シリアスヒッター

性・毛色 | 牡・鹿 |
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生年月日 | 2019年3月21日 |
父 | ダノンレジェンド |
母 | ステラーホープ(BMS : グラスワンダー) |
生産 | 日進牧場 |
繋養地 | 園田・田中範雄厩舎 |
馬名の由来 | 真面目にコツコツとヒットを積み重ね、一歩一歩成長して欲しい |
コメント一覧
2023年2月2日
1月30日に園田競馬場へ帰厩している。
2月2日、田中範雄調教師から「今回の放牧で精神面のリフレッシュが出来、馬に落ち着きが出てきました。馬体もふっくらとして戻ってきましたので、ここから厩舎でじっくりと仕上げていきます」との連絡があった。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2023年1月27日
27日、牧場担当者から「ここ数日は寒波の影響で、トレッドミル主体の調整を行っています。ここまで順調に調整が進み、背中の状態や体調面も良好です。そろそろ移動の声もかかると思いますので、しっかりと準備していきます。現在の馬体重は498キロ」との連絡があった。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2023年1月13日
1月13日、牧場担当者から「現在は、軽めキャンターで1周800メートルの周回馬場を6周しています。また、トレッドミルでの調教も併用し、背中に疲れが残らないように注意をしています。ここから先生と相談しながら入厩に向けてペースアップしていきます。現在の馬体重は500キロ」との連絡があった。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2022年12月26日
26日、牧場担当者から「現況はドレッドミルで常歩からダクを行い、最後はハロン24~25秒のキャンター調整4分弱のメニューで進めています。飼い喰いも良く、馬のコンディションは安定しています。もう暫くは、トレッドミルでの基礎体力強化に励みます。馬体重は495キロ」との連絡があった。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2022年12月16日
16日、牧場担当者から「トレッドミルで普通キャンター調整を継続しながら馬体重も増えています。また、帰厩予定日まで時間もありますので、しっかりとコンディションを上げて行きたいと思います」との連絡があった。
田中範雄調教師からは「騎乗調教とトレッドミルを併用しながら背中の筋肉強化を依頼しています」の連絡があった。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2022年12月2日
12月2日、牧場担当者から「飼い喰いも徐々に良くなってきたので、先週末からトレッドミル調整を開始しました。現況は、常歩と軽めキャンターを20分ぐらいです。現在の馬体重は485キロ」との連絡があった。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2022年11月18日
18日、牧場担当者から「まだ飼い葉の量が少なく、レースの疲労回復にもう少し時間が必要かもしれません。暫くはウォーキングマシンで様子を見る事にします。現在の馬体重は485キロ」との連絡があった。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2022年11月4日
10月26日に京北牧場へ移動。11月4日、牧場担当者から「入場後はウォーキングマシン運動で馬体回復を優先しています。今回は3ヵ月ほどの放牧と聞いていますので、復帰時期に合わせて徐々にペースアップする予定です。現在の馬体重は460キロ」との連絡があった。
田中範雄調教師からは「放牧前に笹針治療を施しました。帰厩時期から逆算して、トレッドミルから騎乗運動への指示を出して行きます」との連絡があった。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2022年10月19日
19日、田中範雄調教師から「レース後の歩様に気になる箇所はありませんが、馬体が少し寂しく映ります。昇級後の続戦も考えましたが、820メートルの鞍数や相手関係も考えて、一息入れることにしました。3ヶ月ぐらいで再度Cクラスに降級しますので、そこでまた頑張ってもらいます。馬体のケア後に、京北牧場に放牧に出します」との連絡があった。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載


2022年10月12日
10月12日(水)園田・C1C2混合特別(ダ820メートル)に杉浦騎手で出走し見事優勝。
勝ちタイムは50秒4。
田中範雄調教師から「内枠有利な馬場状態(砂の入れ替え後)の中で外枠発走から頑張ってくれました。また、前走より1秒タイムも短縮し競り勝ってくれました。杉浦騎手からも『今日は道中でしっかりハミを取ってくれて、良い競馬が出来ました』との話がありました。昇級後も短距離戦中心に考えていきます」との連絡があった。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
