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オッズパーク地方競馬応援プロジェクト「HOT NEWS!!」
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ボーントゥブーギーの2021

オッズパーク地方競馬応援プロジェクト「HOT NEWS!!」
性・毛色 牡・鹿毛
生年月日 2021年4月16日
マジェスティックウォリアー
ボーントゥブーギー(BMS :トブーグ)
生産 谷川牧場
繋養地 園田・田中範雄厩舎(予定)

コメント一覧

2023年6月9日

セイクリットファームで調整中。現在は周回コース3,000~3,200mでのキャンターを中心に、坂路14-15ペースの強めはやや間隔をとって行なわれている。
担当者から「田中範雄調教師から『あまり焦らずじっくり乗り込んで欲しい』との指示が出ているので、坂路強めを週1回から10日前後に間隔を空けています。馬体は順調に良化中ですので、調教師とも相談しながらメニューを組み立てて調整していきます」との連絡があった。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2023年5月26日

セイクリットファームで調整中。現在は周回コース3,000~3,200mでのキャンターと、週1日坂路14-15ペースの強めを消化している。
担当者から「落ち着きが出てゆったりと走れるようになり、身体の使い方も上達してきました。脚の運びもスムーズですし、走りも伸びのある大きなストライドに変わってきています。馬体にもボリュームが出て来ているので、今後も強弱を付けたメニューで成長を促していきます」との連絡があった。現在の馬体重は460キロ。
田中一巧調教師からは「先日状態を確認してきました。立ち姿はやや小ぶりに見えますが、トモにボリュームがあり調教中は身体を大きく見せ良い雰囲気になってきました。今は長めの距離を中心に乗り込んでもらい、成長を待ってから夏過ぎの始動を考えています」との連絡が入っている。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2023年5月15日

セイクリットファームで育成中。
田中範雄調教師からは「順調に乗り込んでもらっています。馬体重も増えてきて徐々に成長が見られますが、あまり攻め込まず適度にペース調整を挟みつつ進めてもらいます。マジェスティックウォリアー産駒なので距離は短めと思っていますが、初戦から820mだと折り合いが難しくなることもあるので、1,400m辺りからと考えています」との連絡が入っている。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2023年5月3日

セイクリットファームで育成中。周回コース2,800~3,000メートルでのキャンターを中心に、週1日坂路強め(14ー15秒)を行なっている。
牧場担当者から「坂路強めを週2日行なっていた時期もありますが、テンションが高くなってきたこともあり現在は週1日に止め、いったん落ち着かせています。息遣いは順調に良くなり、馬体のボリュームも出て来ているので、様子を見て週2本強めを再開するつもりです」との連絡があった。現在の馬体重は456キロ。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2023年4月10日

セイクリットファームで調整中。現在は周回コース2,400~2,800メートルでのキャンターを中心に、坂路強めを週1~2回行っている。
担当者から「順調に乗り込んでペーが上がっている中でも走りに落ち着きがあり、ハミ受けも適度に取れています。坂路では14~15秒台まで進めており、徐々に馬体のメリハリが目に付くようになってきていますので、今後も成長に合わせつつ乗り進めていきます」との連絡があった。現在の馬体重は455キロ。
田中範雄調教師からは「先日牧場で馬の状態を確認しました。想像よりも馬体が立派になり、良い感じに成長出来ています。ただ、デビューはあまり急がずにもう少ししっかりと乗り込んでから検討するつもりです」との連絡が入っている。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

45025

2023年4月10日

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

45025

2023年3月24日

セイクリットファームで育成中。周回コース2,800~3,000mでのキャンターを中心に、坂路強めも14~15秒台までペースアップ。
牧場担当者から「以前はハミを噛みすぎたり、一定のペースで走れない面が見られましたが、徐々に落ち着きが出て強めの調教時も適度なハミ受けで走れるようになっています。まだ線は細く映りますが、今のペースでも問題無く動けており順調に成長中です。今後もしっかりと乗り込んでいき、更なる筋力面の強化に励んでいきたいと思います」との連絡があった。現在の馬体重は448キロ。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2023年3月6日

セイクリットファームで育成中。現在は周回コース2,800~3,000mをハロン20~18秒ペース中心に、坂路強めをハロン15~16秒台までペースを上げている。
牧場担当者から「徐々に体力も付き、気持ちも大人になってきたことで余裕を持って走れるようになってきました。以前はスピードを上げていくとハミを取り過ぎて力んでいましたが、適度にハミも抜けるようになり上手くペースコントロールが出来ています。この調子で進めて行けば、より強い調教にもスムーズに対応出来ると思います」との連絡があった。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2023年2月13日

セイクリットファームで育成中。現在は周回コース2,800~3,000メートルをハロン20~18秒ペース中心に、1月下旬からは坂路入りを開始し、週2日登坂日を設けている。
牧場担当者から「坂路は1日2本登坂し、多い週は3日行うこともあります。まだ子供っぽさの残る性格で走りに集中仕切れない面はありますが、飼い葉喰いは安定して徐々に馬体のメリハリは出てきています。走りに対して前向きさはありますので、もう少し落ち着きが出てくるように騎乗者とのコンタクトに注意して進めていきます」との連絡があった。現在の馬体重は443キロ。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2023年1月13日

セイクリットファームで育成中。昨年末に坂路で16~15秒ペースを1本行い、お正月期間をリフレッシュ調整に充てて1月4日から騎乗調教を開始。現在は周回コース2,400~2,800メートルで普通キャンターのメニューを行っている。
牧場担当者から「休みを挟んだことで疲れも抜けて、乗り出しも落ち着いて行えました。その後も順調に進んでおり、馬体にも余裕が出来ましたので、近々坂路も入れていく予定です」との連絡があった。現在の馬体重は445キロ。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

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