ローカルロマン

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2016年9月2日
8月28日に岩手・板垣吉則厩舎に入厩。9月2日、板垣調教師は「こちらに到着直後は流石に輸送の疲れが見られて飼い葉の喰いも悪かったのですが、徐々に食べられるようになってきました。昨日鞍を置いて体重を量ったところ430キロでしたので、おそらく420キロくらいの体重だと思います。調教で入れ込んだり、うるさいところがあるわけではないので、しっかり食べられるようになれば、体も戻ってきてくれるのではと思います。9月19日に芝1000mが組まれる予定ですので、そのレースに向けて体を増やしつつ調整していきます」とのことで、9月19日(月・祝)盛岡・B1(芝1000m)を目標に調整を行っていくことになった。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2016年8月25日
8月20日(土)小倉・小郡特別(3歳以上500万円以下・混・芝1200m)に出走し16着。25日、東調教師は「レース後も脚元に問題はありませんが、飼い葉の喰いが少し落ちています。芝でのダッシュ力には見所があったのですが、ダートでは結果が出ていないので…」とのこと。東調教師と相談した結果、芝での可能性を追求することになり、岩手競馬に移籍することになった。同馬は、8月26日に佐賀競馬場を出発し、27日に岩手・板垣吉則厩舎に移籍する予定。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2016年8月20日
8月20日(土)小倉・小郡特別(3歳以上500万円以下・混・芝1200m)に山口勲騎手で出走。馬体重は2キロ減の422キロ。メンコと浅いブリンカー着用。時折物見をしていたが、落ち着きはあり集中も出来ている様子。細身なりに体の張りや艶は良く力は出せそう。ジョッキーが跨がってもイレ込むことはなく、芝コースに入ると外ラチ沿いを歩かせた後、反転して軽快なキャンターで返し馬を行った。レースでは、伸び上がるスタートも行き脚はスムーズで前へ。5~8番手で3コーナーを通過するが、4コーナーの手前から徐々に遅れ始めてしまう。8~10番手で最後の直線に入るが、余力が残っておらず徐々に後退してしまい16着。山口騎手は「スタートも良く、行こうと思えばハナにも行けそうな行き脚はありましたが、内の馬が譲らず無理はしませんでした。芝の走りは良かったのですが、最後は踏ん張り切れませんでした」とのコメント。東調教師は「今日は行けるなら行ってみようと、積極的な競馬を試みましたが、やはり前半に行かせると最後の脚が無くなってしまいました。今回は思っていたほど減らずに使えましたが、いつも馬体減りに悩まされ、その分非力なところは否めません。攻めながら馬体成長があれば違ったと思うのですが・・・。今後については厩舎に戻ってから検討します」とのことだった。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2016年8月18日
8月20日(土)小倉・小郡特別(3歳以上500万円以下・混・芝1200m)に、山口勲騎手で出走の予定。15日、東調教師より「昨日半マイルから馬なりで14-14で流しています、前走後も体が減ることもなく順調に来ていますし、暑い時期ですので軽めの調整で十分だと思います。予定通り今週の小倉に出走させたいと思います」とのこと。
8月18日、東調教師は「追い切りの後も変わりなくきていて順調です。前走ぐらいの状態では出走できると思いますので、今回は積極的な競馬で頑張って欲しいと思います」とのこと。
◆出走予定:8月20日(土)小倉10R・小郡特別(3歳以上500万円以下・混・芝1200m)山口勲騎手(52キロ)
フルゲート18頭(出走予定全22頭、本馬より優先順位の高い馬0頭、地方所属馬2頭、同条件の馬1頭)*自身、地方所属で出走可能
【口取りに関して】
他の中央所属の馬同様に、出走確定後から19日(金)13時まで受付させていただきます。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2016年8月10日
8月20日(土)小郡特別(3歳以上500万円以下・混・芝1200m)に、山口勲騎手で出走の予定。8月10日、東調教師より「日曜日に追い切りをして、小倉の小郡特別に向かう予定です。前走後も大きな疲れも見せず体も維持できているので、前走時くらいの状態では出走できる予定です」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2016年8月5日
