シュダイカ

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2017年7月28日
8月1日(火)佐賀・ホットスター特選(3歳2組・ダ900m)に山口勲騎手で出走の予定。7月28日、東調教師は「引き続き変わりなくきていますので予定通り出走させたいと思います。強い追い切りはかけずにそのままレースに出走させます。距離短縮になるので楽しみにしています」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2017年7月24日
7月24日、東調教師は「引き続き問題ありません。次走は8月1日の900m戦に向かおうと思います。使い詰めできていますので、軽めの調整でレースに向かいます」とのことで、次走は8月1日(火)佐賀・ホットスター特選(3歳2組・ダ900m)が予定されている。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2017年7月21日
7月17日(祝・月)佐賀・ヤングジョッキーシリーズ(三歳1組・ダ1400m)に出走し2着。21日、東調教師は「前走は2番手からの方が良かったですね。レース後も問題ありませんので、引き続き来週の900mのレースに出走させようと思います」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2017年7月17日
7月17日撮影7月17日(祝・月)佐賀・ヤングジョッキーシリーズ(三歳1組・ダ1400m)に坂井瑠星騎手で出走。馬体重は9キロ増の465キロ。ブリンカーを着用して二人曳きで程好い気合い乗り。体重は増えているが見た目に太目感なく、引き続き状態は良さそう。パドックで騎手が跨がるとさらに気合いが乗り馬場へ向かい、抑え気味の返し馬に入った。レースでは、マズマズのスタートも出鞭が入り押してハナに立ち1コーナーへ。1~2馬身のリードを保ち2コーナーを周り向こう正面へ。3コーナーから一気にペースが上がるが、先頭のまま4コーナーを周り直線へ。そのまま粘り込みをはかるが、外を伸びてきた馬に交わされてしまい2着。レース後、坂井騎手は「少し仕掛けが早かったかもしれません…」とのコメント。また東調教師は「スタートで、もう少し楽に先頭に立てるかと思いましたが、ハナに立つまでに脚を使った分、最後の粘りに影響したのかもしれません」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2017年7月14日
7月17日(祝・月)佐賀・ヤングジョッキーシリーズ(三歳1組・ダ1400m)に坂井瑠星騎手で出走の予定。14日、東調教師は「引き続き変わりなく順調にきています。乗り役は抽選でしたが、中央の坂井騎手が乗ってくれることになりました。十分チャンスもあると思うので楽しみにしています」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2017年7月7日
7月17日(月)佐賀・ヤングジョッキーシリーズ(三歳1組・ダ1400m)を目標に調整中。7日、東調教師は「引き続き変わりなくきています。現在雨量がすごく多く、馬場が硬めのため、来週の月曜日にサラッと流す程度で、レースに向かおうと思います」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2017年6月30日
6月30日、東調教師は「飼い葉の喰いも問題無く、疲れも取れてきました。次走は7月17日の中央を含めた若手騎手招待競走になるヤングジョッキーシリーズ(三歳1組・ダ1400m)への出走を検討しています」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2017年6月23日
6月17日(土)佐賀・夏至賞(S2・3歳ダ1400m)に出走し2着。6月23日、東調教師は「レース後もトモが緩んだ程度で大きな疲れは見られません。一開催開けて出走の予定です」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2017年6月17日
6月17日撮影(1週目)6月17日(土)佐賀・夏至賞(S2・3歳ダ1400m)に山口騎手で出走。馬体重は4キロ増の456キロ。馬体をふっくら見せ、体の張りも良く具合はとても良さそう。歩様に力もあり、落ち着いた雰囲気でパドックのやや外目を気分良さそうに周回。ジョッキーが跨るとごく軽く小脚を使い気合いを見せつつ馬場へ。レースでは、揃ったスタートを切りダッシュ良くハナへ。外から並びかけてきた馬に突かれながらもコーナーワークとスピードで振り切って先頭で向正面へ。そのまま馬群を引っ張り、3コーナー手前で後続を引き離しにかかるが、直線に入ると中団で脚をためていた馬に交わされてしまい2着。レース後、東調教師は「前半もう少しペースが落とせれば良かったのですが、絡まれてしまいペースが落とせませんでした。そのため勝ち馬のいい目標にされてしまいました。ここまで連続で使ってきましたので、次はレース後の具合を見て間隔を開けたいと思います」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2017年6月13日
6月17日(土)佐賀・夏至賞(S2・3歳ダ1400m)に山口騎手で出走の予定。13日、東調教師は「順調に使ってきていますので、中間は軽めの調整でレースに向かう予定です。引き続き良い状態をキープしていますので楽しみにしています」とのこと。
<口取りに関して>
夏至賞は重賞競走になりますが、スタッフ配置の関係で今回は口取りの受付をすることができません。誠に申し訳ございませんが、ご了承の程よろしくお願い申し上げます。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
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