オッズパーク
オッズパーク地方競馬応援プロジェクト「HOT NEWS!!」
オッズパーク地方競馬応援プロジェクト「HOT NEWS!!」

セブンカラーズ

オッズパーク地方競馬応援プロジェクト「HOT NEWS!!」
性・毛色 牝・鹿毛
生年月日 2020年2月12日
コパノリッキー
ウイニフレッド(BMS : スペシャルウィーク)
生産 オリオンファーム
繋養地 名古屋・川西毅厩舎
馬名の由来 虹色。三代母名から連想

コメント一覧

最新コメント 次の10件

2022年7月4日

川西調教師から「右トモの歩様は整体治療等で改善され、競馬場の馬場にて順調に調整が進んでいます。今週末に能力審査がありますので受験する予定です。鞍上は自厩舎の山田祥雄(さちお)騎手が跨がります」との連絡が入っている。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2022年6月23日

川西調教師から「トレセン環境に早く順応し、先週末からゲート練習をスタートさせました。6月20日にゲート試験を受けたところ直ぐに合格し、枠入りや駐立、発馬も問題なく競馬センスを感じさせる内容でした。ただ、馬房内で寝違えたのか右トモの歩様が若干気になるので、回復状況を見ながら能力検査の日程を再調整することにしました」との連絡が入っている。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2022年6月16日

16日に、名古屋・川西厩舎へ入厩した。 川西調教師から「移動による輸送熱もなく、元気に到着しています。新しい環境に慣らしながら、慎重に調整を進めていきます」とのこと。
愛知ステーブル・近藤場長からは「3月に小松分場へ移動後も順調に調整が進み、良い状態で厩舎に送り出せたと思います。デビュー戦での初勝利に期待しています」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2022年6月6日

6日、川西調教師から「先日、馬の状態を確認してきました。前回の訪問時に気になっていたハミ受けも徐々に改善され、馬体も一回り成長していました。調教の動きに素軽さも出てきましたので、今月中旬に入厩させたいと思います」との連絡が入った。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2022年5月18日

引き続き、角馬場での準備運動後に周回ウッドチップコース(1,800m)と坂路1本(17秒ペース)のメニューを中心とし、週2日は坂路15-15の強めを行ない順調。
場長は「体調に変化はなく、角馬場で騎乗者とのコンタクトを確認しながら、現在も順調に乗り込めています。今月中には川西調教師が来場予定と聞いていますので、馬体確認後に具体的な移動の話しも出てくると思われます」とのこと。現在の馬体重は509キロ。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2022年4月28日

順調にペースを上げ、角馬場での準備運動と周回ウッドチップコースと坂路1本のメニューを中心に、週2日は坂路15-15の強めを行なっている。
場長は「移動に向けて順調に乗り進め、ゲート確認も行ないながら着々と態勢を整えています。引き続き今のメニューを継続していき、入厩後もデビューまでスムーズに調整が進められるよう準備をして行きます」とのこと。現在の馬体重は505キロ。
川西調教師は「先日、状態面を確認しに牧場へ行ってきました。首の使い方が軽く、歩きもしっかりしていて、体幹の強さを感じました。ハッキングの際に少し頭を上げる仕草が見られたので、そこは改善してもらうよう牧場スタッフにお伝えしました。全体的には順調に来ていますので、5月にもう一度確認し、入厩時期を決めていきたいと思います」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

4月下旬撮影

2022年4月8日

現在は、角馬場で準備運動を行ない、周回ウッドチップコース1800mの後、坂路1本17秒ペースで調整されている。
場長は「環境にも慣れて、移動で減っていた馬体重も回復してきました。今のメニューも問題無くこなせていますので、近々坂路で15-15まで進める予定です。川西調教師もそろそろ来場されると思いますので、師とも相談しながら入厩に向けて仕上げていきます」とのこと。現在の馬体重は512キロ。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2022年3月18日

3月9日に、石川県の愛知ステーブル小松分場へ移動。
場長は「到着後も体調面は問題無く、乗り始めています。小松分場は、周回コース600mと坂路コース600mがあり、それぞれウッドチップが敷き詰められています。周回コースから坂路コースへと繋がっていることで、実質800mほど調教が行える施設となっています。初めての長距離輸送で疲れもあると思いますので、今は普通キャンターでの調整を行なっていますが、来週か再来週には坂路で15-15も行なっていく予定です。馬体重は減っていますが、今の数字でも問題無い範囲です」とのこと。現在の馬体重は491キロ。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

3月下旬撮影

2022年2月18日

順調にペースを上げ、BTCのウッド1,000m直線コースを中心に、3,000mのキャンターと、週に2回坂路コースでハロン16秒のメニューを消化している。
場長は「17~18秒キャンターは余裕をもった走りで、坂路でもしっかりと走れており、とても順調にきています。調教負荷を上げても飼い食いは落ちず、馬体重と共に筋肉にメリハリが出てきています。川西調教師から『早期デビューに向けてどんどん進めて欲しい』との話しがあり、3月頃に石川県の愛知S小松分場へ移動を予定しています」とのこと。現在の馬体重は526キロ。
川西調教師は「ここまで順調に進めることが出来ていますので、早期デビューを目指し、2月末から3月中には小松分場へ移動させたいと考えています」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2022年1月22日

BTCで調整中。年末年始はウォーキングマシン調整で休養期間に宛て、現在は1,000m直線コースと坂路コースを併用し乗り込んでいる。
場長は「少し楽をさせたことで、心身共にリフレッシュ出来ました。現在は1,000m直線を普通キャンター中心に、週に1回は坂路で17-16秒を行なっています。大柄な馬体ではありますが、脚もとで心配する点はなく、調教では手先の軽い走りを見せています。重苦しくない見た目も好印象で、順調に乗り込めています」とのこと。1月上旬の馬体重は521キロ。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

最新コメント 次の10件
共通メニュー
ソーシャルメディア