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オッズパーク地方競馬応援プロジェクト「HOT NEWS!!」
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ミステールヴェールの2021

オッズパーク地方競馬応援プロジェクト「HOT NEWS!!」
性・毛色 牝・栗毛
生年月日 2021年3月15日
カリフォルニアクローム
ミステールヴェール(BMS :ヘニーヒューズ)
生産 日進牧場
繋養地 名古屋・川西毅厩舎(予定)

コメント一覧

2023年6月9日

6月1日に愛知ステーブル小松分場へ移動。
9日、小松分場担当者から「移動後は新しい環境への対応も早く、スムーズに騎乗調教へと進められています。現在は馬場慣らしも兼ねてハロン20秒ペースの調整ですが、順調に乗れているので来週にはペースを上げて行けると思います。飼い葉喰いも良く、現在の馬体重は513です」との連絡があった。
川西調教師からは「小松分場での様子を確認しました。北海道に居た頃より馬体がしっかりとして、トモの感じも良くなっています。あと1ヶ月ほど乗り込んでもらえば、7月には能力検査を受けてそのまま新馬デビューヘと進めて行けそうです」との連絡が入っている。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2023年5月26日

愛知ステーブルで育成中。直線コースや周回コースを併用し、週1日の坂路15-15も順調に消化中。
牧場担当者から「毛艶も良く順調に状態は上がっています。先日、川西調教師から『近々小松分場へ移動させたい』との話があり、6月1日に移動させることになりました。現在も調教メニューに大きく変りは無く、移動に向けて無理なく進めています。分場でしっかりと乗り込みながら、入厩の態勢を整えていきます」との連絡が入っている。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

5月下旬撮影

2023年5月15日

愛知ステーブルで育成中。
川西調教師からは「暖かくなってきてペースが上がり始めてから、徐々に馬体のメリハリが付いてトモもしっかりしてきました。このまま順調なら、タイミングを見て小松分場へと移動させても良いかもしれません。ただ、デビュー時期はあまり急いでいませんので、馬の成長優先で検討します」との連絡が入っている。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2023年4月24日

愛知ステーブルで育成中。屋内ウッド直線コースでのキャンターや屋外の周回ダート1,600メートルを中心に、週1日は坂路15-15を順調に消化中。
牧場担当者から「気温が上がり代謝も良くなってきたことで馬体重は減っているものの、順調に乗り込めてのもので、トモの筋力や馬体のシルエットも良くなってきています。あとはこのまま乗り進めて行ければ、あと1月ほどで移動の目処も立ってくると思います。」との連絡があった。現在の馬体重は501キロ。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

4月下旬撮影

2023年4月10日

愛知ステーブルで育成中。屋内ウッド直線コースでのキャンター2本(ハロン17秒ペース)を中心に、屋外の周回ダート1,600メートルや坂路15-15も取り入れて調整中。
牧場担当者から「スムーズに15-15へとペースアップし、4月からは1,600メートルの周回コースも取り入れ始めていることで徐々にトモの力も付いてきています。今後の成長で馬体のバランスも良くなってくると思うので、引き続き基礎体力の向上に努めつつ、状態に合わせたメニューで調整していきます」との連絡があった。現在の馬体重は509キロ。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2023年3月24日

愛知ステーブルで育成中。屋内ウッド直線コースでのキャンター2本(ハロン17秒ペース)を中心に、週2日の坂路強めを16秒台までペースアップしている。
牧場担当者から「坂路強めを16秒ペースまで上げて、15-15に向けての下準備に入っています。今月中には15秒ペースへと進め、先ずは週1本からスタートして慣れてきたところで本数を増やしていきます。もう少し背が伸びてきて欲しいところですが、あまり大きくならないタイプと見て、乗り進めながら鍛えていく方針にしています。例年に比べて気温が高く、屋外馬場も使用可能になったので、ダートコースなども取り入れて乗り込んできたいと思います」との連絡があった。現在の馬体重は451キロ。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

45005

2023年3月6日

愛知ステーブルで育成中。屋内ウッド直線コースでのキャンター2本(ハロン17秒ペース)を中心に、週2日坂路で16ー16のメニューへを消化している。
牧場担当者から「この中間もしっかりと乗り込めていて、馬体も徐々にメリハリが出て良化してきました。トモのボリュームとトモにもう少し背中もしっかりとしてくれば、更に馬体のバランスが良くなってくると思います。馬体の成長に合わせながら、調教を進めて行きます」との連絡があった。現在の馬体重は491キロ。
川西調教師からは「先日、馬の状態を確認してきました。牝馬としては立派な体付きではありますが、まだ成長段階で背中やトモはもっと良くなってくる印象でした。能力は感じますので、焦らずに進めてもらい、この馬にとって適切なタイミングでデビューさせたいと思っています」との連絡が入っている。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2023年2月13日

愛知ステーブルで育成中。屋内ウッド直線コースでのキャンター2本を中心に、2月からは坂路でハロン16秒のメニューへと進めている。
牧場担当者から「馬体はまだ成長中ではありますが、毛艶は安定してトモの筋肉にボリュームが出て来ました。来月頃には気温も徐々に上がり始めますので、更にしっかりと乗り込んでいけると思います。右前の蹄がやや立ちやすい傾向にあるので、装蹄師にしっかりと削蹄や装蹄でカバーをしてもらい、川西調教師とも共有しながら進めます」との連絡があった。現在の馬体重は490キロ。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2023年1月13日

愛知ステーブルで育成中。年末年始のリフレッシュ期間を経て、1月6日から騎乗調教を開始。徐々に乗り進め、現在は屋内ウッド直線コースで普通キャンターを2本のペースまで戻している。
牧場担当者から「リフレッシュ期間でトモの疲れも抜け、1月6日に乗り出してからも順調です。冬期はあまり無理をせず、暖かくなる頃から本格的に15-15へと進めていく方針ですが、2月頃には坂路16秒ペースを目標に乗り進めていきます。川西調教師からは『3月頃に小松分場へ移動させ、デビューに向けて進めていきたい』との話も出ています」との連絡があった。現在の馬体重は487キロ。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

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