レース展望・予想

実績上位ムエックスが中心「梅見月杯」(名古屋競馬)

2026/01/29

1月29日(木)の名古屋競馬メイン第11レースは「第27回梅見月杯」(4歳以上、名古屋競馬場1500メートル)。

2月かきつばた記念JpnIIIのトライアルでもある地方全国交流重賞に、遠征勢3頭を含む精鋭12頭が激突。好バトル必至だが中心は◎7 ムエックス(牡8、船橋・張田京厩舎)。重賞こそ3勝も、6月のさきたま杯JpnI・2着に、9月のテレ玉杯オーバルスプリントJpnIII・3着と中央勢を相手にダートグレードでも活躍。実績上位の存在だ。前走も暮れの浦和・ゴールドカップを鋭いキレで仕留め、好気配をキープ。好位からソツなく運んで、末脚もしっかり伸びるレース巧者。地方移籍後、馬券貢献を外したのは20戦してわずか1度。コンスタントに結果を残す安定勢力がV筆頭だ。

地元名古屋勢に、打倒ムエックスを狙う好素材がスタンバイ。その1番手が○11 ケイズレーヴ(牡4、榎屋充厩舎)。短距離重賞5勝を誇る東海きってのスピード派だ。近2走は砂厚の深い園田遠征で楠賞2着、兵庫ゴールドトロフィーJpnIII・5着と成績ひと息も、舞台はベストの地元1500メートルにかわる。大目標のかきつばた記念JpnIII制覇に向けて、弾みになる走りを期待したい。

昨年ブレイクした▲8 メイショウタイセツ(牡5、宇都英樹厩舎)も虎視眈々。前走の名古屋記念を完勝し、待望のタイトルホルダー入り。本質的にゆったり流れる中距離戦でより真価を発揮するタイプだが、当地15戦13勝の決め脚自慢。好勝負が可能。

△12 ベルダーイメル(牡9、大井・福永敏厩舎)は中央時にオープン特別で2勝を挙げている。前走2着はレベルが高い南関東の準重賞で、上積みが見込める転厩2戦目。もちろんV圏内。

<おすすめの買い目> この買い目で投票
馬単(マルチ) 7⇔6・8・11・12(8点)
3連単(フォーメーション) 7→6・8・11・12→6・8・11・12 6・8・11・12→7→6・8・11・12(24点)

梅見月杯の出走表はこちら

(文/中部地方競馬記者クラブ)


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