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2018年5月19日

5月19日(土)佐賀・若葉特別(B1・ダ900m)に山口勲騎手で出走。馬体重は2キロ増の461キロ。ブリンカー着用し落ち着いた様子でパドックを周回。少し気合い乗りが今ひとつに見えるが、騎手がパドックで跨がると頭を上下させ始め気合いも乗ってくる。
レースでは、マズマズのスタートから先行争いに加わるが、内の馬を行かせて2番手外目からの競馬。3コーナーで手が動き始め、1馬身半差の2番手で直線へ向かうと、差を広げられるも、ゴール前再度差を詰め始め1馬身差に迫ったところがゴール。
東調教師は「いつもに比べ大人しすぎるかと思いましたが、乗り役にレース後確認したところ『普段と変わりない』とのことでした。先手を取るまでに脚も使いましたし、3コーナーで手が動き始めたように厳しい競馬になってしまいました。得意な条件だっただけに残念です」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2018年5月17日

5月19日(土)佐賀・若葉特別(B1・ダ900m)に山口勲騎手で出走の予定。17日、東調教師は「月曜日に13-13の強目の調教を行いました。特別戦になり骨っぽいメンバーもいますが、得意の900mになりますので、ここは何とかして欲しいと思います」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2018年5月11日

5月8日(火)佐賀・ホトトギス賞(B3・ダ1400)に出走し3着。11日、東調教師は「レース後も変わりありません。予定通り次走は19日の900m戦に向かう予定です」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2018年5月8日

5月8日(火)佐賀・ホトトギス賞(B3・ダ1400)に山口勲騎手で出走。馬体重は3キロ増の459キロ。ブリンカー着用。体重も増え馬体をフックラと見せる。もう少し気合いが乗ってもよさそうだが、見た目に状態は悪くなさそう。パドックで騎手が跨がるが、同様の落ち着いた気配のまま馬場へ向かった。
レースではマズマズのスタートから押して行き先手を主張し先頭に立ち1コーナーヘ。1馬身程度のリードを保ち向こう正面へ入ると、先頭のまま3~4コーナーを周り直線へ。そのまま粘り込めるかと思われたが、残り100mで交わされてしまい、ゴール寸前にもう1頭に交わされてしまい3着。
東調教師は「いつもに比べ競りかけられることなく競馬はできましたが、思った程粘れませんでした。レース後の状態に問題がなければ、次は得意の900mに向かおうと思います」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2018年5月2日

5月2日、東調教師は「引き続き順調にきています。番組が発表されて、レースは8日の火曜日になりました。ここを使って次走は900mに向かう予定です」とのことで、5月8日(火)佐賀・ホトトギス賞(B3・ダ1400)に山口勲騎手で出走の予定。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2018年4月27日

4月21日(土)佐賀・晩春賞(B4組・ダ1400m)に出走し5着。27日、東調教師は「レース後も変わりなく順調です。次走は5月5日に組まれる予定のダート1400mのレースを予定しています。ここを使って5月19日のダート900mに向かいたいと思っています」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2018年4月21日

4月21日撮影4月21日(土)佐賀・晩春賞(B4組・ダ1400m)に山口勲騎手で出走。馬体重は3キロ増の456キロ。ブリンカー着用。体重は増えているが、太目感は無く、落ち着いた様子でパドックを周回。もう少し気合いが乗っても良い気配も力は発揮できそうな状態。パドックで騎手が跨がると少しだけ気合いが乗った感じで馬場へ。気合いを面に出しながらダートコースへ。
レースでは、揃ったスタートから先手を主張するも外の馬が譲らず競り合う形で1コーナーヘ。コーナーワークで先頭もピッタリとマークされる厳しい展開となり向こう正面へ。先頭を譲らず3コーナーヘ。手が動き始め3頭が並ぶように4コーナーを周り直線へ向かうが、一杯となってしまい前3頭から離された5着。
東調教師は「外の馬が譲らず終始外にピッタリとマークをされる厳しい展開になってしまいました。もう少し前半楽をできていれば、もっと頑張れていたと思うのですが」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

	4月21日撮影

2018年4月18日

4月18日、東調教師は「前走後も変わりなく順調です。番組が発表され、土曜日の出走になりました。予定通り出走させたいと思います。また5月19日には900mのレースが組まれる予定です」とのことで、4月21日(土)佐賀・晩春賞(B-4組・ダ1400m)に山口勲騎手で出走の予定。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2018年4月13日

4月8日(日)佐賀・春蘭賞(B-3組・ダ1400m)に出走し2着。13日、東調教師は「レース後も問題なく元気いっぱいです。まだ番組が発表されていませんが、引き続き次の開催で出走させたいと思います」とのことで、4月21,22日もしくは28~30日に出走の予定。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2018年4月9日

4月8日撮影4月8日(日)佐賀・春蘭賞(B-3組・ダ1400m)に瀧川寿希也騎手で出走。馬体重は5キロ減の453キロ。ブリンカーを着用して、程好い気合い乗りでパドックを周回。大きな上積みは感じられないが、引き続き状態は良さそう。
レースでは、寄れ気味のスタートも先手を主張しハナに立ち、先頭のまま1~2コーナーを周り向こう正面へ。2頭が迫ってきて一気にペースが上がりながら3コーナーへ入るが、先頭を譲らず内外離れる形で2頭が並ぶように4コーナーを周り直線へ。勝ち馬には一気に突き放されてしまうが、大きくバテることはなく、後続を封じ2着を確保。
東調教師は「今日は直線で交わされてからも、いつもに比べ最後までよく頑張れていたと思います。初めての騎乗でしたが、乗り役が上手く乗ってくれたと思います。毎回、今日くらい最後まで頑張れると良いのですが」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

	4月8日撮影
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