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2026年5月26日   恋路賞B1級サラ系一般 別定 (金沢競馬)  

金沢競馬   第12レース   無類の勝負強さをここでも!レッツリブオン
"競馬カナザワ 大井 明洋"

5-3_kanazawa.jpg 準重賞らしい好メンバー。当然のように近走の時計比較でも大差はなく、1400mの適性なども加味すると、ほぼ全馬が展開一つで出番あり。先行タイプの(4)フェールブリエ、(10)グランファラオの出方でペース・展開も変わってくるが、スタートが不安定でハッキリ分からないのが悩ましい。
 とはいえ、昨年転入から11戦10勝、12月にはB1-1まで勝っている(6)レッツリブオンは少々渋いレースぶりながらも、どんな流れになっても好位から勝負強く、着差以上に強い内容。変調がないのであれば崩れるシーンが想像できず、連対は高確率だろう。以下の印は横一線くらいに思っていただきたいが、配当妙味込みで狙ってみたいのは短距離の差し馬という可能性ある(7)レギウス。前走は5着と崩れた(1)オラヴェリタスは先行勢には厳しい展開が敗因、距離短縮・立ち回りが楽になる顔ぶれと枠順なら見限れない。前走でレッツリブオンとクビ差の2着だった(2)エイトビートレターも当然上位候補。相手強化にはなるが中央実績を思うと地力では負けない(8)ネバレチュゴーも軌道に乗ったのであれば楽しみ。前が甘くなるような流れになれば末脚が武器の馬たちが浮上してくる。その中でも怖いのは、前走は前付けを試みた3着(9)スナドケイが今季2勝の差しに徹した時。

 ◎は(6)レッツリブオン。渋さは強味でも弱味でもあるという3走前の当地唯一の負けだが、直線一気の脚に屈したにすぎず、悲観する必要ない内容。その後の連勝で勝負強さに陰りなしは実証。前走も着差は「クビ」だが、競る形なら絶対に負けない勝負強さ。少しレース間隔を取った方が反応がいい気もするだけに鍵は中1週だが、変調なさそう。崩れる要素は見当たらない。

 ○は(7)レギウス。4走前は外すぎる枠で不本意な形、3走前は重賞挑戦、前々走は連闘と割と敗因はハッキリしていたとはいえ、自慢の末脚が湿りがちだったが、1500mに距離短縮の前走は3着と内容UP。気性的に短距離の差しがベストの可能性あり、ある程度流れる1400mで更に良さが出ないか注目。

 ▲は(1)オラヴェリタス。3走前はスロー逃げに屈した展開負け2着、前走5着は先行勢がほぼ崩れた厳しいペースと他馬の追撃が敗因。中央2勝クラスで3着、名古屋A級で2着の転入前実績からもクラスの壁はあり得ない地力。課題であり「折り合い」が楽になる1400mの内枠なら見限れない。

 △は(2)エイトビートレター。今季唯一崩れた3走前5着は当日テンション高めに加え4着馬の進出で早めに動かざるを得なくなり苦しい展開。次走は追撃を凌いだし、前走はレッツリブオンと接戦を演じた2着。430キロ前後に維持しつつ落ち着いて臨んで好位を確保なら上位争い必至。

 注は(8)ネバレチュゴー。A級の昨季は2度の鼻出血で今季は再検からのスタート。復帰戦は出遅れても道中インを巧みに捌いた鞍上の好プレーも勝因だが、取消後の前走快勝も中央2勝馬らしい地力の違い。今回の方が臨戦過程は好転、更に走力を上げてきそう。流れて差しが届く流れになれば面白い。

 穴は(9)スナドケイ。届かないような位置から差し切った4走前や前々走は見事で、負かした相手も好成績馬と昨季A級好走馬。理想はその道悪1500mでの差しだが、目下充実一途の気配。前走は良馬場の1400mでも最前列に行って強敵相手に勝ちに行く姿勢、結果的に内の馬に負けた3着だが果敢な内容は高評価。直線勝負に賭けて展開がハマれば通用していい。

おすすめ買い目

馬単 6→7 6→1 6→2 6→8 6→9 7→6 1→6

 

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