オッズパーク
オッズパーク地方競馬応援プロジェクト「HOT NEWS!!」
オッズパーク地方競馬応援プロジェクト「HOT NEWS!!」

サンコロネットの2021

オッズパーク地方競馬応援プロジェクト「HOT NEWS!!」
性・毛色 牡・鹿毛
生年月日 2021年3月17日
アニマルキングダム
サンコロネット(BMS :スペシャルウィーク)
生産 笠松牧場
繋養地 高知・打越勇児厩舎(予定)

コメント一覧

2023年6月9日

愛知ステーブルで調整中。BTCの各コースを併用し、週1日坂路15-15を順調に消化中。
6月9日、打越調教師から「直接入厩に備えて、周回コースでの調教をメインに進めてもらっています。態勢は整って来ているので、馬運車の手配ができ次第移動させたいと思います」との連絡があった。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2023年5月26日

愛知ステーブルで育成中。直線コースや周回コースを併用し、週1日の坂路15-15も順調に消化中。
牧場担当者から「1,600mや800mの周回コースを中心に、週1日の坂路強めも問題無くこなせています。先日、打越調教師から『順調にきているので、6月の上旬頃に直接競馬場に入厩させたい』との話がありましたので、移動に備えて坂路調教は15ペースにとどめています。毛艶も冴えており、体調は良好です」との連絡が入っている。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

5月下旬撮影

2023年5月15日

愛知ステーブルで育成中。
打越調教師からは「以前は430キロ台に小さくまとまっていた馬体も、先月末に状態を確認した際は460キロまで体重が増加し、順調に成長しているなと感じました。5月下旬から6月上旬頃に小松分場へ移動させることが出来れば、7月頃のデビューを視野に進めていきたいと思っています」との連絡が入っている。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2023年5月3日

愛知ステーブルで育成中。屋外の周回ダート1,600メートルを中心に、週1日の坂路15-15も順調に消化中。
牧場担当者から「気温が上がり代謝も良くなってきたことで馬体重は減っているものの、順調に乗り込めてのもので、馬体にメリハリが出て成長を感じます。先日打越調教師が来場し『周回コースを中心に乗り込んで欲しい』とのオーダーがありましたので、現在は屋外馬場の周回コースを中心としたメニューで進めています。順調にきていますので、6月前後には移動の話が出てくるものと思われます」との連絡があった。現在の馬体重は456キロ。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

4月下旬撮影

2023年4月10日

愛知ステーブルで育成中。屋内ウッド直線コースでのキャンター2本(ハロン17秒ペース)を中心に、屋外の周回ダート1,600メートルや坂路15-15も取り入れて調整中。
牧場担当者から「スムーズに15-15へとペースアップし、4月からは1,600メートルの周回コースも取り入れ始めていることで体力面や馬体面などの成長が見られます。今後も乗り込んで体力強化を図りつつ、馬体成長も促していきたいと思います」との連絡があった。現在の馬体重は467キロ。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2023年3月24日

愛知ステーブルで育成中。屋内ウッド直線コースでのキャンター2本(ハロン17秒ペース)を中心に、週2日の坂路強めを16秒台までペースアップしている。
牧場担当者から「坂路強めを16秒ペースまで上げて、15-15に向けての下準備に入っています。今月中には15秒ペースへと進め、先ずは週1本からスタートして慣れてきたところで本数を増やしていきます。もう少し背が伸びてきて欲しいところですが、あまり大きくならないタイプと見て、乗り進めながら鍛えていく方針にしています。例年に比べて気温が高く、屋外馬場も使用可能になったので、ダートコースなども取り入れて乗り込んできたいと思います」との連絡があった。現在の馬体重は451キロ。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

45005

2023年3月6日

愛知ステーブルで育成中。屋内ウッド直線コースでのキャンター2本(ハロン17秒ペース)を中心に、週2日坂路で17~16のメニューを消化している。
牧場担当者から「この中間もしっかりと乗り込めていて、馬体も徐々にメリハリが出て良化してきました。坂路での動きも力強く、今のペースでは余裕も感じられます。寒さも和らいできていますので、状態を見つつ調教メニューのバリエーションを増やしていこうと考えています」との連絡があった。現在の馬体重は452キロ。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2023年2月13日

愛知ステーブルで育成中。屋内ウッド直線コースでのキャンター2本を中心に、2月からは坂路でハロン17秒を切るメニューも消化している。
牧場担当者から「1月中は馬体増を念頭に乗り進め、2月かはら少しずつペースも上げています。坂路調教では17秒をイメージしながらも自ずと16秒台まで無理なく出せており、徐々に競走馬らしくなってきた印象です。あとひと月ほどは今のペースで土台を作り、暖かくなってきたころから本格的に調教を強めていきます」との連絡があった。現在の馬体重は441キロ。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2023年1月13日

愛知ステーブルで育成中。年末年始のリフレッシュ期間を経て、1月6日から騎乗調教を開始。徐々に乗り進め、現在は屋内ウッド直線コースで普通キャンターを2本のペースまで戻している。
牧場担当者から「リフレッシュ期間でもう少し馬体は増えてくると思っていましたが、成長は暖かくなってきてからのようです。ただ、骨格はしっかりしていますし、調教はしっかり積めていますので、焦らず成長を待ちたいと思います。打越調教師とは『高知競馬の新馬戦(6月)に合わせて、5月頃に小松分場へ移動させたい』と話しています」との連絡があった。現在の馬体重は438キロ。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

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