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2020年8月20日

田中範雄調教師から「今朝、帰厩後1本目になる15-15の調整を行ってみました。調教の動きはマズマズでしたが、息の入りを見ると、出走にはもう少し乗り込む必要がありそうです。このまま調整を続けて、発走検査を受ける予定にしています」との連絡がありました。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2020年8月7日

田中範雄調教師から「梅雨も明けましたので、今週末に入厩させる予定です。先週から猛暑が続いているので、馬の体調に気をつけながら調教を行っていきます。長期間お待たせして申し訳ありませんでした」との連絡がありました。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2020年7月22日

田中範雄調教師より「先週までの長雨で、自厩舎の馬にもクモズレになってしまった馬がいます。調整も順調に進んで入厩出来る状態にありますが、梅雨明けの状況を見ながら入厩時期を検討したいと思います」との連絡があった。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2020年7月7日

6月24日撮影牧場担当者は「現在は、トレッドミルと普通キャンターの調整を行っています。暑くなってきましたが、食欲もあり体調は良いです。馬体重は485~490キロの間で安定しています。調教師からの指示があり次第、入厩に向けてペースアップ予定です」とのこと。
田中範雄調教師から「何時でも入厩出来る状態まで来ています。ただ、不良馬場で大きなクモズレが出来た経緯もあるので、梅雨明けまで待ちたいと思います」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

	6月24日撮影

2020年6月18日

牧場担当者は「引き続きトレッドミルでの運動後に普通キャンターを行っています。運動量を増やしてきましたが、飼い葉も食べていますし、息の入りも良くなっています。このまま入厩の声が掛かるまでしっかり乗り込みます」とのこと。馬体重は493キロ。
田中範雄調教師は「普通キャンターでしっかり乗り込めるようになってきましたので、馬の状態を確認して近々入厩させようと思います」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2020年6月4日

6月4日、牧場担当者より「現在は、トレッドミルでの運動後に普通キャンターを行っています。ここに来て、調教量も増やしています。飼い葉も良く食べれていますし元気いっぱいです。クモズレ部分の傷も治ってきたので、このまま乗り込んで行きます」との連絡が入っている。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2020年5月20日

20日、牧場担当者は「こちらでは、トレッドミル後に、騎乗運動で軽めのキャンター2,500メートルの調整を行っています。ここで騎乗運動の距離を延ばしましたが、クモズレの影響も見られていません。馬体重は489キロ」とのこと。
田中範雄調教師は「牧場で普通キャンターが出来るようになりましたら厩舎に戻すスケジュールを立てます」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2020年5月8日

8日、牧場担当者より「現在はトレッドミルでハッキングキャンター後に、騎乗して軽めキャンター2,000メートルの調整を行っています。運動後もクモズレ部分からの出血はなく、このまま乗り込んで行けそうです。飼い喰いも良好で、元気一杯です。馬体重は488キロ」との連絡が入っている。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2020年4月23日

23日、田中範雄調教師から「運動出来る状態になりましたので、トレッドミルがある京北育成牧場に移動させました。トレッドミルで調整しながら、状態が上がってきたら厩舎に戻そうと思います」とのこと。
京北育成牧場担当者は「しばらくはトレッドミルで運動をしながら、軽い騎乗運動も行っていきます。入厩時の馬体重は493キロです」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2020年4月16日

16日、牧場担当者は「傷口も小さくなり皮膚組織も再生してきました。運動後にバンテージを外しても出血が見られなくなりましたので、現在はバンテージを外した状態でウォーキングマシーン60分を行っています。このまま問題が無ければ、騎乗運動を開始出来る見込みです」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

	3月25日撮影
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