おすすめ注目レース
2026年2月19日 第3回 ブルーリボンマイル(SP1)4歳以上 牝馬・オープンサラ系4歳以上 定量 (笠松競馬) ツイート
笠松競馬 第11レース 今年のブルーリボンマイルは強豪ぞろい。中でも勢いと地力を兼備するスマートアンバーが中心
"全国公営競馬専門紙協会 競馬エース 竹中嘉康"
一昨年にグランダムジャパンシリーズ・古馬春シーズンの一環として新設されたこのブルーリボンマイル。今年で3回目を迎えるが、第1回は大井のグレースルビー、第2回は兵庫のヒメツルイチモンジと他地区からの遠征勢が連覇中。今年は浦和からマテリアルガール、兵庫から(3)スマートアンバーと(8)ヴィーリヤ、浦和から(10)マテリアルガール、佐賀から(2)ソイジャガー、高知から(5)シンリンゲンカイと4地区から実力馬が参戦。中でも前走、重賞・コウノトリ賞で5馬身差の圧勝を演じたスマートアンバーは中央3勝の実績からも有力な1頭。迎え撃つ東海公営勢も門別で重賞5勝の実績を誇る(6)ゼロアワー、昨年重賞2勝、メキメキと地力をつけた(7)エイシンジョルトなど実力馬揃い。今年は地元勢からも目が離せそうにない。
◎(3)スマートアンバー 中央で3勝を挙げ、3勝クラスでも2着がある実力馬。2走前に兵庫転入初戦を快勝すると、続く前走のコウノトリ賞もサッと先手を奪ってマイペースに持ち込み2着に5馬身差をつける圧勝劇。1400mで3勝を挙げた中央時の実績からみて、1870mの前走から1600mに距離が短縮するのは大歓迎だ。また、兵庫では逃げて連勝しているが、中央では好位や中団からしっかりした末脚が使えていた馬。ここは快速馬揃いの一戦になったが、どんな展開でも対応できる可能性は高く、連勝中の勢いを素直に信じてみたい。
○(8)ヴィーリヤ 中央では2戦して6着が最高だったが、昨年2月に兵庫に転じてからは無傷の7連勝で重賞・兵庫サマークイーン賞を制覇。ラヴィアンを筆頭に豪華な顔ぶれだった当時のメンバーを考えると、全国交流のこのメンバーに入っても通用する素質があることは間違いない。前走は7着に崩れたが、約4カ月ぶりだったし、道中は折り合いを欠いて競馬にならなかった。距離が短縮したし、先行馬揃いでペースが上がりそうなここは折り合いもつきやすいはず。ハナに固執するタイプでもないし、自分のリズムですんなり先行できるようならガラリ一変があって当然だ。
▲(6)ゼロアワー 門別でデビューして2歳時にフルールC、フローラルC、ブロッサムCと重賞3勝。3歳の昨年もフロイラインC、グランシャリオクイーンズ勝ちと重賞での実績はメンバー中でも屈指。笠松転入初戦となった前走ではこのレースのトライアルを中団から差し切り地力の高さをアピール。ただ、前走が20キロ減の440キロ。「なかなかカイ食いが旺盛になってこない」と、まだ陣営のトーンは上がってこないぶん3番手の評価としたが、直前の動きを見る限り前走程度の気配は維持している。これ以上の大幅な馬体減さえなければ地力を発揮できるはず。
△(10)マテリアルガール 中央では3着が最高だったが、南関東に移籍後はこれまで7勝をマーク。まだ重賞勝ちはないものの、ロジータ記念、読売レディス杯で3着と実績は十分。3走前に約3カ月の休養から復帰後は2→5着と堅実にまとめているし、今回は叩き3走目で体調面の上積みも期待される。
×(2)ソイジャガー 中央ではダート1200mを中心に使われ3着が最高。昨年7月に佐賀へ移籍すると5連勝で重賞・ロータスクラウン賞を快勝。前走は2着に敗れたが、約3カ月ぶりで15キロ増だったことを踏まえると悪い内容でない。古馬の全国交流に入ってモマれた時に不安はあるが、スピードを生かした競馬ができれば圏内十分。
×(7)エイシンジョルト 昨年は8月に撫子争覇、10月に東海クラウンと1400mの重賞を2勝。暑い時季の方が走りがいいタイプの可能性はあるが、ここ3走は相手が強かったり、内枠で逃げざるを得ない展開になったのがこたえたかも。距離延長は微妙だが、この枠ならすんなり運べそうで怖い。
おすすめ買い目
※投票の際は、締め切り間際を避け時間の余裕を持ってご利用ください。
※掲載されている情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容の正確性および安全性を保証するものではありません。詳しくは、オッズパークの免責事項をご確認ください。





