おすすめ注目レース

2026年6月18日   第32回 トリトン争覇(SP2) オープンサラ系3歳以上 別定 (名古屋競馬)  

名古屋競馬   第11レース   連覇目指す マッドルーレット
"全国公営競馬専門紙協会 競馬エース 岡村秀和"

7-3_nagoya.jpg 注目は昨年の覇者マッドルーレット。前走は約半年ぶりの一戦だったが、いきなりのレコード勝ちを飾った。中間も使われた反動は見られず、スピード勝負は望むところ。夏場に強いタイプでもあり、ここも中心視は当然の成り行きと言えるだろう。これに待ったをかけるならウィットビーアビーか。転入後は10連勝と底を見せておらず、一走ごとに力強さも増している。すんなり先手を奪えそうな大外枠も魅力的で、一気の重賞制覇も現実味を帯びてきた。元中央オープン馬のザイツィンガーは、転入初戦だった1勝クラスの交流戦で3着。使ったことで攻め気配がグンとアップしている。全盛期の力を望むのは酷だが、叩いた上積みは大きく、一発の魅力を秘める。アップショウグンカワテンマックスは当地生え抜きの4歳馬で、まだ伸びしろが見込める。近走の内容から勝ち負けまでとは言えないが、展開ひとつで馬券圏内に絡む走りはあっていい。ベントは約3カ月ぶりだった前走で強い内容を見せた。ただ、これまでの実績から1500mではいくぶん距離不足の感もあり、上位進出には展開の助けが必要か。

◎(2)マッドルーレット…南関東でデビューし、[105310]でオープン勝ちも記録。名古屋移籍後は重賞3勝、オープン3勝を挙げている。ここは連覇がかかる一戦。休み明けの前哨戦をレコード勝ちし、中間の動きも上々。何ら不安点はない。

○(12)ウィットビーアビー…中央では4戦して見どころがなかったが、当地の水が合ったのだろう。3歳の最下級から破竹の10連勝でA級まで到達した。初めてのオープン戦となった前走も圧勝。初の重賞挑戦となるが、気後れは一切ない。

▲(7)ザイツィンガー…中央の新馬勝ちはダート1200mだったが、その後は芝で3勝をマーク。ただ、オープンの壁は厚く、様々な条件を試すも勝ち上がることはできなかった。前走から名古屋に籍を移し、1勝クラスの交流戦で3着。条件強化のここで真価が問われる。

△(10)アップショウグン…当地生え抜き馬で、3歳時に準重賞を勝利。しかし、その後に故障で約10ヶ月の長期休養を余儀なくされた。C級からの再スタートとなったが、順調に勝ち星を重ねてA級入り。一気の相手強化にはなるが、楽しみは大きい。

×(4)カワテンマックス…昨年8月にデビューし、3歳時の重賞・駿蹄賞まで5連勝を達成。その後は気性的な難しさを見せて低迷したが、休養を挟んで今年3月に復帰すると、ここまで[2200]と復活の兆しを見せている。

×(8)ベント…中央での2勝は、地方馬場での交流戦。昨年11月に転入し、ここまで[4111]の成績を残している。重賞に入っての力関係は微妙なところだが、ひと叩きされた上積みは見込めそうだ。

おすすめ買い目

馬単 2→12 2→7 2→10 2→4 2→8 12→2 7→2

 

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