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予想情報 小倉競輪

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1月12日 小倉競輪

1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R 10R 11R 12R

レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
1R 1 1 齋藤 和也 78 福島 捲差 前で
2 2 千原 洋晋 78 和歌 先捲 先行基本
3 3 × 升澤 祥晃 71 愛媛 マ差 中近の後
4 4 服部 竜二 76 愛知 マ差 千原洋
5 5 吉田 英二 76 東京 マ差 齋籐和さんに
6 6 篠原 英雄 81 高知 マ差 一人で
  • 2先捲
  • 4マ差
  • 3マ差
  •  
  • 1捲差
  • 5マ差
  •  
  • 6マ差
 予選の①(齋藤)は、話題のビッグマンに当てられて手も足も出なかったが、このメンバーではズバ抜けて居り、自力を考えて前々に攻める限り連対を外す様な事は無さそう。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
2R 1 1 原  清孝 98 沖縄 捲差 自分で
2 2 三木 翔太 95 群馬 マ差 一人で
3 3 脇田 良雄 66 広島 マ差 竹村の番手
4 4 × 渡辺福太郎 103 神奈 先捲 自力
5 5 山田慎一郎 89 神奈 マ差 渡辺福
6 6 西島 貢司 64 熊本 マ差 (補充)
7 竹村 達也 99 高知 先捲 自力
  • 7先捲
  • 3マ差
  •  
  • 1捲差
  • 6マ差
  •  
  • 4先捲
  • 5マ差
  •  
  • 2マ差
 予選の①(原)は一寸した油断で永田隼一との連結を外した事で、7番手から捲りに行ったのはやる気であり調子か、プロボクサーの過去があり、福島で選手に成り、一度は古里のうきは市に住んだが、沖縄が気に入り骨を埋める覚悟とか、小倉は唯一1・2班戦で優勝がある好きなバンク、こゝは小細工を弄せぬ自力で人気に応える。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
3R 1 1 角  宗哉 125 山口 先捲 自力
2 2 ラモスレオ 113 沖縄 先捲 自力
3 3 中島 竜誠 125 山梨 捲差 自力
4 4 永田 修一 90 熊本 マ差 沖縄の後
5 5 植田  誠 61 静岡 マ差 中島竜
6 6 × 小野 祐作 72 岡山 マ差 角の番手
7 川添 輝彦 56 沖縄 マ差 ラモスの番手
  • 1先捲
  • 6マ差
  •  
  • 2先捲
  • 7マ差
  • 4マ差
  •  
  • 3捲差
  • 5マ差
 日本大学を卒業して125期の養成所に合格した①(角)、予選は自らスタートを決め、新人の王道である赤板から丸2周を押し切ったのは楽しみでしかないルーキー、努力を怠たらなければS級に上がるのは早いのでは。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
4R 1 1 照屋 将貴 111 沖縄 マ差 小山の番手
2 2 川本 琢也 100 岡山 先捲 自力
3 3 梶山 大輔 76 神奈 マ差 九州から
4 4 藤原 義浩 76 徳島 マ差 川本の番手
5 5 × 南  和夫 82 福岡 マ差 九州3番手
6 6 樋口有樹郎 98 兵庫 マ差 単騎
7 小山 峻汰 125 熊本 先捲 自力
  • 7先捲
  • 1マ差
  • 5マ差
  • 3マ差
  •  
  • 2先捲
  • 4マ差
  •  
  • 6マ差
 落車後なので不安はあった⑦(小山)、それが赤板から出てつい流した事だが、単騎で来た竹村達也に出られそうに成ったが、内から盛り返して押し切った事で自信回復したら②(川本)との2分戦、油断せず逃げるか、流れでは出しての捲りで無傷で決勝に駒を進める。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
5R 1 1 佐藤 大地 125 三重 先捲 自力
2 2 × 永田 隼一 95 福岡 マ差 自分で
3 3 近藤 直幹 75 徳島 マ差 藤井の番手
4 4 荘田 竜斗 97 大分 マ差 単騎
5 5 小西 誠也 80 三重 マ差 後輩佐藤
6 6 安藤 雄一 59 福岡 マ差 永田隼
7 藤井 優希 125 山口 先捲 先行
  • 1先捲
  • 5マ差
  •  
  • 2マ差
  • 6マ差
  •  
  • 7先捲
  • 3マ差
  •  
  • 4マ差
 予選は前を取って丸2周を力強く押し切った125期のルーキー①(佐藤大)と⑦(藤井優)が激突する注目のレース。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
6R 1 1 城戸崎隆史 76 福岡 マ差 勝部君
2 2 齋藤 昌弘 90 群馬 マ差 渡邊颯
3 3 勝部 貴博 105 福岡 先捲 自力
4 4 × 渡邊 颯太 109 静岡 先捲 自力
5 5 櫻井 宏智 72 広島 マ差 九州の後
6 6 加藤 正法 96 愛知 マ差 一人
  • 3先捲
  • 1マ差
  • 5マ差
  •  
  • 6マ差
  •  
  • 4先捲
  • 2マ差
 昨年の7月から八谷誠賢(77期)に頼まれて北九州支部長を引き受けた③(勝部)、大怪我に慣れない公務もあって苦闘してるが、今回に備えたのが予選でやった突っ張り2周先行、これが自信に成らない筈はなく、大先輩①(城戸崎)を連れてこゝも逃げ一本。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
