決勝結果

深谷知広がGIIを制覇!

2026年03月22日

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■□ ウィナーズカップ<防府>決勝結果■□
【開催日】2026/03/22

 号砲が鳴ると最内枠の清水裕友が出遅れて、5番車の小原太樹がスタートを決めて南関勢が前受けする。3番手の位置に単騎の古性優作、中団に吉田拓矢率いる茨栃勢でその後ろに菅田壱道、7番手に清水裕友と久米康平の中四国勢。最後方に山崎賢人での周回となった。レースの口火をきったのは清水。青板バックで切って先頭に立つと、吉田が赤板目掛けて叩いて主導権をにぎる。打鐘手前から一気にペースが上がると、打鐘4コーナーで古性が5番手の位置から反撃開始。眞杉匠が古性の動きを察知して外に振りながら、2コーナーから番手まくり。しかし、最終2コーナー手前から仕掛けていた深谷知広が抜群のスピードで前団に襲いかかる。3コーナー過ぎに眞杉を捕らえた深谷はそのまま後続を離してゴールした。

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■□優勝者 深谷知広選手インタビュー■□
 「すごくうれしいです。(雨は)降らないにこしたことないですけど、雨は気にしていなかった。(スタートで前が)取れるとは思っていなくて。小原さんがスタート早いので任せていました。前受けからならやりやすいかなと思っていました。枠がないなかで、小原さんのスタートがなによりでした。関東勢がいくと思っていたので、(関東勢が)流せば先行、駆ければまくり。(関東勢が)駆けていたし、古性君が前にいるのが見えて、(古性は)仕掛けない選手じゃないので、そこは頼って見ていました。(前を)ぴったり追うより、自分の間合いを取っていけました。踏み出したところで音がして、山崎君が(仕掛けて)きているのがわかった。結果、いいタイミングでした。今回は自分でも信じられないぐらい踏み込めました。自転車は2日目が終わってからいじっていないです。いつも以上にリカバリーに気を使ったのでそれが良かったのかな。いつも最終日に向かって、疲れてきつくなるけど、(今回は)疲れの度合いが少なかった。眞杉君を越えられて、あとはゴールまでと思いました。(膝の影響で)まだウエイト自体はできない。でも膝を気にせず自転車に乗れている。治療やサプリに出会い、それで上向いてきている。(ウエイトを)やれそうな手応えはあるんですけど、それで一度失敗しているので、様子をみて。G1(優勝を)決め切れていない。何とか決めたい。このままではダメ。これをステップにできるように。(G1で)南関勢が優勝争いできる地区にしたい。そのなかの一員として頑張りたい」
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