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レース展望・予想
恵量スターノチカラに期待「とかち皐月賞」(ばんえい帯広競馬)
2026/05/09
5月9日(土)のばんえい帯広競馬メイン第11レースには、「とかち皐月賞」(3歳オープン)が行われます。
最軽量570キロがC1級の牝馬クリスタルアッシュ、580キロがヤマノブラウン、コトブキラベンダーのB4級の牝馬2頭、590キロがキョウエイジェット、インカン(牡、谷あゆみ厩舎)らC1級の牡馬4頭、600キロがB4級の牡馬スターノチカラ、620キロがB2級のレッドウンカイ、トップハンデ630キロがB1級のホクセイイワキヤマ(牡、坂本東一厩舎)。重量差は最大60キロと大きくついています。当日の十勝地方は雨予報なのに加え、若馬の一戦だけに忙しい展開になりそうです。
3月15日に行われた2歳シーズン三冠最終戦・イレネー記念は定量690キロでの争いで、オレノコクオウが逃げ切って勝利しましたが、今回は回避しています。障害をほぼ同時に2番手で降りた4頭から止まらず歩いたホクセイイワキヤマが2着。立て直しの差でレッドウンカイが3着で、キングウンカイが5着、スターノチカラは6着でした。
◎6 スターノチカラ(牡、服部義幸厩舎)600キロが本命です。障害には自信がある反面、詰めの甘さが弱点。しかし、前走のC1級-5組では危なげなく逃げ切って2着に16秒0もの差をつけています。イレネー記念より90キロ軽い600キロは恵まれており、軽めの砂も力を発揮できる条件です。
○9 キョウエイジェット(牡、村上慎一厩舎)590キロが対抗です。イレネー記念は8番人気で10着でしたが、今季初戦のC1級-3組では早めに障害を越えるとインカンを寄せつけずに勝利。近2走は勝ち馬から差をつけられていますが、断然人気で逃げ切り3連勝を決めた強敵相手では仕方なし。2走前は差し脚で見せ場はありました。
▲5 レッドウンカイ(牡、松井浩文厩舎)が3番手です。昨季後半に力を付け、ヤングチャンピオンシップ3着から牡馬限定の翔雲賞を制すとイレネー記念では2番人気で3着。世代上位の実力馬です。
<おすすめの買い目> 
馬単 6→9・5・2・1(4点)
3連単(フォーメーション) 6→9→5・2・1(3点)
(文/小寺雄司)
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