7月30日(土)小倉・伊万里特別(3歳以上500万円以下・混・芝1200m)に出走し18着。8月4日、東調教師は「レース後も脚下に問題はありません。輸送競馬でガタッと来るかと思っていましたが、体が大きく減ることもなく馬は元気いっぱいです。芝での行きっ振りに見所がありましたので、8月20日の小郡特別(芝1200m)に申込をしています。選ばれるかどうかは週明けには分かる予定です」とのこと。
8月5日、東調教師より「本日、小郡特別に出走できることが決まりました」との連絡があり、8月20日(土)小郡特別(3歳以上500万円以下・混・芝1200m)に出走する予定。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2016年7月30日
7月30日(土)小倉・伊万里特別(3歳以上500万円以下・混・芝1200m)に鮫島克也騎手で出走。馬体重は7キロ減の424キロ。ブリンカーを着用してうるさいところを見せながらパドックに登場。馬体重減も細過ぎる感じはなく力を発揮できそうな体つき。周回を重ねていくと落ち着きが出てきて、集中してくる。パドックで騎手が跨がると気合いが乗り馬場へ向かった。入れ込むことなく芝コースへ入ると、4コーナー方面へゆっくりと歩かせていってから、反転してスムーズな返し馬に入った。レースでは、マズマズのスタートも直ぐに行き脚がつき中団からの競馬。8番手前後で3コーナーに入るが、騎手に引っ張る仕草が見られ徐々にポジションを下げてしまう。12番手で4コーナーを周り直線へ向かうが、ジワジワとしか伸びられず18着。レース後、鮫島騎手は「芝での行きっ振りがとても良かったのですが、『前半は無理せず控えて欲しい』との指示がありましたので、前半は無理させませんでした。終いもバテてはいないのですが…」とのコメント。また東調教師は「初めての芝でしたので、前半は無理させないような消極的な指示を出したのが失敗しました。結果論にな りますが、行かせた方が良かったみたいです。レース後の具合を見てからになりますが、芝での走り自体は悪くなかったので、出られるようならもう一度小倉で使ってみたいと思います」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2016年7月29日
7月30日(土)小倉・伊万里特別(3歳以上500万円以下・混・芝1200m)に鮫島克也騎手で出走予定。25日、東調教師は「昨日、レースに向けた追い切りをかけました。時計は半マイルから51.8、終いの1ハロンが12.8秒でした。状態自体はマズマズですので、何とか芝で変わって欲しいですね」とのこと。
7月29日、東調教師は「追い切りの後も、問題無く順調に来ています。体も維持できていますので、あとは輸送で体が減らなければと思います。芝での変わり身に期待したいと思っています」とのこと。
◆出走予定:7月30日(土)小倉9R・伊万里特別(3歳以上500万円以下・混・芝1200m)鮫島克也騎手(52キロ)
フルゲート18頭(出走予定全20頭、本馬より優先順位の高い馬0頭、同条件の馬0頭)*自身、出走可能
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2016年7月21日
7月30日(土)小倉・伊万里特別(3歳以上500万円以下・混・芝1200m)に鮫島克也騎手で出走を予定。21日、東調教師は「引き続き変わりなくきているので、24日に追い切って小倉のレースに向かう予定でいます」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2016年7月15日
7月11日、東調教師は「今週末のレースを予定していましたが、復帰してからの2戦の内容があまり良くはありませんので、ここは目先を変えて芝のレースを試してみたいと思います。7月30日(土)小倉・伊万里特別(3歳以上500万円以下・混・芝1200m)への出走を考えています」とのこと。 7月15日、東調教師は「正式に小倉の伊万里特別に出走できることになりました。24日に追いきって30日のレースに向かおうと思います。鞍上は鮫島克也騎手を予定しています」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
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