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オッズパーク地方競馬応援プロジェクト「HOT NEWS!!」
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2016年10月28日

10月22日(土)盛岡・OROターフスプリント(M2・芝1000m)に出走し9着。28日、板垣調教師は「レース後も馬は元気です。芝のある盛岡開催も次で最後になりますので、連闘になりますが芝の自己条件のレースに出走させたいと思います。距離は1700mになりますが、前2走はオープン馬相手でしたので、自己条件で何とか結果を出せればと思います」とのことで、10月31日(月)盛岡・秋嶺賞(B1・芝1700m)に出走することになった。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2016年10月22日

10月22日(土)盛岡・OROターフスプリント(M2・芝1000m)に小林凌騎手で出走。馬体重は8キロ増の429キロ。メンコを着用してパドックを周回。気合い乗りが今一つに見えるが、前走時に比べ体をフックラ見せて状態は悪くなさそう。パドックで騎手が跨がると、少し気持ちが入った感じで馬場へ向かった。レースでは、マズマズのスタートから押っ付けて先行争いに加わり、いったんは2~3番手につけるが、3コーナー手前から徐々に後退し、8番手で4コーナーを周り直線へ。直線では前との差が広がるばかりで伸びることができず9着。レース後、板垣調教師は「スタートダッシュは決めてくれましたが、すぐに後退してしまいました。それほど速いペースだとは思えなかったので、能力的なものかもしれません」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2016年10月19日

10月22日(土)盛岡・OROターフスプリント(M2・芝1000m)に出走の予定。19日、板垣調教師は「レースに向けて本日16-16ぐらいのところを乗っています。状態は変わりなくきていて順調です。前走ぐらいの状態では使えそうなので、少しでも上の着順に来てくれればと思います」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2016年10月12日

10月9日(日)盛岡・門屋杯ハーベストカップ(M3・芝1000m)に出走し10着。12日、板垣調教師は「レース後も大きな疲れはありませんので引き続き出走させたいと思います。再来週に全国交流の芝1000m戦があり、出られそうなので出走させたいと思います」とのことで、次走は10月22日(土)盛岡・OROターフスプリント(M2・芝1000m)への出走が予定されている。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2016年10月9日

10月9日(日)盛岡・門屋杯ハーベストカップ(M3・芝1000m)に小林凌騎手で出走。馬体重は6キロ減の421キロ。メンコを着用して、落ち着いた様子でパドックを周回。今回はブリンカーを外してきたが、うるさいところは見られず問題なさそう。少し体が細く見えるが、歩様もスムーズで状態は悪くなさそう。パドックで騎手が跨がると、少し気合いが乗り馬場へ向かい、抑え気味の返し馬に。レースでは、揃ったスタートから先行争いに加わり5~6番手からの競馬。6番手の外目を通り3~4コーナーを周り直線へ。直線で追い出されるが伸びることができず10着。レース後、板垣調教師は「良馬場だった前走でも少しノメっていましたが、今日も重馬場でさらに下を気にしていたようです。ある程度の位置に付けられるスピードは見せてくれましたが、下を気にしていたこともあり直線は踏ん張れませんでした」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2016年10月6日

10月9日(日)盛岡・門屋杯ハーベストカップ(M3・芝1000m)に出走の予定。10月6日、板垣調教師は「前走後、少しずつですが大分気持ちが乗ってきました。引き続き体調も維持できています。順調に使ってきている馬なので、びっしりは追わずにレースに向かおうと思います」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2016年9月29日

9月29日、板垣調教師は「オープンの重賞競走(芝1000m)に出走できることになりました。レースが10月9日になりますので、今週は強目は追わず来週追い切ってレースに向かいたいと思います」とのことで、次走は10月9日(日)盛岡・門屋杯ハーベストカップ(M3・芝1000m)に出走の予定。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2016年9月19日

9月19日(月・祝)盛岡・FM岩手杯(B1・芝1000m)に菅原俊吏騎手で出走。馬体重は5キロ増の427キロ。薄めのブリンカーを着用してパドックに登場。初めての競馬場も落ち着いた様子でパドックを周回。体重が増えたのはプラスで、見た目に状態は悪くなさそう。パドックで騎手が跨がってからも落ち着いた雰囲気のまま馬場へ。芝コースへ入ると抑え気味の返し馬に入った。レースでは、マズマズのスタートから3番手も、無理には行かず5番手争いで3コーナーへ。徐々に後退し始めてしまい7番手で3コーナーを周り、さらに1頭に交わされて8番手で4コーナーを周り直線へ。直線で追い出されるも前を交わすような脚はなく、流れ込んで9着。レース後、板垣調教師は「乗り役から『馬に前へ行く気持ちはあったのですが、少しのめっていました』との話しがあったのですが、馬場は悪くなかっただけに洋芝が合わない可能性もあります。またうるさいところのある馬だと聞いていましたが、転入してきてから今日の競馬まで、ずっと落ち着いているので、これが良い状態なのかどうかが分かりません。ただ体調自体は悪くなかったと思います。しばらく自己条件のB1に1000mがありませんので、次開催に組まれるオープンの1000mを目標にしたいと思います。出られない場合は自己条件の1700mに向かおうと思います」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2016年9月16日

9月19日(月・祝)盛岡・FM岩手杯(B1・芝1000m)に菅原俊吏騎手で出走予定。13日、板垣調教師は「本日格付けが発表され、予定通りB1のクラスに格付けされました。木曜日に追い切ってレースに向かいます」とのこと。 9月15日、板垣調教師は「昨日の段階で鞍を付けて422キロちょっとありました。本日ダートコースで半マイルから14-14で入って、直線追いましたが一杯になってしまい全体の時計も56秒程度で、予定していたよりも遅くなってしまいました。直線でハミをしっかり取ってくれなかったので、レースでは集中させるために耳覆いがないブリンカーを着けて出走させようと思います。転厩初戦で分かりませんが、馬が大人し過ぎる感じもあり競馬で変わってくれればと思います」とのこと。 9月16日、板垣調教師は「昨日の追い切りでの反応が今ひとつでしたので、本日直線だけ追いましたが、良い反応を見せてくれました。後はレース当日までに、さらに気配が良化してくれればと思います」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2016年9月9日

9月19日(月・祝)盛岡・B1(芝1000m)への出走に向けて調整中。9日、板垣調教師は「引き続き飼い葉の喰いは細いのですが、調教は問題無く行えています。B1クラスで出走できると思いますが、賞金がAクラスとの境に近いため、来週の火曜日に正式にB1クラスで走れるのかどうかがハッキリします。クラス編成分けが終わってからレースに向けた追い切りを行う予定です」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

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