レース展望・予想

ベラジオドリームが距離短縮で巻き返す「丹波篠山デカンショ特別」(阪神アーバン競馬)

2026/07/30

30日(木)の阪神アーバン競馬メイン第11レースに「丹波篠山デカンショ特別」(B1、園田競馬場1230メートル)が行われる。

◎1 ベラジオドリーム(牡4、諏訪貴正厩舎)は前走2着に敗れて連勝が3でストップした。道中はマイペースで逃げることができたが、勝ち馬の決め手も強烈で、ゴール寸前でハナ差捉えられてしまった。前走を踏まえると、上位のクラスに入るとスピードだけで押し切ることはできずに、距離が少し長かったと判断したい。初めての1230メートルで逃げ切りを狙う。

○4 シュネルクィーン(牝6、西川進也厩舎)は2走前こそ格上A2との混合で着外に敗れたが、前走は末脚を発揮して2着に好走した。逃げたゼンダンノハゲミが楽なペースで運んだために届かなかったが、直線ではいったん並びかけるところまで追い上げており、地力を示した。馬群に包まれることがなければ力を発揮できそうだ。

▲8 ハイラブソング(牝4、保利良次厩舎)の前走は直線で前が壁になって出しどころがなく、末脚不発に終わってしまった。今回の大外枠は歓迎だろう。新人の高橋洸佑騎手と初コンビで斤量52キロも有利に働く。今週で勇退が発表されている保利良次調教師に吉報を届けたい。

☆2 トリニティノット(牡8、野田忍厩舎)は年齢を重ねて以前ほどの切れ味はないが、B級ならまだ上位争いできる力がある。今回は9勝を挙げる最も得意な1230メートルで一発を狙う。

△3 ヤマニンリジッド(牡6、松平幸秀厩舎)はベラジオドリームとの対戦になると分が悪いが、2走前にハイラブソングと差のない競馬ができており、入着圏なら目指せる。後方から追い込む競馬で見せ場をつくりたい。

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馬単 1→4・8・2・3(4点)
3連単(1軸流し) 1→4・8・2・3(12点)

丹波篠山デカンショ特別の出走表はこちら

(文/日刊スポーツ・松本健史)


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