ハルカカナタ

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2015年9月14日
9月14日、田中調教師は「前走後も飼い葉は食べていますが、体が思ったほど戻ってきません。前走から中1週での出走になりますので、この中間は普通キャンター中心の調整でレースに向かおうと思います。また17日(木)園田・プリンセズカップ(GDJ・ダ1400m)を予定していましたが、他地区からも強豪がきてかなり相手関係は厳しくなりそうです。そのため重賞競走への出走は取り止めて、18日(金)のJRA認定競走に向かおうと思います。こちらも相手が弱いわけではありませんが、プリンセスカップほどではなく、1着賞金も変わりませんので」とのことで、9月18日(金)園田・JRA認定アッパートライ(ダ1400m)に中田貴士騎手で出走の予定。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2015年9月7日
9月3日(木)園田・JRA認定アッパートライ(ダ1400m)に出走し5着。7日、田中調教師は「レース後、今日から乗り始めましたが、ソエも少し出かかった程度で問題ありません。引き続き使っていけそうですので、園田プリンセスカップに出馬申込を行おうと思います。牝馬限定の重賞競走になりますので、未勝利でも出られる可能性はありそうです」とのことで、9月17日(木)園田・プリンセズカップ(GDJ・ダ1400m)に出走する可能性がある。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2015年9月3日
9月3日(木)園田・JRA認定アッパートライ(ダ1400m)に中田貴士騎手で出走。馬体重は前走から増減無しの405キロ。メンコを着用しパドックに登場。時折、小脚を使ったりうるさいところを見せながらの周回も問題はなさそう。引き続き前走時の状態をキープできている感じで力は発揮できそうな状態。パドックで騎手が跨がると、気合いが乗り馬場へ向かった。気合いを面に出しながら馬場入り。レースでは、マズマズのスタートを切るも、他の馬たちのダッシュも速く6番手のインで1コーナーヘ。向こう正面まで6~7番手を進み6番手のインで3コーナーヘ入ると、前3頭からは離されたものの、インを上がっていき4番手で4コーナーを周り最後の直線へ。4着争いになるが、残り100mくらいで伸び脚が鈍り5着。レース後、中田騎手は「デビュー戦に比べ一気の距離延長でどうかと思いましたが、馬が戸惑うこともなくインの厳しい位置ではありましたが怯むことなく競馬をしてくれました。馬場が悪い中、最後まで頑張って走ってくれました」とのコメント。また田中調教師は「1,2着馬は強いと思っていましたし、距離が600m伸びるので、不安も多かったのですが、そんな中、最後まで集中して走れていたと思います。直線へ向いた時には、4着はあるかと思いましたし、こういう競馬ができれば、今後のレースにも繋がると思います。ただ今日みたいな不良馬場自体は問題無いと思っていましたが、前走後もソエが出かかっていたので、レース後の反動が少し心配です。レース後の具合を見つつ、今後の予定を考えたいと思います」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2015年8月31日
9月3日(木)園田・JRA認定アッパートライ(ダ1400m)に中田貴士騎手で出走の予定。8月31日、田中調教師は「本日3ハロンから41秒、終い2ハロンを27.6秒の調教を馬なりで行いました。引き続き馬の状態は良いので頑張ってくれればと思います。距離延長はこの馬にプラスだとは思いますが、ペースの違いに戸惑わなければと思います」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2015年8月28日
8月28日、田中調教師は「本日、16-17くらいのところをサーっと流しています。ソエの方も問題無く、引き続き前走からの状態をキープできています。次走が認定競走になるか一般競走になるかまだ決まっていませんが、恐らく認定競走になるのではと思っています」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2015年8月21日
8月21日、田中調教師は「軽めではありますが乗り始めました。ソエの具合は少し気になる程度ですので、このままレースに向けて進めて行こうと思います。次走は9月2日(水)の一般戦か、3日(木)の認定競走のどちらかへの出走になりそうです。前走の着順が2着だったため、どちらのレースになるのかどうか分かりませんが、恐らく認定競走になるのではと思っています」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2015年8月14日
8月12日(水)園田・初出走2歳登録馬(ダ820m)に中田貴士騎手で出走し2着。14日、田中調教師は「レース後、大きな痛みや疲れは見られませんが、右前のソエが出かかっていて、押さえると少し嫌がります。たいしたことはないと思いますが、乗り始めてみて次走の予定を検討したいと思っています」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2015年8月12日
8月12日(水)園田・初出走2歳登録馬(ダ820m)に中田貴士騎手で出走。初出走の馬体重は405キロ。メンコを着用し少し緊張気味にパドックへ登場も、周回を重ねていくうちに落ち着いてくる。少し細身に見えるが体重の割に体を大きく見せ、歩様に柔らか味があり、キッチリと仕上がった様子。騎手が跨がると気合いが乗り馬場へ向かった。ダートコースへ入るとゆっくりとスタンド前を歩かせてから、反転した後、手応え良く少し掛かり気味の返し馬へ入った。レースでは、スタートが今ひとつで中団からの競馬。気合いをつけながら押し上げていき、外目3番手で3コーナーを通過。ムチを入れつつ2~3番手で4コーナーを回り最後の直線に入ると、馬場の外目から脚を伸ばすも、先に抜け出した勝ち馬までは及ばず2着。レース後、中田騎手は「スタートダッシュがいまひとつでしたが、行き脚がつくとスムーズに3番手まで上がっていってくれました。内の馬に外へ張られ気味になると一瞬怯むようなところもありましたが、その後は問題なく競馬ができました。最後までよく頑張っていますが、勝ち馬に先に抜け出されてしまいました。距離はもう少しあった方が競馬はしやすそうです」とのコメント。また、田中調教師は「強い馬がいるのは分かっていましたが、うちの馬も調子が良くデビューさせました。今日は相手が悪かった感じですが、3着には4馬身の差をつけていますし、力があるところは見せてくれたと思います。レース後の具合を見て、次走に備えたいと思います」とのことだった。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2015年8月8日
8月12日、園田・2歳戦(初出走・ダ820m)に中田貴士騎手で出走の予定。8月7日、田中調教師は「本日半マイルから併せ馬を行いました。時計は51.4、終い2ハロンが24.7秒でした。内を通ってのものですが、なかなか動きは良かったと思います。相手次第ではありますが、仕上がり具合は悪くないので初戦から期待も持てそうです」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2015年7月31日
8月12日、園田・2歳戦(初出走・ダ820m)を目標に調整中。7月31日、田中調教師は「本日15-15の強めを乗ってみました。動きも良く上がりも問題なさそうです。来週末に追い切りをかけて、8月12日のレースでデビューさせたいと思います」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
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