６月２０日（土）佐賀・２歳戦（ダ１３００ｍ）に山口勲騎手で出走の予定。６月１７日、東調教師は「１４日（日）に追い切りを行いました。全体時計はモヤで見えず分かりませんでしたが、直線は１３秒のところを乗っています。調教に跨がった山口騎手も『動きは良かったと思います』との話で、次は巻き返してくれるのではないかと思っています。また当初は日曜日が予定されていましたが、土曜日の２レースに組まれることになりました」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

６月４日、東調教師は「レース後も大きな疲れはなく、逆に元気一杯です。頭数が揃えば今週の日曜日に２歳戦が組まれる予定でしたが、連闘になりますので、さすがに頭数が揃いませんでした。次は、６月２１日（日）に１３００ｍの２歳戦が組まれる予定です」とのこと。

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５月３１日（日）佐賀・新馬戦（ダ９００ｍ）に山口勲騎手でデビュー。初出走の馬体重は４４３キロ。気合いを面に出しつつパドックに登場。少し歩様の硬さは気になるが、他の出走馬と比較しても、馬っ振り良く見映えのする好馬体。程良い気合い乗りで、力は発揮できそうな状態。騎手が跨がってからも入れ込むことはなく、同様の気配のまま馬場へ向かった。気合いを面に出しつつダートコースへ入ると、しばらく４コーナーの方向へ歩かせてから向きを１コーナー側へ変えてから、スムーズな返し馬に入った。レースでは、躓き加減のスタートも、押して先行争いに加わる。インで並走する形で３コーナーへ入るが、勝負処の３～４コーナーで外からプレッシャーが掛かると３番手まで後退。直線へ入ってからも、前を捕らえるような伸び脚は見られず、そのまま流れ込む形の３着。レース後、山口騎手は「スタートで躓いてしまい、そこから脚を使わせた分流れに乗れませんでした。４コーナーで外から交わされたのも、初めての競馬になるこの馬には厳しかったようです」とのコメント。また、東調教師は「能力試験の結果からも、まともなら勝てると思っていただけに残念です。今日の結果がこの馬の力だとは思っていませんので、レース後の具合を見て次走に備えたいと思います」とのこと。

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５月３１日（日）佐賀・新馬戦（ダ９００ｍ）に山口勲騎手でデビューする予定。５月２８日、東調教師は「新馬戦への登録が７頭いましたので、新馬戦が７頭立てで成立しました。十分走れる状態にありますので、初戦から期待しています」とのこと。

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５月３１日（日）佐賀・新馬戦（ダ９００ｍ）でデビューする予定。５月２７日、東調教師は「月曜日に１５－１５の調整を行っています。明日の午後には、新馬戦への登録頭数がはっきりすると思いますので、そこで新馬戦が正式に成立するのかどうかが決まります。決まり次第また連絡します」とのこと。

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５月３１日（日）佐賀・新馬戦（ダ９００ｍ）でデビューする予定。５月２２日、東調教師は「本日、ゲートから９００ｍを５８秒ぐらいで追い切りました。現在の状態で十分レースに臨めると思いますので、来週は月曜日に１５－１５の調整をしてレースに向かえればと思っています」とのこと。

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５月１６日、東調教師は「登録が８頭以上ありましたので３１日に新馬戦が組まれることになりました。あとは２日前（２９日）の出馬投票が５頭以上あれば正式にレースが成立します」とのことで、５月３１日（日）の佐賀・新馬戦（ダ９００ｍ）でデビューする予定。

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５月１５日、東調教師は「月曜日に１５－１５の調整をして、本日１４－１４の調教を行っています。本日の、能力検査で２頭合格しているので、明日の申込で８頭以上の申込があれば新馬戦が組まれることになります。新馬戦が組まれれば、来週の金曜日にはゲートから追い切る予定でいます」とのことで、予定通り新馬戦が組まれれば５月３０日から始まる開催でデビューする予定。

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５月８日、東調教師は「引き続き順調にきています。１１日の月曜日に１５－１５のところを乗り、月末からの開催には新馬戦も組まれると思いますので、来週の金曜日にはゲートから強目の調整を行う予定です」とのことで、５月３０日から始まる開催でのデビューを目指して調整を行っていく。

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５月１日、東調教師は「本日、能力検査を受ける馬がいなかったため、５月１６日からの開催では、まだ新馬戦が組まれません。そのため、本日少し追い切る予定でしたが１５－１５の調整に切り替えました。月末からの開催には新馬戦が組まれると思うのですが」とのことで、５月３０日から始まる開催でのデビューを目指すことになった。

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