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2026年8月20日   第7回 ベイスプリント(SP2) オープンサラ系3歳以上 別定 (名古屋競馬)  

名古屋競馬   第11レース   一気の重賞制覇だ! ゴールデンリング
"全国公営競馬専門紙協会 競馬エース 岡村秀和"

7-2_nagoya.jpg 前哨戦となった7月15日の文月疾風戦を勝ち上がったのはゴールデンリング。レコードに迫る走破時計もさることながら、4馬身差をつけた内容は圧巻だった。今回に備えて乗り込み順調、最終追い切りの動きも文句なし。中心視は当然だろう。相手はブライトファントム。920m7勝のスペシャリストで、今回は久々を叩いた上積みが見込める過程。一変の期待を懸けたい。一発ならラブミーテキーラを推奨。転入後は3戦して馬券絡みがないものの、同距離だった2走前より臨戦過程は良く、プラスアルファが見込める状態。ゲート五分なら面白い存在だ。出来は強調できないハッピーミークだが、なんだかんだ言ってまとめてくるあたりは地力の証。連下に押さえておきたい。コパカツは4月の重賞・湾岸スターカップ(920m)で3着。夏負け気味の気配も、好枠を生かせば粘り込みも可能だ。遠征馬の中ではハクサンパイオニアが最上位格。一昨年の2着馬だけに、当日の気配をしっかり吟味したい。

◎(12)ゴールデンリング…道営で認定勝ちも、その後に転じた高知ではなかなか順調に使えなかった様子。それでも今年3月に名古屋へ転入すると、初戦の笠松・3歳特別戦を快勝。順調に使われて2走前から古馬戦に編入されると、920mへの適性を示して連勝してみせた。前走はレコードに迫る走り。一気に重賞制覇まで突き抜けるか。

○(8)ブライトファントム…中央新馬勝ちは芝1500m。その後は1勝クラスで2着があったものの伸び悩み、一昨年の6月に名古屋へ転入。移籍当初は1400ー1700mで折り合いに苦労し、一進一退の成績。それでも920mに特化されると、ここまで同距離で7勝を挙げるスペシャリストへ成長した。昨年の同レース2着馬でもあり、今年こそ首位奪取を狙う。

▲(4)ラブミーテキーラ…道営での認定勝ちを含む2勝、兵庫で5勝を挙げている実績馬。当地移籍後は気難しい面を出して本来の力を発揮できていないが、この中間はしっかり時計を出す調整が課せた。同距離だった2走前からプラスアルファがあれば十分に圏内。スタートを決めてスムーズなら面白い。

△(7)ハッピーミーク…中央未勝利から当地へ転入。ほぼ最下級からのスタートだったが、ここまで通算12勝を挙げている。距離もほぼオールマイティにこなすが、最も適性がありそうなのは(4201)と好実績を残す920m。今回は状態面で強調しづらいものの、地力の高さでどこまで踏ん張れるか。

×(1)コパカツ…中央未勝利から移籍した兵庫で3勝。昨年12月に名古屋へ転入し、これまで920mで2勝を挙げている。今年4月の重賞・湾岸スターカップでも3着に入っており、このメンバーに入っても大きな見劣りはない。多少夏負け気味とのことだが、直前の追い切りは上々の動き。穴として一考。

×(5)ハクサンパイオニア…中央2勝の実績を持ち、一昨年の同レースで2着に入った実力馬。前走は久々の実戦となったが、重賞・百万石かがやきナイター賞を勝ち上がっての参戦となった。一度叩かれたことによる大きな上積みが期待できる。あとは輸送を無難にこなすことができれば上位争いへ。

おすすめ買い目

馬単 12→8 12→4 12→7 12→1 12→5 8→12

 

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