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2026年7月 7日   柴山潟(しばやまがた)特別B1一サラ系一般 定量 (金沢競馬)  

金沢競馬   第11レース   気温と共に上昇一途!シンシーネ
"競馬カナザワ 大井 明洋"

5-1_kanazawa.jpg  能力・近況から主力となるのは(5)パンテレリア、(6)ハクサンハナビ、(9)シンシーネだが、他も展開さえ向けば圏内の馬ばかり。逃げ候補(1)シントーツバキ、(6)ハクサンハナビ、(8)グランファラオの出方はもちろん、前走は課題のスタートも遅れず逃げた(5)パンテレリアが先行争いに加わるかどうかで様相も変わってくる。その落ち着く流れはあり得ない展開、夏にさしかかった時季のデキを考えると、自在で好調そうな(9)シンシーネを中心に推したくなる。転入前実績も考えると相手強化にも動じないはずの(5)パンテレリアも首位争い必至。能力的には通用していい(6)ハクサンハナビは相手強化・先行争いを凌げるかどうかに尽きる。差し脚のある馬にも警戒が必要で、該当は(11)レギウス、(4)ケイバラード、(2)グラシアーノ。展開が微妙かもしれない(1)シントーツバキもデキは悪くなく、うまく運べた場合には出番あり。

◎は(9)シンシーネ。冬毛も目立っていた春より馬体の張りツヤが良くなり、どう見ても気温上昇歓迎の夏女。出遅れた3走前以外はハイレベルな近走内容、前走で敗れた僚馬オラヴェリタスは次走A2も連勝しただけに相手が悪かっただけ。中1週続きでも緩めず追い切れており順調、何より自在に運べることがメンバー的に大きな強味。他の走りだけと言える状況。

○は(5)パンテレリア。馬っぷりの良さ・JRA2勝(芝とダート1600m)・道営B3勝ち(門別1700m)の実績を思うと、恵まれたC1出発の今春転入当初は物足りなかったが、去勢・休養明けを使いつつ走りは上向いてB1まで3勝。実力通りならもう少し上でもやれる馬。3走前のような大出遅れさえなければ、まず好勝負に。

▲は(6)ハクサンハナビ。今季は決して完調には映らなくても好走中は能力の高さ。3走前は厳しい流れで連勝は6でストップ、立て直し効果に期待の前々走は大逃げを打って差されたが、前走はしっかり勝ち切った。今は適度にレース間隔を取りながらの出走がいいはずで、先行争いだけ。

△は(11)レギウス。開幕戦A2での2着以降は自慢の末脚が湿りがちも、1500mなら1分40秒前後で確実に走破している。要は差し届く状況になるかどうかだが、先行馬が多めのここは展開が向く可能性。

注は(4)ケイバラード。昨季の転入初戦C1勝ち、B2で2着3回時は513キロ以下。体が絞れて走る気を引き出せるかがポイントだったが、前々走一歩前進を見せて、相手と展開も良かった前走は勝ち切った。その勝ち時計こそ平凡だが、1500mで流れると今の感触なら怖い。

穴は(1)シントーツバキ。今春は厳しい展開が続いていたが、一転して逃げ馬にインから他馬が絡む絶好の展開になって5走前B1-4勝ち。その後は再び展開苦ばかりだが、見た目に決してデキは悪くないし、むしろ春より馬は良く映るくらい。楽逃げは不可能だろうが、2列目でも競馬はできるし、当日が内枠有利の馬場傾向になると好走あり得る。

おすすめ買い目

馬単 9→5 5→9 9→6 9→11 9→4 9→1 6→9

 

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