２５日、田中範雄調教師から「猛暑の中でも体調を崩すことなく、順調に調整が進んでいます。前走はここ最近で一番のレース内容だったと思いますので、再度同条件への出走を考えています」との連絡があった。
８月２日（金）園田・キキョウ賞（Ｂ２・ダ1,230メートル）に投票予定。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

１７日、田中範雄調教師から「レース後の脚もとや馬体に気になる箇所は無く、調整を再開しています。次走も同距離の1,230メートル戦を考えていますので、馬の状態と番組を見ながら進めていきます」との連絡があった。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

７月１１日（木）園田・Ｂ２特別（ダ1,230メートル）に廣瀬騎手で出走し３着。
田中範雄調教師から「ここ数戦は序盤から掛かっていたので、鞍上には出たなりで気分良く走らせるよう指示を出しました。ゲートからスムーズに番手に付け、直線も良く粘ってくれました。今回は調整メニューを変更し、終いを伸ばす調教にした成果が出てくれました。今後も今日のような競馬を続けていきたいです」との話でした。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

田中範雄調教師から「次走に向けて、半マイルから時計を出しました。単走で53.2-38.2-25.4秒、終い強めです。今回は前半で脚を溜めて、後半の３ハロンでしっかりと脚を使う競馬を考えています」との連絡があった。
７月１１日（木）園田・Ｂ２特別（ダ1,230メートル）に廣瀬騎手で出走予定。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

７月３日、田中範雄調教師から「レース後の脚もとや馬体に気になる箇所は無く、調整再開後も順調です。７月１２日（金）の1,230メートル戦に向けて、出走態勢を整えていきます。調教だと折り合い面の心配はないのですが、競馬だと前半から行きたがります。次走は無理に抑えず競馬をしてもらいます」との連絡があった。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

６月２１日（金）園田・アサヒスーパードライカップ（４歳以上Ｂ２特別・ダ1,400メートル）に廣瀬騎手で出走し８着。
田中範雄調教師から「鞍上には『積極的な競馬をしてもらいたい』と話をしたのですが、他の馬の二の脚が速く行き切れませんでした。その結果、道中で掛かって、中途半端なレースになってしまいました」との話があった。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

１３日、田中範雄調教師から「馬は変らず好調を維持し、順調に調整を進めています。来週２１日に1,230メートル戦が組まれましたので、今回も廣瀬騎手に依頼する予定です」との連絡があった。
６月２１日（金）園田・アサヒスーパードライカップ（４歳以上Ｂ２特別・ダ1,400メートル）に廣瀬騎手で出走が確定している。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

６月３日、田中範雄調教師から「レース後の脚もとや馬体に気になる箇所はありません。前走は折り合いを欠き、残念な結果となりました。次走は1,230メートル戦で巻き返したいと思います。近々、田中学騎手が復帰予定と聞いていますので、タイミングが合えば依頼予定です」との連絡があった。

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５月３０日（木）園田・ジョッキーズチャンピオンシップ（Ｂ２特別・ダ1,400メートル）に村上忍騎手で出走予定。
２７日、田中範雄調教師から「先週末に半マイルから54.7-39.4-25.8秒のところを跨がりました。馬なりで息を整える程度でしたが、道中で気負う面も無くスムーズに走れていました」との連絡があった。

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２０日、田中範雄調教師から「先週末の追い切り時計は半マイルから53.7-38.1-25.1秒の強めでした。ここまで順調に調整も進みましたので、５月３０日の地方リーディングジョッキーシリーズに投票するつもりです」との連絡があった。
５月３０日（木）園田・ジョッキーチャンピオンシップ（Ｂ２・ダ1,400メートル）に出走予定。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載