おすすめ注目レース

2026年6月17日   麦秋(ばくしゅう)特別A5サラ系一般 定量 (名古屋競馬)  

名古屋競馬   第11レース   一発あるぞ! ユズノキ
"全国公営競馬専門紙協会 競馬エース 岡村秀和"

7-2_nagoya.jpg 確たる中心馬が不在の構成。どの馬から入っても楽しめる一戦となったが、注目はユズノキ。今年に入ってからなかなか勝ち切れないが、ここは2走前だけ走れば好勝負に持ち込めそうだし、何より気温上昇で攻めの動きが良くなっているのだ。ロスなく立ち回ることができる内枠もいい。勝ち負けの期待を懸けたい。相手は前回のA級5組を勝ち上がったキャルベイクルーズと追い切りの動きが抜群だったレイジングスラストになりそうだ。ともに使い込んだ疲れはなさそうで、体調面に問題はなさそう。展開ひとつで勝機が見いだせる。ヴェッターホルンはここまで条件が上がってくると決め手勝負で劣勢な立場。連下までにしたい。ブライテンは本来の出来にないので押さえまで。笠松リーディングに戻って、距離延長がいいコムーネは行き切ることが条件になる。

◎(3)ユズノキ…中央未勝利から転入。ほぼ最下級からA級まで上がってきた。確かな先行力を武器にここまで6勝。昨年9月には同鞍を勝ったことがあり、格負けしない構成と言っていい。ロスなくさばいて上位争いへ。

○(9)キャルベイクルーズ…中央、兵庫と渡り歩いて名古屋へ。4走前の転入戦は9着と見せ場なく終わったが、2000mの距離も長かったのだろう。距離短縮の次走で2着と巻き返し、前走で当地初勝利を挙げた。押せ押せで正解か。

▲(12)レイジングスラスト…中央、南関東を転戦して当地へ。ここまでB級2組とA級5組を勝利。前走の920mは距離不足だったが見せ場は作った。出来に不足はなく、距離延長で反撃を期す。

△(11)ヴェッターホルン…昨年末のA級5組勝ちがあるが、当時は相手関係に恵まれていた印象も。ただ、今回もスムーズに走ることができる外枠に入った。注意したい。

×(2)ブライテン…展開不問の自在脚があり、この辺りの条件でも通用していい素質馬。しかし、本来の出来とは言えない状況が続いており、押さえまでにしたい。

×(1)コムーネ…中央1勝馬で地力の面で遜色はなさそう。ただ、転入後の内容からやや一本調子の印象も。自身の展開に持ち込むことが条件になってくる。

おすすめ買い目

馬単 3→9 3→12 3→11 3→2 3→1 9→3 12→3

 

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