたい。

コース平面図

オッズパーク

コース数値表

●ダートコース数値表
1600m 330m 1.54m 1000m、1200m 1500m、1600m、1700m、1800m、2000m

主な重賞競走

6月 北海道スプリントカップ(JpnIII)/8月 ブリーダーズゴールドカップ(JpnII)
10月 エーデルワイス賞(JpnIII)/11月 北海道2歳優駿(JpnIII)

門別競馬場(ホッカイドウ競馬)案内
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