ローカルロマン

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2015年8月7日
8月30日(日)佐賀・ダ1400m(JRA認定競走)を目標に調整中。7日、東調教師は「前走のレース後からゆっくりとさせていますので、大分リラックスできています。飼い葉も食べて体もフックラしてきましたし、具合はとても良さそうです。次走は8月30日(日)佐賀・ダ1400m(JRA認定競走)を予定していますので、2本の追い切りでレースに臨む予定で、17日と24日に追い切りを行い、30日の認定競走に向かいたいと思っています」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2015年7月31日
7月31日、東調教師は「引き続き落ち着きもあって順調ですが、欲をいえばもう少し体がフックラして欲しい感じです。次走は、8月中旬の一般戦を考えていましたが、8月下旬に認定競走が組まれることが決定しました。そのため次走は8月30日(日)佐賀・ダ1400m(JRA認定競走)1本に絞って調整を進めて行きます」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2015年7月22日
7月19日(日)佐賀・2歳戦・ダート1400mに出走し見事優勝。22日、東調教師は「レース後も脚元には問題ありませんが、やはり使うと飼い葉の喰いが少し落ちています。次走まで少し間隔がありますので、しっかり体を戻したいと思います」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2015年7月19日
7月19日(日)佐賀・2歳戦・ダート1400mに山口勲騎手で出走。馬体重は6キロ増の439キロ。2人曳きで落ち着いた様子でパドックに登場。少しでも体が増えたのは良い傾向で、程よい気合い乗りで、力は発揮できそうな状態。パドックで騎手が跨がると、さらに気合いが乗り馬場へ向かった。ダートコースへ入ると、4コーナーに向けて速歩でしばらく進んでから、反転して抑え気味の返し馬に入った。レースでは、マズマズのスタートから行き脚を付けて先手を主張。先頭で1コーナーへ入るとスローに落としてマイペースに持ち込む。向こう正面過ぎから徐々にペースが上がり、2馬身ほどの差で4コーナーを周り直線へ向かうと、しっかりとした伸び脚を見せ、後続を6馬身離して見事優勝。勝ちタイムは1分31秒8。レース後、山口騎手は「前走ほどではありませんでしたが、やはり物見をしているのが気になりました。先手がとれて自分のペースで走れたこともありますが、直線でもまだまだ余裕がありました」とのコメント。また東調教師は「先手を取ってそのまま押しきる強い内容でした。体はもう少しふっくらしても良い体つきですので、次走は1開催とばして8月中旬のレースに向かいたいと思います」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2015年7月15日
7月19日(日)佐賀・2歳戦・ダート1300mに山口勲騎手で出走の予定。7月15日、東調教師は「月曜日は、ハロン14秒くらいのところをサーッと乗っています。当初の予定では、明日木曜日にも強い調教をやる予定でしたが、台風の影響で馬場も悪くなりそうですので、このままレースに向かおうと思います。状態的にも順調にきていますので問題ないと思いますので、予定通り今週出走させたいと思います」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2015年7月10日
7月19日(日)佐賀・2歳戦・ダート1300mに出走を予定。7月10日、東調教師は「体も戻り順調にきています。来週の月曜と木曜日に強目を乗ってレースに向かう予定です」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2015年7月2日
7月2日、東調教師は「今週になってから飼い葉も普通に食べられるようになりました。ここから調整をしていき、7月19日のレースを目標にしたいと思います」とのことで、次走は7月19日(日)佐賀・ダート1300mが予定されている。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2015年6月26日
6月20日(土)佐賀・2歳戦(ダ1300m)に出走し見事優勝。26日、東調教師は「レース後、脚元等に問題はないのですが、飼い葉の喰いが悪くなりレースの時から体重が10キロ以上落ちてしまいました。そのため来週のレースへの出走は見合わせて、3週間後のレースを目標にしたいと思います。まだ認定競走がいつ組まれるのかが決まっておりませんが、認定競走に少しでも良い状態で出走できるように持って行ければと考えています」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2015年6月20日
6月20日(土)佐賀・2歳戦(ダ1300m)に山口勲騎手で出走。馬体重は10キロ減の433キロ。気合いを面に出しつつパドックを周回。馬体も絞れ変わり身は見込めそうな体つき。歩様もスムーズで状態は悪くなさそう。騎手が跨がるとさらに気合いが乗り馬場へ向かった。ダートコースへ入ると、しばらく速歩で歩かせてから返し馬に入った。レースでは、マズマズのスタートから、先手を主張し先頭で1コーナーヘ。2コーナーではピッタリとマークされる形も、向こう正面で気合いを付けられると2馬身ほど差を付けて3コーナーヘ。4コーナーで差が詰まってきて並ぶような形で直線へ向かうが、ゴール前もうひと伸びして3/4馬身の差を付けて見事優勝。勝ちタイムは1分25秒5。レース後、山口騎手は「道中も物見が激しく集中できていない様子で、手応えの割に反応が鈍い感じでした。今日の感じからは、逃げるよりも2番手からの方が競馬はしやすそうです。まだ上積みも見込めそうな競馬振りです」とのこと。また東調教師は「取りあえずは勝ててくれてホッとしています。もう少し楽に勝てるのかと思っていましたが、乗り役の話にもあったように、まだ走りに集中しきていないようです。番手からの方が競馬もしやすいかもしれませんので、次走では控える競馬も試すかもしれません。レース後の、具合を見てからになりますが2週間後に同じ条件のレースが組まれる予定ですので、問題がなければそのレースに向かいたいと思います」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2015年6月19日
6月20日(土)佐賀・2歳戦(ダ1300m)に山口勲騎手で出走する。6月19日、東調教師は「引き続き順調にきています。最内枠になりましたのでスタートを決めてくれればと思います。距離も伸びて競馬はしやすいはずなので、巻き返しを期待しています」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
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