おすすめ注目レース

2026年5月14日   第49回 クイーンカップ(SP3)3歳 牝馬・オープンサラ系3歳 定量 (笠松競馬)  

笠松競馬   第11レース   重賞での実績を考えるとカトレアノクターンとリバーストリートのV争いになりそう
"全国公営競馬専門紙協会 競馬エース 竹中嘉康"

6-3_kasamatu.jpg 今日のメインは3歳牝馬オープンの重賞・第49回クイーンカップ。重賞ウイナーの出走こそないが、近況好調な粒ぞろいの好メンバーがそろって、ひと波乱ありそうなムードが漂う。そんな中、中心に推すのは(10)カトレアノクターン。昨年12月に初勝利を挙げると、続くレースも快勝し連勝を達成。その後は重賞で3走連続馬券に絡むなど、まさに充実一途と言える上昇カーブを描いている。他地区の馬がいた前走で東海地区最先着を果たしており、今回のメンバーなら地力上位と言える存在だ。相手筆頭は(9)リバーストリート。2歳戦のレベルが高い門別で2勝、重賞でも3着の実績があり、転入当時から厩舎サイドの期待の大きかった馬だし、ネクストスター笠松で2着など素質の一端は見せてくれた。ここ4走は結果が伴っていないが、直前の追い切りでは破格の好時計をマーク。状態は良いだけに、牝馬限定のここで巻き返したいところ。▲(6)リトルリリイと△(4)ナンゴクドリームはそれぞれ重賞で4着の実績があり、前述2頭に続く地力の持ち主と言えよう。前者は追い込み一手だが、2走前にコース経験があるのが強み、後者は前走でカトレアノクターンと0秒4差。力量的に大差ないとみる。ここ2走は準重賞で好走が続く(7)ベラジオジュピター、約4カ月半ぶりだった前走を叩いた効果が期待される(1)エイシンリファインも上位勢とそん色ない素質を秘めており、これらの台頭も十分に考えられる。

◎(10)カトレアノクターン デビュー時はなかなか勝てなかったが、昨年12月に初勝利を挙げると、続く3歳初戦も快勝。その後は梅桜賞2着、スプリングC3着、東海クイーンC3着と立て続けに重賞で3連続馬券絡み。ここへきて急成長しているのは間違いない。小柄な牝馬だけに今の笠松の馬場がどうかだが、期待感の方が大きい。

○(9)リバーストリート 門別で2勝を挙げ、重賞・フローラルCでも3着。笠松移籍初戦で準重賞・ジュニアクラウンを勝っており、素質、実績では一枚上の存在。ここ4走は馬券絡みがなくやや伸び悩んでいるように見えるが、暖かくなって気配は上向いている。金沢の重賞だった前走は度外視して狙いたい。

▲(6)リトルリリイ 初勝利が今年の1月と、デビューから13走を要してしまったが、2走前には笠松の重賞・ジュニアグローリーで4着。牝馬限定のここなら重賞でも勝ち負けできる素質があることは証明済みだ。追い込み一手で展開次第の面はあるが、コース2走目の上積みを考えると大崩れはなさそう。

△(4)ナンゴクドリーム 門別で1勝を挙げ、昨年11月から名古屋へ移籍。まだ重賞勝ちこそないが、6戦2勝、2着2回であり、馬券から外れた2走はいずれも掲示板を確保という堅実ぶりを発揮している。初重賞挑戦の前走も4着にまとめているし、直前の追い切りも上々の動きを披露と引き続き好調モードにある。

×(7)ベラジオジュピター 門別では未勝利に終わったが、笠松移籍後は(3・2・1・2)であり、掲示板を外したことはまだ一度もない。特に3月以降は1→3→2→1着と好調モードだし、前走で自己ベストを更新して1分30秒の壁を突破した成長ぶりは高く評価できる。重賞でも先行さえできれば好勝負必至だ。

×(1)エイシンリファイン 笠松でデビュー戦を快勝。その後も準重賞で5→3着など牝馬限定のこのメンバーなら重賞でも通用する素質はあるはず。約4カ月半ぶりとなった前走は出遅れて4着だったが、素質の一端は見せてくれた。気性的に出遅れの不安はつきまとうが、ポンと出れば一変があっていい。

おすすめ買い目

馬単 10→9 10→6 10→4 10→7 10→1 9→10 9→6 9→4

 

※投票の際は、締め切り間際を避け時間の余裕を持ってご利用ください。
※掲載されている情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容の正確性および安全性を保証するものではありません。詳しくは、オッズパークの免責事項をご確認ください。

 

地方競馬ならオッズパーク競馬