オッズパーク
オッズパーク地方競馬応援プロジェクト「HOT NEWS!!」
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マイソラ

オッズパーク地方競馬応援プロジェクト「HOT NEWS!!」
性・毛色 牝・栗毛
生年月日 2021年3月15日
カリフォルニアクローム
ミステールヴェール(BMS :ヘニーヒューズ)
生産 日進牧場
繋養地 名古屋・川西毅厩舎
馬名の由来 舞い+空

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2024年10月31日

31日に名古屋競馬場へ帰厩。
川西調教師から「放牧先での調整も順調に進み、入厩態勢が整いました。
"猛暑の時期に崩れていた馬体も回復しつつあります。早速、明日から騎乗運動を開始し、調教の動きを見ながら復帰戦を決めるつもりです」との連絡があった。
牧場担当者からは「中間の体調も安定し、15-15をコンスタントに乗り込む事が出来ました。移動前の馬体重は517キロ」との連絡が入っている。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2024年10月18日

18日、牧場担当者から「気温が涼しくなってきたことで、坂路コースで強めを跨がった後も、息遣いが楽になってきました。体調面も改善しつつあるので、このまま調教を進めていけそうです。馬体重は513キロ」との連絡があった。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

10月撮影

2024年10月4日

10月4日、牧場担当者から「こちらも朝晩は22~23度と過ごしやすくなってきました。現在は坂路コースにてハロン17秒台で登坂出来るようになってきました。もう1週間ほど乗り込めれば15-15も開始出来そうです」との連絡があった。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2024年9月20日

20日、牧場担当者から「暑さが和らぐにつれて、体調も徐々に上向いてきました。これまではあまり汗をかけず、肌荒れが目立っていましたが、ようやく治まってきました。もう暫くは20秒ペース中心の調整を継続し、10月頃からペースアップ予定です。馬体重511キロ」との連絡があった。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

8月下旬撮影

2024年9月6日

9月6日、牧場担当者から「夏バテ気味だった状態からは回復傾向にありますが、まだ毛艶が冴えません。先日行なった血液検査では、ナトリウム不足との診断でしたので、補液をしながら体調管理に努めています。暑さも日に日に和らいできているので、坂路で週3日17秒ペース、他の日は20秒ペースの調整を行っています。引き続き体調を確認しながら進めていきます」との連絡があった。
川西調教師からは「先日、牧場で状態を確認してきました。代謝が落ちているのか、肌感触が良くなく、本調子ではありませんでした。暫くは復帰予定を決めず、体調優先で進めてもらいます」との連絡が入っている。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

川西調教師から

2024年8月23日

23日、牧場担当者から「トモの浮腫みはなくなり、歩様に活気は出てきました。現在は17秒ペースぐらいで調整を行っていますが、調教後の息が整うまでに時間を要しています。暑さに弱いみたいなので、この時期は無理せず進めていきます。馬体重507キロ」との連絡があった。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

8月下旬撮影

2024年8月9日

8月9日、牧場担当者から「飼い喰いや調教中の動きは問題無いのですが、後肢に浮腫みが見られます。猛暑の影響もあって、やや疲れが出ているのかもしれません。暑さが和らぐまでは、軽めの調整で様子を見たいと思います」との連絡があった。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2024年7月26日

26日、牧場担当者から「現況は、馬体も増えてきたので坂路コースでの調整を再開しました。まだ脚慣らし程度の軽めキャンターですが、歩様面等に気になる箇所はありません。猛暑の中でもバテている様子は見られないので、これから徐々にペースを上げていきます。馬体重は495キロ」との連絡があった。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

7月下旬撮影

2024年7月12日

6月27日に愛知ステーブル小松分場へ移動。
7月12日、牧場担当者から「入場時は左トモの歩様に若干の疲れが見られましたが、徐々に解消してきました。獣医の診察でも所見がなかったので、レースの疲労が蓄積したのが原因だと思われます。先ずは飼い葉をしっかりと食べさせながら、軽めの運動で馬体を増やしていきます。馬体重は488キロ」との連絡があった。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2024年6月25日

6月25日(火)名古屋・3歳7組(ダ1,500メートル)に☆室騎手で出走し3着。
川西調教師から「スタートは一息でしたが、直ぐに行き脚も付いて番手からの競馬が出来ました。勝負どころで、勝ち馬にやや離されはしましたが、直線でもうひと伸びしてくれました。まだまだ成長途上の馬体を考えると、良く頑張ってくれていると思います。夏場は休養に充てて、秋に成長した姿で戻ってくるのを期待します」との話がありました。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

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