スネークアイズ

性・毛色 | 牡・黒鹿毛 |
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生年月日 | 2020年3月16日 |
父 | ホッコータルマエ |
母 | メモリーサクセス(BMS : バゴ) |
生産 | 谷川牧場 |
繋養地 | 園田・田中範雄厩舎 |
馬名の由来 | カジノゲームのクラップスで1のゾロ目。1着を続ける連想から |
コメント一覧
2024年10月2日
10月2日(水)園田・姫路さぎ草特別(B1・ダ1,230メートル)に廣瀬騎手で出走し2着。
田中範雄調教師から「向正面で勝ち馬にすっと前に入られてしまいました。ポジションが逆だったら、着順も入れ替わっていたかも知れません。相手に上手く立ち回られてしまいました」との連絡があった。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2024年9月27日
27日、田中範雄調教師から「今朝の追い切りは半マイルから51.3-37.0-24.8秒で、フットワークも素晴らしく良い走りでした。前走の疲労も抜けているので、来週のレースに投票予定です」との連絡があった。
10月2日(水)園田・B1特別(ダ1,230メートル)に出走予定。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2024年9月20日
20日、田中範雄調教師から「レース後の脚もとや馬体に気になる箇所はありません。10月上旬の開催に1,230メートル戦は組まれていますが、もう暫く状態面を確認しながら進めていきます」との連絡があった。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2024年9月12日
9月12日(木)園田・B1特別(ダ1,230メートル)に廣瀬騎手で出走し、見事三連勝を飾った。
勝ちタイムは1分19秒6。
田中範雄調教師から「三連勝おめでとうございます。今日は内枠にテンの速い馬がいたので、鞍上には控えるよう指示を出していました。そのため1コーナー付近で外に張る場面が見られましたが、向正面に入ってからは流れに乗り、直線も脚を伸ばしてくれました。昇級戦でも強い勝ち方で、タイムも1分20秒台を切ったことから、馬が覚醒してきたようです」との話がありました。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2024年9月7日
7日、田中範雄調教師から「前走の疲労も抜け、次走に向けての調整を始めています。今朝は半マイルから終い強めに、54.2-38.2-24.5秒をマークしました。来週のB1クラスに1,230メートル戦が組まれましたので、メンバー次第で投票を考えています」との連絡があった。
9月12日(木)園田・B1特別(ダ1,230メートル)に廣瀬騎手で出走予定。
09/07 園田良 54.2-38.2-24.5 馬なり余力[2]
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2024年8月26日
26日、田中範雄調教師から「レース後の脚もとや馬体に気になる箇所はありません。暑い日がまだ続いているので、先ずはしっかりとレースの疲れを取ってから次走へ向かう予定です」との連絡があった。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2024年8月23日
8月23日(金)園田・夕刊フジzakzak賞(B2・ダ1,230メートル)に廣瀬騎手で出走し見事連勝。
勝ちタイムは1分20秒5。
田中範雄調教師から「今日も前走同様に強い競馬が出来ました。折り合い面に課題があったのですが、やっと安定して力を発揮出来るようになってきました。
廣瀬騎手からは『前半はもう少し前めで運ぶつもりでしたが、他馬も速かったので、あのポジションからになりました。勝負どころで仕掛けると、ハミをしっかり取り、最後まで良く脚を伸ばしてくれました。前走もそうでしたが、この2戦はとても力強い競馬で、一皮向けた走りを見せてくれていますので、昇級後も楽しみです』との話でした。
今後もこの競馬を続けていけるように、調整していきたいです」との話がありました。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2024年8月16日
16日、田中範雄調教師から「レース後の疲労も回復し、次走に向けてのトレーニングを開始しています。今朝も半マイルから強めで51.3-36.9-24.8秒の好タイムを掲示しています。来週のB2・ダ1,230メートル戦に、廣瀬騎手で投票予定です」との連絡があった。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2024年8月7日
8月7日、田中範雄調教師から「前走はレース内容も良く、次走が更に楽しみです。今月下旬に昇級戦の同条件が組まれましたが、しっかり走っての次になるので、一開催スキップするかもしれません」との連絡があった。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2024年8月2日
8月2日(金)園田・デイリースポーツオンライン特別(B2・ダ1,230メートル)に廣瀬騎手で出走し見事優勝。
勝ちタイムは1分20秒0。
田中範雄調教師から「廣瀬騎手には、序盤はハミを掛けずに進めてもらいたいと伝えました。今日は道中の折り合いもスムーズで、4コーナーで先頭に立つと、後は後続を大きく引き離しての圧勝でした。この2戦は、スネークアイズ本来の力を引き出せるようになってきました。廣瀬騎手も乗り方を掴んでくれたようです」との話がありました。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載