ハルカカナタ

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2015年11月13日
11月18日(水)園田・JRA認定アッパートライ競走(リミテッド)(ダ1400m)に松浦政宏騎手で出走予定。13日、田中調教師は「本日、強目の併せ馬を行いました。時計は3ハロンから39.7、終いの2ハロン25.7秒でした。終始併走する形でしたが動きも良かったと思います。引き続き前走くらいの状態はキープできていますので、頑張って欲しいと思います」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2015年11月6日
11月18日に組まれる認定競走に向けて調整中。8日、田中調教師は「ソエも良くなりほとんど気になりません。引き続き体調は悪くありませんので、来週末に追い切って、18日のレースに向かう予定です」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2015年10月30日
10月22日(木)、園田・2歳一組特別・JRA認定アッパートライ競走(ダ1400m)に出走し4着。30日、田中調教師は「レースの後も、ソエもひどくなっていないので引き続き使っていけそうです。まだ強目は乗っておらず軽めの調整ですが、来週から少しずつ進めて行きます。次走は11月18日に組まれる認定競走を予定しています」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2015年10月22日
10月22日(木)、園田・2歳一組特別・JRA認定アッパートライ競走(ダ1400m)に中田貴士騎手で出走。馬体重は6キロ減の392キロ。チャカつきながらパドックに登場。初めのうちは物見をしたりうるさいところを見せていたが、周回を重ねていくと落ち着きが出てきて程良い気合い乗り。前肢の出に少し硬さは見られるが、周回を重ねていくうちに大分良くなってくる。少し細身に写る馬体も、気合い乗りも良く状態は悪くなさそう。騎手が跨がってからも、大きく気配が変わることなく程良い気合い乗りのまま馬場へ向かった。ダートコースへ入ると、速歩で進んでから返し馬に入った。レースでは、揃ったスタートから行く気を見せ先行する競馬。4番手のインで1コーナーヘ入るとコーナーワークで3番手に上がり2コーナーをまわる。向こう正面へ入ると外から2頭に交わされていったんは5番手も、騎手の手が動き4~5番手で3コーナーヘ。4番手で外目に出しつつ4コーナーを周り直線へ向かうと、外に出されて追い出されるが、ジワジワとしか前3頭との差を詰めることができず4着。レース後、中田騎手は「体重は減っていましたが、元気もあって問題なさそうでした。直線もジワジワと伸びてはくれているのですが、1コーナーで少し掛かったのも最後の伸びに影響があったかもしれません」とのコメント。また田中調教師は「内の砂が深く、内々で競馬をせざるを得なかったのも最後の伸びに影響したかもしれません。上がりでソエを痛がる仕草は見せていませんので、問題がなければ、再来週に組まれる予定の認定競走を目標にしたいと思っています」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2015年10月21日
10月22日(木)、園田・2歳一組特別・JRA認定アッパートライ競走(ダ1400m)に中田貴士騎手で出走を予定。10月21日、田中調教師は「月曜日に、半マイルから54.6、終いの2ハロン26.5秒の追い切りを行いました。追いきった後に、ソエがひどくなるところもなく、前走くらいの状態でレースに向かえそうです。前走のような競馬ができれば、それほど差はないと思っています」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2015年10月16日
10月22日(木)、園田・2歳一組特別・JRA認定アッパートライ競走(ダ1400m)に中田貴士騎手で出走を予定。10月16日、田中調教師は「昨日、14-14の強目を乗りました。ソエはまだ少し気にしていますが、調教後もひどくなることはなく使っていける状態です。使ってきている馬で、少しカリカリしたところを見せているので、調教もこれぐらいで十分だと思います。来週の認定競走に出走させます」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2015年10月9日
10月9日、田中調教師は「ソエはまだ少し気にしていますが、歩様に見せるわけではなく、このまま出走に向けて進めて行けそうです。ただ来週の開催には番組が組まれないようですので、出走は再来週(21日から)の開催になりそうです」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2015年10月2日
10月2日、田中調教師は「前走後、軽めのキャンターで様子を見てきましたが、手前を変えたときにソエをまだ気にするところがありましたので、再度昨日ソエを焼きました。問題はなさそうですので引き続き出走させたいと思います。来週はダート1700mしか組まれていないので、出走は恐らく再来週の14日からの開催になる見込みです」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2015年9月24日
9月18日(金)園田・JRA認定アッパートライ(ダ1400m)に出走し2着。24日、田中調教師は「レース後、右前のソエを少し気にしていましたので、ソエを焼きました。その効果もありそれほど気にならないようなので、昨日から乗り始めています。前走の使う前の状態にまで戻っていますので、具合を見ながら次走に備えたいと思います。10月中旬くらいの認定競走に向かえたらと考えています」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2015年9月18日
9月18日(金)園田・JRA認定アッパートライ(ダ1400m)に中田貴士騎手で出走。馬体重は7キロ減の398キロ。メンコを着用しパドックを周回。少し細身に写る馬体も入れ込みはなく問題はなさそう。歩様に硬さはなく引き続き状態は悪くなさそう。周回を重ねていくと少しうるさいところを見せ始め、気合いが乗ってくる。気合いを面に出しながら馬場へ入場。レースでは、好スタートも行けず5~6番手からの競馬。6番手のインで1~2コーナーを周り向こう正面へ。徐々にインを上がっていき2~3番手で3コーナーヘ入るも、外目から交わされて3~4番手で4コーナーを周り直線へ。1頭先に抜け出した馬の直後で2頭の叩き合いになり、勝ち馬には及ばなかったものの2着争いには競り勝ち2着。レース後、中田騎手は「直線でピッタリ横に付けられて前に馬がいたため上手く外へ持ち出せませんでした。最後は良い脚で伸びてくれたのですが…」とのコメント。また田中調教師は「上手く直線で外へ出せていれば、勝っていてもおかしくない内容でした。この馬の通ろうとした内はあまり伸びないところなのですが、それでも最後は2着争いの相手にしっかり競り勝ってくれました。なかなか良い勝負根性をしていますね。体は減っていましたが、このぐらいの体重までなら問題はなさそうです。使うと少しソエを気にするところがあるので、レース後の具合を見て、今後の予定を考えたいと思います」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
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