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ビッグベン

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2020年3月26日

26日、牧場担当者は「引き続きウォーキングマシーン60分の調整を行いながらクモズレの治療を続けています。傷口は10円玉位にまで小さくなりましたが、運動後にバンテージを外すとまだ少量の出血があります。完治する前に運動を開始して傷口を広げると良くないので、もうしばらく辛抱します」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

	3月25日撮影		3月25日撮影

2020年3月5日

5日、牧場担当者は「ウォーキングマシーンで運動しながら、患部の治療を継続しています。傷口は500円玉くらいまで小さくなりましたが、もうしばらく同様の運動で完治するのを待ちたいと思います。馬自身は、飼い喰いも良好で元気一杯です」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2020年2月19日

19日、牧場担当者は「クモズレの治療を行いながらウォーキングマシーン60分をしています。傷口は小さくなりましたが、ここで鞍を置いて騎乗すると、擦り剥いて傷を広げてしまいそうなので、もうしばらく我慢して治るのを待ちます。体重計がないので計れませんが、馬体はフックラしてきています」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2020年2月3日

田中範雄調教師は「患部も小さくなったので、笹針治療をしてイデア乗馬苑に放牧に出しました。ここで、暫く獣医さんに治療をしてもらいながら回復につとめます」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2020年1月23日

23日、田中範雄調教師は「現在は、クモズレ治療と厩舎周りの曳き運動を行っています。まだ患部が完全に塞がっていないので、細菌感染をしないように注意しています」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2020年1月4日

4日、田中範雄調教師から「レース後の歩様と馬体確認をしたところ、脚もとにクモズレがあり抗生剤治療を受けています。もう暫く厩舎で、脚もとのケアを行い炎症が治まるのを待って放牧に出すかを判断します」との連絡があった。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2019年12月30日

12月30日(月)園田・2歳(ダ1,400メートル)に吉村騎手で出走し2着。 田中範雄調教師は「今日は雨の影響から、先行馬に有利な馬場になり、どの騎手も前に付けたく厳しい流れになりました。そのため、道中で息が入らず終い苦しくなってしまいました。ビッグベンは、1,400ぐらいのスピード競馬が向いていそうです」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2019年12月27日

27日、田中範雄調教師は「前走は最後の認定競走で、メンバー的にもチャンスだと思っていただけに残念な結果になってしまいました。レース後の状態も良いので、今回は連闘になりますが出走させようと思います」とのこと。
12月30日(月)園田・2歳(ダ1,400メートル)に吉村騎手で出走する。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2019年12月18日

12月18日(水)JRA認定・アッパートライ競走(リミテッド・ダ1,400メートル)に吉村騎手で出走し5着。
田中範雄調教師は「今日のメンバーで、1分30秒を切れるのはビッグベンだけだと思っていたのでとても残念な結果でした。最後の直線でも、騎手のサインに全く反応出来ませんでした。自分の競馬が出来ないと脆いところがあるのかもしれません」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2019年12月13日

田中範雄調教師は「レース後も疲れを見せずに飼い葉を食べてくれています。来週に最後の認定競走(1,400メートル)が組まれていますので、状態も良いので出走させようと思います」とのこと。
12月18日(水)JRA認定・アッパートライ競走(リミテッド)に吉村騎手で出走の予定。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

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