7R 1 1 南  大輔 76 京都 マ差 佐野洋
2 2 郡  英治 68 広島 マ差 単騎
3 3 成海 大聖 123 沖縄 先捲 自力
4 4 武市 和人 74 高知 マ差 切れ目
5 5 小西 芳樹 66 大阪 マ差 京都の後
6 6 瀬口  匠 99 宮崎 マ差 成海君
7 × 佐野 洋継 97 京都 捲差 何でも
  • 7捲差
  • 1マ差
  • 5マ差
  •  
  • 2マ差
  •  
  • 3先捲
  • 6マ差
  •  
  • 4マ差
 鹿児島の鹿屋体育大で競技に打ち込んだ③(成海)、デビューしてからは思わぬ苦闘が続いていたが、結婚を機に大分に移籍を決めたのは、大学の先輩阿部将大(117期)、そして長松大祐・空吾の兄弟と練習やれるからで、早速効果が前期後半のチャレンジ成績、予選も2周逃げて居り、ラインの⑥(瀬口)を連れて先行に徹し切る。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
8R 1 1 船瀬 惇平 111 広島 先捲 自力
2 2 吉川 裕二 86 大分 マ差 池田伍
3 3 山田 雅之 72 岐阜 マ差 九州の後
4 4 内藤  敦 80 岡山 マ差 船瀬惇
5 5 船曳 義之 83 香川 マ差 中国に
6 6 千澤 大輔 95 青森 マ差 決めず
7 × 池田伍功羽 121 熊本 先捲 自力
  • 1先捲
  • 4マ差
  • 5マ差
  •  
  • 6マ差
  •  
  • 7先捲
  • 2マ差
  • 3マ差
 予選の④(内藤)は、6番手2角捲りの宮崎康司に半信半疑で付いて行ったばかりに2着に届かなかったが、調子は前回と同じであれば、自力でも逃げしか考えてない①(船瀬)に成った以上は同じ勝つにしても残してこそに成る。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
9R 1 1 × 原田  隆 77 大阪 マ差 金子浩
2 2 中村 雅仁 90 熊本 マ差 福田の番手
3 3 在本 直樹 93 岡山 マ差 隅田の番手
4 4 宮内 善光 88 群馬 マ差 前々
5 5 福田  要 121 宮崎 先捲 自力
6 6 隅田 幸助 91 広島 先捲 自力
7 金子 浩貴 95 京都 捲差 前々
  • 5先捲
  • 2マ差
  •  
  • 7捲差
  • 1マ差
  •  
  • 4マ差
  •  
  • 6先捲
  • 3マ差
 予選の②(中村雅)は、任せた石川航大なら何処からでも捲ってしまうと信じたばかり準決進出に失敗したが、これは休んでたレース勘も影響したのは否めない事実、こゝで任せたのは石川と同じ宮崎籍の⑤(福田)、信じて付いては行くが、ダメな時は自力に転ずるのでは。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
10R 1 1 藤原  誠 69 岐阜 マ差 佐藤竜
2 2 永井 哉多 121 東京 先捲 自力
3 3 安東 英博 87 大分 マ差 東京の後
4 4 佐藤 竜太 119 愛知 先捲 自力
5 5 × 西村 行貴 92 東京 マ差 後輩永井
6 6 安部 龍文 94 大分 マ差 安東さんの後
7 土岐 幹多 83 岐阜 マ差 中部3番手
  • 4先捲
  • 1マ差
  • 7マ差
  •  
  • 2先捲
  • 5マ差
  • 3マ差
  • 6マ差
 体は小さいがしっかりした練習をやれてるのは④(佐藤竜)、来期の初S級はほゞ決めた事で、2ヶ月休んで練習に打ち込んだのが今年初戦の地元名古屋戦、初日特選は能代谷元の逃げを一気に捲り、こゝの①(藤原)を振り 切って居り、②(永井)との2分戦は勢いと力で制すのでは。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
11R 1 1 能代谷 元 111 神奈 捲差 自力
2 2 會澤  龍 105 宮城 マ差 山田祐さん
3 3 × 宮崎 康司 94 香川 先捲 自力
4 4 渡辺 航平 79 東京 マ差 能代谷に
5 5 吉川 嘉斗 105 徳島 マ差 宮崎さん
6 6 山田 祐太 113 福島 先捲 自力
7 宇根 秀俊 80 愛媛 マ差 四国3番手
  • 6先捲
  • 2マ差
  •  
  • 1捲差
  • 4マ差
  •  
  • 3先捲
  • 5マ差
  • 7マ差
 初日特選の①(能代谷)は、佐藤竜太を被せ、誘導を使ってた⑤(吉川)を鐘で叩いた時は決まったと思ったのに、先行は苦が手なのか、封じた筈の佐藤竜太にアッサリ捲られるとは、本人も言ってた様に、これが実力なのかも、このレースは予選の逃げに気分良くしてる⑥(山田祐)と、③(宮崎)がやり合うのを捲るのがベスト運行。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
12R 1 1 松尾 玄太 93 佐賀 マ差 九州3番手
2 2 × 出澤 拓也 111 神奈 マ差 竹山慶
3 3 奥谷 広巳 78 兵庫 マ差 藤木に
4 4 石川 航大 123 宮崎 先捲 自力
5 5 竹山 慶太 105 宮城 先捲 自力
6 6 藤木  裕 89 京都 捲差 前で勝つレースを
7 紫原 政文 61 福岡 マ差 石川の番手
  • 4先捲
  • 7マ差
  • 1マ差
  •  
  • 5先捲
  • 2マ差
  •  
  • 6捲差
  • 3マ差
 同期のスーパースター神山雄一郎の引退シリーズに呼ばれた⑦(紫原)、最終日の負け戦で対戦したのは一生の思い出、神山の花向けに捲りを放ち、ブロックされる最高の演出、本人は60歳迄は頑張るし、S級返り咲きは諦めてないで練習してるそうで、こゝは予選の走りを反省してた④(石川)に任せて今年初勝利。

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