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レース展望・予想
ケイアイロベージが一変なるか「アサヒスーパードライカップ」(阪神アーバン競馬)
2026/06/19
19日(金)の阪神アーバン競馬メイン第11レースに「アサヒスーパードライカップ」(A1A2、園田競馬場1230メートル)が行われる。
◎9 ケイアイロベージ(セン8、松浦聡志厩舎)はこれまで兵庫で3戦して未勝利だが、転入初戦は来週24日のさきたま杯JpnIに出走予定のサトノルフィアンと差のない競馬をしており、実績通りの走りを見せていた。初めての1230メートルだった前走は6着に敗れたが、大外枠で終始3頭分外を回らされたことが響いたうえに、直線でも前が狭くなる不利があり、不完全燃焼だった。理想は内々を回る競馬で、下原理騎手との初コンビは魅力的。一変を期待したい。
○2 ルクスメテオール(牡6、永島太郎厩舎)も前走は外枠に入ってスムーズさを欠いた。今回は2走前に勝ったときと同じ内枠で、内をうまく立ち回れれば逆転が見えてくる。
▲3 ハナブサ(牡9、森澤友貴厩舎)は3戦連続で2着だが、9歳になっても強烈な末脚は健在。今回は内のセイルオンセイラーがどのようなペースで逃げるかどうかが鍵になるが、速いペースで飛ばすようだと流れが味方する。
☆11 キングスピカ(牡4、保利良平厩舎)は5連勝でA1に昇級してきた。特にここ2戦は1230メートルで強烈な末脚を繰り出しており、距離適性の高さを示している。前走の勝ち時計もA1と遜色がなく、いきなり通用して良さそうだ。
△6 サイレンスタイム(セン6、柏原誠路厩舎)は去勢明けの前走で大きく馬体を減らしていたが、最後はこの馬らしい末脚を見せて3着に食い込んだ。前走後もカイ食いは上がってこないようだが、1230メートルのスペシャリストであり軽視できない。
△12 ナリタシン(牡6、坂本和也厩舎)は前走、4コーナーで大外へぶん回して差し切る豪快な競馬で勝利した。今回は前走から1キロ増の58キロを背負っており条件は厳しくなるが、前走を勝った勢いに乗って連勝となるか。
<おすすめの買い目> 
馬単 9→2・3・11・6・12(5点)
3連単(1軸流し) 9→2・3・11・6・12(20点)
(文/日刊スポーツ・松本健史)
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