セブンカラーズ

性・毛色 | 牝・鹿毛 |
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生年月日 | 2020年2月12日 |
父 | コパノリッキー |
母 | ウイニフレッド(BMS : スペシャルウィーク) |
生産 | オリオンファーム |
繋養地 | 名古屋・川西毅厩舎 |
馬名の由来 | 虹色。三代母名から連想 |
コメント一覧
2022年12月16日
16日、牧場担当者から「現在は、坂路コース1日2本17秒ペースで登坂しています。騎乗運動を継続しながら馬体重も増加していますので、調教師の指示があり次第ペースアップ出来そうです。現在の馬体重は511キロ」との連絡があった。
場長は「この中間も順調にり込み、馬の様子を見ながら15秒を切るペースも取り入れています。このペースでも手応えに余裕が有り、疲れも見せず飼い葉食いは安定しています。徐々に体力面も強化されてきた印象で、どっしりとしてきました」とのこと。現在の馬体重は439キロ。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2022年12月2日
11月24日に愛知ステーブル小松分場へ移動。
12月2日、牧場担当者から「入場時の馬体チェックで、背腰に疲れが見られたのでショックウェーブ治療を施しました。馬体のハリや艶は保てていますが、飼い喰いが回復していないので、暫くはウォーキングマシン運動で楽させる予定です。現在の馬体重は506キロ」との連絡があった。
川西調教師からは「年内にもう1戦も考えましたが、大目標の東海ダービー制覇に向けて休養する事にしました。復帰後は、ダービーから逆算してローテーションを組んでいきます」との連絡があった。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載


2022年11月22日
11月22日(火)名古屋・中日スポーツ杯ゴールドウィング賞(SPⅠ・ダ1,700㍍)に山田祥雄騎手で出走し見事優勝。勝ちタイムは1分50秒1。
川西調教師から「自分達の馬がNo.1だから自信を持って競馬に臨もうと山田騎手に伝えました。 山田騎手からは『優勝出来て感無量です。ゲートを出たなりの競馬を考えていましたが、スタートが決まったので逃げの形になりました。ムキにならないので折り合いも付き、最後まで頑張ってくれました。直線で脚が上がりかけましたが、最後まで凌いでくれた馬に感謝です。来年 の大きなレースに対応出来るように、調教からコンタクトを取っていきます』との話でした。
自在性のある馬なので、レースはドンと構えて乗ってきてくれれば心配ありません。今回は少し距離に不安が出る仕上げになりましたので、次走に向けて距離延長に対応出来るように進めていきます。ここで一息入れて、来年の競馬に備えることにします」との連絡があった。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2022年11月18日
11月22日(火)名古屋・中日スポーツ杯ゴールドウィング賞(SPI・ダ1,700メートル)に山田騎手で出走予定。
18日、川西調教師から「来週のレースに向けて、本日併せ馬で最終追い切りを行ないました。併走馬の後ろに付けて砂を被せてみましたが、キックバックを嫌がる事もなく楽に抜け出していきました。とても良い状態で競馬に臨めると思います」との連絡があった。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2022年11月10日
10日、川西調教師から「目標のゴールドウイング賞まで約2週間になりました。今週末に15-15を行い、来週はしっかりと追い切るつもりです。弥富記念後も馬体を緩めず乗り込めているので、この調整できっちりと仕上ってくると思います。普段は大人しいのですが、馬場に行くと気の強い面を見せるようになり、良い雰囲気になってきました」との連絡があった。
11月22日(火)名古屋・ゴールドウィング賞(SPI・ダ1,700メートル)に出走予定。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2022年11月2日
11月2日、川西調教師から「レース後の脚もとや馬体に気になる箇所は無く、先週末から騎乗運動を再開しています。次走目標のゴールドウィング賞まで3週間ほど時間があるので、今週は軽めに調整します。来週末から徐々にペースを上げ、本番までに1本しっかり追い切って臨む予定です。まだ成長段階の馬ですので、今は無理せず状態に合わせながらスケジュールを組んでいきたいと思います」との連絡があった。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2022年10月26日
10月26日(水)名古屋・弥富記念(P・ダ1,500メートル)に山田祥雄騎手で出走し、2着に4馬身差で3連勝を飾った。勝ちタイムは1分35秒6。
川西調教師から「今日は展開次第で番手の競馬も考えましたが、押し出される形でハナに立ちました。結果は完勝でしたが、最終コーナーは遊び遊び走っていたので、次走に向けての修正ポイントです。レース後の状態次第で来月のゴールドウィング賞を目標に調整を進めていきます」との連絡があった。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2022年10月21日
10月26日(水)名古屋・弥富記念(P・ダ1,500メートル)に山田祥雄騎手で出走予定。
21日、川西調教師から「入厩後の調整も順調に進み、来週のレースに向けて態勢も整ってきました。今週末の併せ馬でしっかり追い切ってレースに臨みたいと思います。まだ成長途上ですが、ここでも良い競馬を期待しています」との連絡があった。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2022年10月14日
14日、川西調教師から「右前管の外傷も完治し、調教を再開しています。今朝はゲートから2頭で併せ馬を行いました。発馬の反応が良く、持ったままでスピードにも乗って良い動きでした。相変わらずオンオフの切り替えが上手な子で、普段は大人しいですが、馬場に入るとピリッとして走るモードになってくれます」との連絡があった。
10月26日(水)名古屋・弥富記念(P・ダ1,500メートル)に向けて調整中。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2022年10月6日
10月6日に川西厩舎へ帰厩。
川西調教師から「入厩前に、右前の管に軽い怪我をしたみたいです。歩様には出ていませんが、軽い傷腫れが見られるので、注意して調整を進めていきます。次走目標は10月26日の弥富記念を考えています」との連絡があった。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
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